エコ宣言に基づき、今年は重複記事を極力回避・球団別記事を一つの記事に要約し、変化すれば修正しついきます。
私のドラフト補強の優先順位の2番手は先発です。まずドラフト後の先発編成の現状分析をしてみましょう!
【オリックス】1軍右5左2
右・平野26、小松29、金子27、近藤27、岸田29
左・山本32、中山28
ファーム右3、左2
右・山崎21、甲斐20、西20左・伊原24、延江21
ドラフト左3・阿南26、古川23、山田19
【一花コメント】
2年目のジンクスから来季は抜け出せるか?先発左腕が課題に変化なし。ドラフトで指名さた左腕は先発も可能です。次世代先発候補も意外と手薄です。
【ロッテ】1軍右4左1
右・小野35、唐川21、大嶺22、下手投げ・渡辺34
左・成瀬25
ファーム右2、左3
右・黒滝22、阿部21
左・木村25、坪井24、植松21
ドラフト右2
右・大谷、山室
【一花コメント】
成瀬、唐川、大嶺が頼り。来季はベテランの復活あるかどうか?清水は横浜へトレード、小林抑え転向の構想です。意外と成長が期待出来るファームに右腕が少ないです。中継から、上野あたりが先発に転向があるかもしれません。
【西武】1軍右3左2
右・岸26、涌井24、野上23
左・石井36、帆足31
ファーム右3、左3
右・木村22、朱22、平野27
左・中崎19、宮田22、武隈21
ドラフト左1
左・菊池19
【一花ドラフト】
涌井、岸に続く先発予備軍が、来季は野上、平野、木村、菊池、岡本、岩尾でドラフトで一気に厚みが出ました。昨年1位の中崎と今年のドラフト組が通用するかどうかで西武の来季が決まります。もちろんキーマンは菊池でしょう。
【ソフトバンク】1軍右3左3
右・高橋28、ホールトン31、大場25
左・和田29、杉内30、大隣26
ファーム右2、左3
右・巽23、岩嵜21
左・神内27、有馬20、怜王20
ドラフト右・下沖、左・川原
【一花コメント】
SBは、齋藤、新垣、和田が故障です。来季は、大隣・大場・巽・岩嵜が成長するかどうかです。ドラフト中位下位指名からも先発が出てこないと厳しそうです。ちょっとスカウトの調査が弱くなった気がします。先発のドラフトに関してはやや横浜に似た傾向が出てきました。つまり伸びない投手ばかり指名している感じです。
【楽天】1軍右6、左2
右・岩隈29、田中22、永井26、青山27、朝井26、井坂26
左・長谷部25、藤原25
ファーム
右・石田21、菊池21、寺田21
左・片山23
【一花コメント】
佐藤コーチは青山を4番手に考えているようです。先発可能な投手が増えました。朝井あたりトレード要員に、次世代野手候補を横浜からトレード獲得があるかもしれません。課題は、20才前後の次世代左右投手の充実でしょう。監督交代であり真価も問われそうです。また岩隈、田中の故障状況も注目です。
【日ハム】1軍右3、左5
右・ダル24、糸数26、多田野30
左・藤井33、武田勝32、八木27、吉川22、須永25
ファーム・右3、左2
右・榊原25、木下23、ダース22
左・土屋20
ドラフト
右・中村19、運天19、増井26、大塚23
【一花コメント】
世代構成も、タイプは多様で、先発・中継ぎ両方可能なタイプが多いです。糸数が本物なら大きい。楽天との違いは、完投能力。中継ぎが豊富だけに。八木復調ですが、強力な左腕が欲しいところです。
【横浜】1軍右5、左2
右・三浦37、藤江24、寺原27、清水35、山口23
左・ランドルフ36、吉見32ファーム右3、左1
右・小杉25、桑原25、阿斗里21
左・田中21
ドラフト
右・加賀25、福田27、安斉19
左・眞下19
【一花コメント】
ロッテから移籍の清水は来季35才です。果たして2億8000万円の価値があるのか?シーズン終了時球団幹部寺原抑え復帰発言でしたが尾花監督は、寺原先発20試合期待発言です。
【広島】1軍右4、左2
右・大竹27、前田健22、今井23、小松24
左・齋藤23、篠田25
ファーム・右2、左1
右・中田20、佐藤24
左・中村21
ドラフト
右・今村19
【一花コメント】
先発右腕は、セ・リーグトップクラスだと思います。左腕・川口は先発はどうなのか?来年は大社豊作ですが、広島は構成上左腕の充実が出来れば投手王国です。高校生右腕と左腕も確保したいです。
【阪神】1軍右4、左3
右・安藤33、福原34、杉山30、久保30
左・下柳42、能見31、岩田27
ファーム・右9、左1
右・上園26、石川26、蕭24、西村24、鶴23、白仁田26、黒田25、玉置24、金村大27
左・小嶋25
ドラフト・右・二神23、左・藤原23
【一花コメント】
岩田、能見に加え、来季は小嶋、筒井も期待です。一方右腕は、ファームから誰が出てくるか、ドラフト組の二神、藤原の加入は相当刺激になるでしょう。来年は、早大・斎藤指名宣言です。絶対的なエースがいないと日本一は難しいです。構成上は、高校生投手、高校生と大学生左腕は確保すべきです。
【ヤクルト】1軍右5、左2
右・館山29、川島29、ユウキ31、高木27、由規21
左・石川30、村中23
ファーム右4、左4
右・鎌田32、高市26、増渕22、山本21
左・加藤25、赤川20、日高20、八木20
ドラフト・右・山本25、平井19、左・中澤26
【一花コメント】
高木の台頭は、大きいです。先発予備軍の頭数は充実してきました。しかし引き続き先発補強は必要でしょう。課題は、シーズン通した体力。村中、増渕、由規らが来季はいよいよ飛躍か?
【中日】1軍右4、左4
右・中田28、朝倉29、吉見26、山井32
左・チエン25、川井30、小笠原34、山本昌45
ファーム・右6
右・清水27、山内25、岩田24、赤坂21、伊藤20、高島20
ドラフト
左・岡田19、小川19
【一花コメント】
高校生左腕ずばり補強しました。眞下より小川というのが、スカウトの調査力なのか?結果はわかりませんが、前評判に左右されない確かな意思を感じるドラフトでした。
ファームにも先発予備軍が沢山います。あとは、絶対的なエースが欲しいところです。
【巨人】右3左3
右・グライ35、ゴンザレス32、オビスポ26、東野24
左・内海28、山口27、藤井33
ファーム右6左2
右・久保30、栂野26、福田27、ロメロ26、斎藤20、笠原20
左・辻内23、宮本20
ドラフト
左・星野26
【一花コメント】
一応木佐貫らを記載していますが、ドラフト分析には、斎藤、笠原が出てくるかどうかで、今後のドラフトの方向性が決まりそうです。個人的には竹嶋自由契約は早すぎます。やっと成長気配でした。故障でしょうか?
【一花総評】
先発投手が充実している球団、充実しつつある球団に共通しているのは、目玉でなかった1位、中位、下位からも、先発として一人立ちする投手が登場していることです。例えば、ヤクルト・高木、楽天・永井、井坂、中日・吉見、川井、巨人・東野ら。これは、投手コーチの起用方針も強く影響していると思います。巨人・尾花コーチは、希望枠の過去の名前に拘らず、今のボールで選んでます。
最近のコメント