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カテゴリー「ドラフト戦略全体編」の記事

2009年11月 3日 (火)

ドラフト捕手候補及び予備軍の状況は?

正捕手の平均寿命を15年程度として、1チーム平均7名在籍とすると、2年から3年に一度は捕手の補強が必要と考えられます。

また今や正捕手一人に固定出来ている球団はありません。

それは、試合数の増加や国際試合の増加、スピード野球の進展など負荷が増大している事、投手と捕手の人間としての相性の問題などが要因と思われます。

現在のアマチュア球界の捕手を見渡すと、肩や守備だけなら一流候補が沢山存在し、プロ入りのポイントは球団側の補強タイミングと打撃力が決め手になる傾向があります。

それでは、高校生、大学生、社会人で私が注目する捕手達を一覧にしておき、随時入れ替え成長情報もコメントしていこうと思います。ドラフト候補だけでなく、予備軍も記載しておきます。


高校生
1年生
1.北照・大野雅也・177・70・右右
高校野球小僧・シニア全米選手権代表捕手。春道大会一塁手として4安打4打点の活躍。

2年生
1.浦和学院・久保翔平・174・75・右右
高校野球小僧・広島出身で中学は「厳しい」


2.習志野・山下斐紹・177・75・右左
高校野球小僧・俊敏なフットワークと強肩、俊足巧打が武器。


3.遊学館・山岸裕介・173・75・右両
高校野球小僧・1年春からマスクと4番のスラッガー。強肩、スローイングの正確さ、リードの頭脳、リーダーシップ含め県下ナンバーワン捕手。

3年生
1.北照・小本清智・176・81・右右
野球小僧・失投逃さない強打と強肩。

2.北海道栄・船山竜也・175・70・右右
高校野球小僧・捕球から二塁到達1.85秒とプロ顔負け。

3.明桜・加賀竜太・180・70・右左

高校野球小僧・バランス、守備、足の速さ、アベレージヒッター。


4.宇都宮南・坂入大介・180・85・右右

高校野球小僧・1年秋からマスク。インパクト強く日ハム中田風のどっしりした構え、右の大砲。


5.花咲徳栄・高橋一徹・178・78・右右

高校野球小僧・強肩強打で1試合3連発。内野手から捕手に転向間もないが強肩と冷静な判断が光る主将。


6.横浜商大・中村亘佑・182・78【広島育成】

高校野球小僧・強肩強打の大型捕手。メジャーリーガーのような捕球姿勢と強気のリード。


7.大垣日大・深谷高三・180・78・右右

高校野球小僧・県下ナンバーワン。リスト利かせた長打力。二塁送球安定して2.0秒。


8.近大高専・鬼屋敷正人・178・78・右右【巨人】

高校野球小僧・全国トップクラスの強肩。
打撃が課題。


9.倉敷・桝矢孝則・180・75・右右

高校野球小僧・走者沈黙の鉄砲肩。二塁ベース手前でホップするようなスローイング。均整取れた体つきと落ち着き、捕手としての存在感抜群。右方向に飛距離伸ばせる長打力。

一花コメント・私が大注目の捕手です。


10.高知・木下拓哉・183・85・右右

高校野球小僧・右肩の動きだけで一直線に二塁まで到達するスローイングで捕殺の山の超高校級の強肩。捕手転向1年、リード面課題。長打力あり。


11.熊本国府・窪田恭兵・182・82・右右

高校野球小僧・攻守にバランスよさの熊本ナンバーワン捕手。強肩強打、データ分析、巧みなリードの守備能力が最大の魅力。旧チームから4番のスラッガーで打球の速さは一級品。

一花コメント・桝矢とともに今一番注目している捕手です。甲子園で実際のプレーを観たいです。


12.九州国際大付・河野元貴・180・75【巨人】

高校野球小僧・スカウト評価高い昨年夏からの注目捕手。リード巧み、打撃もパンチ力魅力。


13.東筑紫学園・小関翔太・182・85・右右【楽天】

高校野球小僧・送球リリース瞬間から一直線軌道の二塁送球練習みたら誰も盗塁出来ない。走者出た際の揺さぶりへの対応に課題。


14.藤蔭・中村悠太・180・73・右右

高校野球小僧・チャンスにめっぽう強い4番。投手に絶大な信頼を寄せられる捕手。将来性と将器に満ちた大型捕手。昨年夏・明豊戦で慎重かつ強気な配球展開しリード評価急上昇。走者釘付けの肩の強さ。


15.神村学園・中村星也・180・82・右右

高校野球小僧・一発長打の可能性。技巧派エースを巧みにリード、捕手としてのセンス。細やかな配球、強肩で守りの野球の中核。


16.伊丹西・鎌戸亮如・172・75・右右

高校野球小僧・遠投110M、俊足捕手。

17.報徳学園・平本龍太郎・177・77・右右

高校野球小僧・インサイドワーク抜群。選抜1試合16塁打。

大学生
1.東海大・伏見寅威・東海大四・180・78・右右
2.早大・杉山、地引

2年
1.東海大・鈴木翔・春日部共栄

2.中部大・道野大和・愛知商・181・77・右右

野球小僧・盗塁を攻めの選択肢から消せる強肩武器。楽しみな好素材。


3年生
1.青学大・小池翔太・常総学院・183・82・右右

2.中央大・鮫島哲新・鹿児島工・181・91・右右

野球小僧・課題は瞬発力とキレ。完成度も問われる。
3.朝日大・中本健太・岩国・182・80・右左

野球小僧・昨季内野から転向。盗塁王の経験ある走塁センスに強肩、長打力。

4.龍谷大・ウラム

4年
1.中央学院大・初鹿野敬介・172・77・右右
野球小僧・ツボにくれば長打。強肩と頑健な体躯。

2.帝京大・井坂遼輔・愛工大名電・185・85
野球小僧・大型でもボディバランスがよくリズミカルな守備ワーク稀少価値、強肩一級品。

3.奈良産業大・吉田利一・奈良広陵・177・67・右左【中日】
4.上武大・松井雅人・178・78・右左【中日】

5.大商大・山村

社会人
1.JR東日本・田仲勝治・青学大・25才・176・73

2.新日石・山岡剛・早大・176・81・右右
都市対抗予選
18打数8安打4打点打率444。但し単打のみ。


3.トヨタ・二葉祐貴・PL学園・174・77・右右
14打数2安打1打点打率143


4.大和高田クラブ・小山敬史・23才・日体大・182・80

野球小僧・大学では遊撃、昨季捕手転向。強肩強打を発揮。近畿注目の若手捕手。

5.ホンダ熊本・浜岡直人・亜大・180・83・右右

都市対抗予選
8打数1安打打率125

6.新日石・石岡諒哉・20才・176・80・常葉菊川・右右
都市対抗予選出場なし

7.ホンダ鈴鹿・大西正人・23才・178・80・右右
都市対抗予選
24打数6安打3打点打率250 内5二塁打

8.三菱重工神戸・八木賢吾・19才・177・80・右右

都市対抗予選
13打数4安打1打点打率308
兵庫市川高卒2年目の強肩。

独立リーグ
1.徳島・荒張裕司・177・80・右右・20才・愛知学院大中退【日ハム】
野球小僧評価・年間通じ打率3割割らず、右打ち得意。伸びしろ十分。

2.高知・飯田一弥・182・83・右右・23才・関西国際大中退

野球小僧評価・高知になくてはならないエース捕手。肩の強さと勝負強い打撃。

3.長崎・吉川公史郎・180・80・右右・24才・ヒタチエクスプレス

野球小僧評価・クレバーなリードと安定したキャッチング、視野の広さと正確なスローイング。

4.群馬・廣神聖哉・173・77・右左・20才・前橋育英高

野球小僧評価・持ち前の強打でリーグ屈指の捕手に成長。スローイングの安定と強さが課題。

5.群馬・川村修司・176・79・右右・23才

野球小僧評価・正確なスローイング、ショートバウンドを後ろにそらさない堅守。

2009年10月28日 (水)

再度掲示・NHK、ONロングインタビューから分かる3年後を目指した補強の重要性!

これは9月22日の記事の再掲示です。このインタビューでわかる事は、1.衰えは数字ではない。2.練習が全て。です。

今夜から、NHKで長島さん、王さんのロングインタビュー番組が始まりました。
ドラフト候補の見方に繋がるヒント盛り沢山な1日目のインタビューでした。
日頃、私が重視しているポイントに間違いがない事も改めて確認出来ました。

まずは、長島さんのインタビューで、こんな話がありました。

昭和46年長島は、6度目の首位打者を3割6分で取りました。しかし、長島は、初めて怖いと思ったそうです。衰えです。昭和47年、昭和48年ともに2割6分、昭和49年2割4分で引退しました。


簡単な話ですが、首位打者を獲得しても、衰えを見抜けば3年でも補強は間に合わないという事です。

今年の活躍や数字でドラフト予想をするのは、ナンセンスだということです。

2009年9月27日 (日)

再掲示・右の強打者・ドラフト候補は?

今年は、左打者に目玉候補が揃っています。
しかし、プロ側は、右の強打者ニーズが各球団あります。

そこで今年と来年の右の強打者候補情報を整理していきます。

2009年
高校生
作新学院・松崎啄也・173・81・捕手・長打連発


大垣日大・深谷高三・180・78・捕手・昨秋長打力アピール


倉敷・桝矢孝則・180・75・捕手・センター弾多い強打はすでに25弾、クレバーな頭脳


高知・木下拓哉・182・82・捕手・屈強な体躯とパンチ力光る強打


開星・橋本謙次郎・173・77・捕手・1年夏は三塁手、140キロを詰まりながらライト後方に押し返すパワー。監督はクセのある打撃フォーム修正課題と指摘。


早実・森厚太・187・97・一塁手


金光大阪・陽川尚将・179・78・遊撃手


天理・西浦直亨・178・71・遊撃手・打撃センス◎


箕島・西畑晃・178・78・遊撃手・体格、動きともバランスよく長打力と強肩、プレーにパワー溢れ将来性十分。


鳴門工・安岡瑞葵・177・78・遊撃手・馬力パワーけた外れ、タイミングの取り方に一工夫あれば全国級長打力に。監督は守備を課題。


常葉学園橘・川口雄佑・181・82・遊撃手・投手・外野手・高校球界トップクラスのスイングスピード。


市岐阜商・杉島隆文・183・84・三塁手・外野手・投手・東海地区代表する強打者。広角に長打を連発。


智弁学園・稲森・1年夏ヤクルト佐藤を打った。


智弁学園・辻大志・二塁手・近田から右翼越え。


青森山田・曲尾マイケ・188・81・外野手・この体躯で俊足とロングスロー。無駄のないスイング軌道から長打。

盛岡大付属・熊谷童夢・179・77・外野手・リストの効いた打撃で1年秋には強力打線の4番。ライナー軌道の長打力。


福井工大・福井・皿木進也・179・72・外野手身体能力高く


中京大中京・堂林翔太・181・77・投手・野手・バットコントロール抜群

八重山商工・大嶺翔太・180・78・遊撃手
高校野球小僧・体に強さがあり群を抜く打球の速さ。


予備軍
岐阜総合学園・山口晃輝・179・85・守備位置不明
高校野球小僧・無名だが右の強打者、厳しい内角球にびくともしない。

駒ケ根工・赤羽剛志・182・78・内野手
野球小僧・昨秋1試合3二塁打、本塁打期待の長距離砲。

宮崎南・大山真・188・80・内野手
野球小僧・1年秋から4番、長打力兼備。三塁から遊撃に。

旭川実・関潤一・182・78・内野手
野球小僧・練習でフェンス越え連発。

沖学園・刀根大輔・178・80・内野手
野球小僧・飛距離、打球の速さ超高校級の長打力。強肩生かした守備を。

山梨学院大付・羽田翔・180・83・三塁手
高校野球小僧・粗さあるが逆方向へ飛ばせる長距離砲。三塁守備も無難にこなす。

金沢・山本大樹・175・76・遊撃手・失投逃さないパンチ力


滝川二・倉崎瑞樹・186・81・遊撃手
高校野球小僧・ロングヒット放てる186センチの大型遊撃手


都城商・内田祥文・175・80・遊撃手
高校野球小僧・県選抜台湾遠征の4番、高校通算30本超、背筋力210キロ、遠投120メートル。圧倒的なインパクトから右中間方向への打球強烈。

大学生
近大・藤川俊介・広陵・177・70・三塁手・外野手・140メートル級長打力、強肩、俊敏。

立正大・神野達哉・埼玉栄・183・81・遊撃手


第一工業大・美沢将・喜界・181・75・遊撃手

亜大・中原恵司・183・80・武蔵工大二・外野手・遊撃手・週刊ベ評・高校時通算34本塁打プロ注目の遊撃手、亜大で外野手転向、50メートル6秒0、遠投100メートル、昨秋3試合連続本塁打。大学通算4試合打率221、5本塁打。
4年春は、4番の予定。

福岡大・甲斐外野手・右右

社会人

NTT西日本・高本泰裕・帝塚山大・180・80・捕手・無名の新人がいきなりの4番抜擢。


新日石・磯部泰・修徳・182・83・内野手・一塁手・都市対抗後4番、長打連発。

一花コメント・高校時代は遊撃手だったはずです。一塁手の強打者候補が来年も含め目につきます。

トヨタ・萩野貴司・関学・172・76・内野手


日産・白井史弥・178・80・横浜・二塁手・昨年夏ブラジル遠征でチームトップの4本塁打

日産・熊代内野手
都市対抗予選決定戦で長打力発揮


住金鹿島・吉田慎太郎・郡山・180・85・外野手

新日鐵広畑・物部友徳・佛教大・178・82・外野手・独特のスイングで左右に長打。守備が課題。

一花コメント・大学時より注目してます。

ヤマハ・小粥勇輝・亜大・182・84・外野手


ホンダ熊本・熊丸武志・創価大・183・80・外野手


NTT東日本・清田育宏・外野手・179・80


JR東日本・木本三塁手・右右・東海大


2010年
PL学園・勧野外野手
吉川外野手
日大三・吉澤翔吾・遊撃手・180・78
高校野球小僧・粗削りさが魅力。超高校級の打球、守りの精度課題。

中京・広瀬直人・一塁・177・89
高校野球小僧・素晴らしい体格、リストの強さ。バットを構えた姿から超高校級。春県大会4試合8長打。

早大・宇高・三塁手

早大・原・一塁手

社会人・松永・前東洋大

2009年9月 2日 (水)

2009年ドラフトの焦点!

ドラフトまで、あと2ケ月半ですね。
ちょっとドラフトの焦点を整理してみました。

1.花巻東・菊池は、メジャーに挑戦するのか?他有力候補者から直接メジャー挑戦者が出るか?


2.有力大学生の社会人入り、有力高校生の進学増えれば、プロ志望届け出の弊害は?強行指名の復活待望?

3.ロッテは、育成枠縮小方針に転換。育成制度、日本にマイナー組織は育たないのか?


4.希望枠廃止で本当に裏金、不正取引防止を実現しているのか?


5.FA代替枠、前年指名拒否枠などの設定で戦力均衡を図るべきでは?


6.プロ側の不正は規制されたが、アマチュア側のスカウト活動の不正は放置されたままでは?


7.契約金上限規制でメジャーとの格差発生の問題をどうするのか?


2009年6月29日 (月)

中継、抑え事情・中間報告は左腕と抑えが足りない!

中継ぎ・抑えの12球団事情中間報告としては

巨人
越智・山口・豊田は、万全ですが、クルーンが不安定。越智・山口の来季以降の疲労が心配。豊田は衰えが。オビスポ、深田、古川、木村正らに期待。マイカルが復活するか?西村健は故障回復後先発転向出来るか?ファームには、村田、笠原、大抜がいます。


ヤクルト
12球団で、今最も中継ぎ・抑えが安定しています。
課題は、左腕に尽きます。昨年補強の高校生左腕トリオは先発候補?いずれにしてもまだ時間がかかりそう。


中日
やはり投手層が厚いです。岩瀬の後継者は、浅尾という選択肢もあるが、中継ぎ次世代左腕と抑え補強は明確な課題。


広島
中継ぎは、前半戦は機能。しかし、層は薄く永川依存度も下げたい。将来的には小松か中田が抑えも。
目先は、中継ぎの強力左腕が最低2人は欲しい。
ここも左腕が課題。


阪神
藤川がメジャーに挑戦なら次世代抑えが必要。メジャー断念なら、次世代候補は高校生のストレートで選びたい。中継ぎ候補の右腕は豊富、次世代左腕が欲しい。次世代中継ぎ左腕は、高校生でも良いのでは?

横浜
とにかく山口に繋ぐセットアッパーが最低2人は欲しい。寺原、阿斗里は中継ぎの方がいいのでは?長いイニングは無理では?高崎、高宮、松家が何とかなりそうだが、強打の相手に通用するストレートを投げるセットアッパーが欲しい。また工藤に代わる中継ぎ左腕も。


日ハム
やはり抑え候補が目先の課題。武田久は中継に戻したい。日ハムは中継候補は豊富で、どちらかというと先発左腕優先か?


SB
今季は摂津と外国人補強の成功で中継が安定した。しかし、ドラフト1位以外の投手育成、高卒から活躍の投手が現れないと長期的には層が薄くなる。中継はここも左腕が欲しい。


西武
ずばり抑えと中継左腕です。

楽天
やっぱり抑えと中継左腕。まだまだ層が薄い。
大敗するのは、流れを止める力がないから。

ロッテ
抑えと中継ぎ左腕です。
ただ左腕は、ここ数年ドラフト補強した服部、根本、植松らがどうなのか?


オリックス
次世代抑えと、やはり中継ぎ左腕

2009年6月25日 (木)

2009年ドラフト展望中間報告

今年は、投手も野手も即戦力は社会人候補が中心と予想していましたが、春のリーグで大学生投手、特に東都勢の投球内容が素晴らしかったです。

ドラフト候補4年生投手は、法政大武内、八戸大村上を除きまずまずでした。
昨年の春の大学生投手候補の4年生に比べ数字は良かったと思います。

しかし、日本代表は4年生投手は二神くらいだった。この事実に迷いが生まれます。

やはり、社会人上位で下位に高校生の指名パターンもあるかもしれません。


また高校生投手で春成長の情報が高校野球小僧では目につき、個人的には高校生投手に気持ちが傾いてます。夏の予選での投球に大いに注目している高校生投手が数名います。ただ、高校生の場合、そろそろ進路を決めている可能性もあり志望届を出すかどうか微妙です。


野手については、今年も楽しみです。高校生では、筒香に加え、林も順調に成長の情報です。他水戸桜ノ牧・河井、常葉学園橘・川口、倉敷商・岡、綾羽・藤居らが投打に期待です。また高校生捕手は、倉敷・桝矢、熊本国府・窪田、横浜商大・中村ら大型の強打タイプが多く進路に注目です。

大学生は、亜大・中田、中原、近大・藤川が春も好調で荒木も故障しましたが復帰し活躍しました。

社会人野手は、豊作で誰が指名されてもおかしくないです。個人的に注目の筆頭は、萩野です。あと熊代、森、清田、長野、小粥、荒波、田中、川端らでしょうか?

社会人投手は、まだ飛び抜けた候補は見当たりませんが、頭数は多くプロがどう判断するのかです。
パナソニック・四丹、新日石・永棟、東芝・増井、ホンダ・筑川、JR東海・宮里、住金鹿島・加賀、三菱重工神戸・山本ら春に活躍した候補に注目しています。
最後に、SB・摂津や楽天・草野のようなオールドルーキー、中日・小熊、楽天・西谷のような物語のあるドラフト候補の登場も、楽しみに探っていこうと思います。楽しみに!

2009年6月23日 (火)

2009年6月ドラフト上位候補球団別シュミレーション!

ここまで、再三球団別の補強ポイントをチェックし、プロ野球各チームの先発・中継ぎ・抑え・捕手・主軸の状況をチェックしてきました。

アマチュア野球では、高校野球の夏の大会を残し、選抜、春季大会、大学野球春季リーグ、社会人JABA大会の入手可能な情報をチェックしてきました。

またドラフト各雑誌、特に野球小僧、アマチュア野球、大学野球、グランドスラムを中心に隠れた候補もチェックしてきました。


以上のプロセスから、球団別の上位指名候補をシュミレーションしてみましょう!視察情報より、最新の戦力事情加味し、目先と長期的なポイントをどちらを優先か考えて作成しました。


1.巨人
長野・梅田・山室
2.ヤクルト
山内・熊代・萩野
3.中日
古川・荒木・松井
4.広島
川原・海田・藤川
5.阪神
二神・門脇・初鹿野
6.横浜
藤原・中林・山田


1.日ハム
菊地・岡田・加賀
2.SB
中田・松本・運天
3.楽天
今村・中原・金沢林
4.西武
眞下・阿南・石川
5.ロッテ
清田・小粥・萩野
6.オリックス
筒香・橋本・湊

2009年ドラフト上位候補予想!

現時点で2009年ドラフト上位3位までに指名の可能性のある候補は!

高校生投手
1.清峰・今村
2.福大大濠・川原・左
3.東海大望洋・眞下・左
4.東日本国際大付・久保
5.春日部共栄・中村
6.秀岳館・梅田
7.氷見・滝下・左
8.倉敷商・岡
9.日章学園・那須
10.宮崎日大・宇戸・左
11.鹿屋中央・福倉


大社投手
1.法政大・二神
2.日文大・古川・左腕
3.九共大・山内・左腕
4.JR北海道・湊
5.日通・阿南・左腕
6.ホンダ・筑川
7.三菱重工神戸・山本
8.パナソニック・四丹
9.ヤマハ・岡本
10.創価大・大塚
11.慶大・中林・左腕
12.駒大・海田・左腕
13.トヨタ・大谷
14.別府大・岩尾
15.青学大・山室

野手
1.ホンダ・長野・右
2.NTT東日本・清田・右
3.トヨタ・萩野
4.日産・熊代
5.パナソニック・森
6.ヤマハ・小粥
7.新日石・磯部
8.亜大・中田・左
9.亜大・中原・左
10.近大・荒木
11.近大・藤川
12.横浜・筒香
13.金沢・林
14.水戸桜ノ牧・河井
15.常葉・川口
16.日大三・日下
17.中京大中京・堂林
18.明豊・今宮
19.東邦・石川
20.千原台・鹿子島
21.宮崎商・藤本
22.八重山商工・大嶺


捕手
1.中央学院大・初鹿野
2.トヨタ・二葉
3.倉敷・桝矢
4.熊本国府・窪田
5.高知・木下
6.東築紫学園・小関
7.藤蔭・中村


高校生投手で眞下、久保、中村が加わりました。
大学生投手では、二神です。社会人では春の大会で連続完投した筑川、成長をみせた四丹、野手では、近大・荒木、藤川、日産・熊代、トヨタ・萩野が上位候補として上昇したと判断しました。

阪神、中日、ロッテ、SB、巨人、横浜、ヤクルトなど多数の球団が捕手事情に課題を抱えています。捕手の上位候補、即戦力が登場しないと、来年と再来年は引き続き捕手事情の行方にますます注目しないといけないと思います。


2009年6月10日 (水)

一花のドラフト・編成の基本的な考え方!

昔巨人の長島監督は、スピードをテーマにしながら、現実の勝つ為のチーム作りに方向転換しましたね。
別にダメだと思ったら、どんどん軌道修正すればいいと思います。

しかし、基本的な考え方がしっかりしていないと、蛇行運転になり、横浜、ロッテ、SB、日ハムのようになるんです。最近、この4チームと阪神は大なり小なり、蛇行気味だと私はみてます。


巨人が一昨年オフ、ラミレスとグライシンガーを獲得した時、誰もが若手起用機会が減少すると批判しました。

確かに2人がいなければ、矢野、隠善、福田、木佐貫らの起用が増えたかもしれません。しかし、惨敗だったでしょうね。坂本、越智らを起用する余裕もなかったかもしれません。


私は、あの頃巨大戦力だからこそ、若手起用の余裕が生まれると主張しました。
広島が黒田流出にもかかわらず小窪、松山、丸ら野手を指名した時も、小関さんでさえ批判ゴウゴウでした。


私は、ドラフトファンは目先と長期的視点の調整が下手だなと思ってます。

チームを総合的にみる方が楽しいと思いますが、采配や勝ち負けばかりが先行してます。

有名ドラフトサイトは、ドラフト候補予備軍にもならない選手を報道されたら何でもかんでも、レポートにリストアップです。ところが報道されない、野球小僧などドラフト雑誌で評価されている肝心なドラフト候補のレポートがないとか、そういう事があまりにも多いです。

私は、ドラフトサイトを判断材料や情報源に利用せず、せいぜい実戦情報と閲覧者のコメントを時々読みますが、本当に面白くないし雑誌で十分なんです。

何の為にドラフト候補の名前、身長、体重、打率、本塁打数、スビードなどを掲示しているかも、わかりません。いまだにこんなデータがドラフト候補の優劣に影響があると思ってるんだろうかと。

私は、ドラフトを深く楽しむようになり3年程度ですが、すぐにデータではない事に気付きましたけどね。

つくづく何が面白いんだろうと思う次第です。


2009年5月20日 (水)

ドラフト補強の優先ポイントは?先発か?中継ぎ抑えか?

私がチーム補強ポイントの最優先と思うのは、いつもコメントしているように捕手です。優勝を争える捕手の育成や獲得は容易ではありません。移籍、FA、外国人で補強しにくいのが捕手です。希望枠廃止の今、常に次世代捕手の素材に目を光らせる、肝要な事です。

続いて優先すべきと考えるのが、先発投手、特にエースです。楽天・野村監督は、チーム作りはエースと4番からと述べてます。


私は、楽天田中がドラフト時巨人が野手指名を選択したことを今でも失敗と考えています。確かに坂本を指名し坂本は大活躍しています。

しかし、やはり完投能力のあるエースは貴重であるということです。田中の野村監督との関係も理屈抜きに指名すべき投手でした。

野村監督は、阪神のJFKのシステムを野球ではないと発言しましたが、私も分業体制は好きではありません。

完封・完投能力のある投手に成長期待の候補に、私のブログでは注目していきます。

2009年5月 8日 (金)

楽天・嶋、横浜・細山田から学んだ視点で選んだ今年以降の捕手候補!

嶋、細山田がまだ成功かどうかわかりません。
確かに打撃は課題です。
しかし、捕手として観た場合私は巨人の阿部より、ずっと好きです。阿部は打撃は素晴らしいですが、捕手の一番肝心なリードが最近やっとこさです。

そこで大学生捕手を中心にドラフト候補をリストアップしてみました。
捕手の指名は、タイミングであり一方長く注目する必要があると思います。

今のところ、日ハム・大野より横浜・細山田がチーム事情もありますが安定感が光っています。阿部も嶋も1年目のこの時期はかなり打たれる試合もあったはずです。打たれて、覚えるべきこともあるので、長い目でみてどちらが良いかは何とも言えません。

中々捕手の定性情報がないので、野球小僧世界野球選手名鑑中心にリストアップしてみます。

大学4年生
1.中央学院大・初鹿野敬介・千葉商大・172・77・右右

野球小僧評価・無名でも学生屈指の強肩・強打で2年連続大学日本代表候補。
守備力C

2.上武大・松井雅人・桐生一・178・77・右左

野球小僧評価・俊足、スローイング敏捷、後ろにそらさない捕球◎。守備力A

3.大商大・山村裕也・八木学園・183・80・右右

野球小僧評価・この1年半で急成長、打にも守りにも確信。均整抜群、投手への気遣いも出来る。守備力B

大学3年
1.青学大・小池翔大・常総学院・183・82・右右

野球小僧評価・全日本候補に挙がる逸材だがもうワンパンチを。東都で4番・捕手をこなせる素材。

2.中央大・鮫島哲新・鹿児島工・181・90

野球小僧評価・高校全日本経験もある強肩強打に瞬発力とキレがほしい。今季は完成度も問われる。

3.朝日大・中本健太・岩国・182・80・右左

野球小僧評価・昨季ショートから転向。守備ワークの進境楽しみ。盗塁王経験もある走塁センスに強肩、左中間方向へ長打の技術。昨年1年で15本塁打。守備力C

今夜はここまで。
まだまだ追記していきます。

2009年4月18日 (土)

実は社会人野手候補豊作です。

今年から来年、実は社会人野手候補豊作です。

社会人チームの減少で投打とも、ベテランレギュラーが飽和状態です。

この激しいレギュラー争いを勝ち抜きレギュラーになったドラフト候補の即戦力度はアップしています。

大学で有望候補が伸び悩み社会人入りしたケースや、大学で未完のまま社会人入りした大器の行方や高校から社会人入りしたドラフト候補が社会人で早い時期にレギュラーになれば、これは◎でしょう!

それでは、社会人野手の特に主軸有力候補と解禁年度を整理してみましょう!

2009年
NTT・清田
日産・熊代
新日石・磯部
トヨタ・荒波、萩野、田中
パナソニック・森
JR東海・上甲
ヤマハ・小粥
熊本G・川崎
沖縄電力・金城
JR九州・藤島、東向
新日石・榊原
日生・大島
JR東日本・川端、木本、松本
日立・中村
JFE東日本・金森
東芝・三澤
ホンダ鈴鹿・藤原
新日鐵広畑・物部
ホンダ熊本・熊丸
三菱重工長崎・伊藤孝


2010年解禁
住金鹿島・中倉
セガサミー・十九浦
東芝・松永
ホンダ・大島
JR東日本・石谷
鷺宮製作所・横田
西濃運輸・藤中
ワイテック・松嶋
ホンダ熊本・今村

2011年解禁
JR北海道・小手森
JFE東日本・生田目


今年ならNTT東日本の清田が目玉と言われています。因みに彼の昨年のデータは80打数22安打打率275、4本塁打、13打点、11四死球、12三振、2盗塁。


数字上は、普通です。数字上は、もっと上の選手がゴロゴロいます。数字はあまり、参考になりません。

2009年3月24日 (火)

WBCから、学ぶドラフト戦略!

よく、ドラフトで高校生より大社の成功率が統計データで高いとある専門家の話を真に受けている人がいます。また巨人は、逆指名、自由・希望枠で巨大戦力を確保したと言われます。ドラフトで戦力均衡を果たせるのかの議論もあります。

WBC日本代表の事実を整理してみると
高卒
投手
松坂、岩隈、涌井、ダルビッシュ、田中、藤川

野手
イチロー、岩村、川崎、中島、城島

高卒、大卒の統計データではなく、才能、補強のタイミング、育成が全てではないでしょうか?

私の事を野球小僧丸写しだとか、マスコミ、雑誌の受け売りで実戦を観ていないと批判する輩がいます。
しかし、彼らは、野球経験者なのに、中田や佐藤由に熱狂し、古くは木佐貫、久保、野間口、一場らに熱狂し希望枠を活用した巨人に反感を抱いた。
日本代表の希望枠候補出は福留、村田くらいです。
純粋な巨人出の代表である阿部・山口・亀井らに出番はわずかでした。小笠原はFA組です。

私に言わせれば、希望枠なんてあてにならないし、希望枠候補や佐藤由、中田、大田らに熱狂する事単純なマスコミと何ら変わりないことであります。

私には、アイデンティティーがあり、プレーを観ていないですが、観て良いなと感じて外れる事はあまりありません。野球経験者なのに、何であんなドラフト候補がいいのかさっぱりわからないと思う事が大半です。美しいもの、才能、本物を見分ける感性を疑う事が多いです。


さて、WBCの全体をみても、アメリカ代表でさえスピード重視の野球の傾向です。韓国くらいでしょうか古い大砲タイプで守備に弱点があるのは。


またアメリカ代表のデヴィッド・ライトは、素晴らしい選手だなと感じました。野球小僧世界野球選手名鑑2009によると、ファイブ・ツール、打撃力いわゆる巧打力、長打力、守備力、走力、強肩の揃ったスターだそうです。まだ26才でイチローがメジャーで唯一意識する選手だそうです。
彼のポジションは、三塁手です。
私は、一塁手・三塁手の守備力も強化すべきと考えているので、まさにそのお手本になる選手でした。


さて、WBCを振り返り、ドラフト戦略として私が学んだことを再度要約しておきます。

1.高卒・大社無関係
2.希望枠、出身高校・大学無関係
3.投手は低めの制球力
4.野手は、守備力・走塁力スピード・強肩・選球眼が大前提

5.最後に才能が全て


2009年3月21日 (土)

真の先発候補・プロで完投出来る投手に成長する候補を探そう!

球団別先発候補の満足度を記事にしてみて、全ての球団が満足な先発投手は2名程度だと思いました。また本来先発は、消耗が激しく毎年活躍するのは難しいです。しかし現実は、例えば巨人なら内海・高橋尚に毎年頼ってます。本来高橋尚など先発失格の年が大部分で合格点は一昨年くらいです。つまり頭数が必要だから、仕方なく先発起用しているだけで、満足いく先発投手が揃っている球団はなさそうです。
ところが、アマチュアの投手候補に満足のいく先発候補がいるのか?高校生ですら、複数投手制でリリーフ向きの投手が生まれています。社会人の有力候補もプロ入りすれば中継ぎレベルも多いです。大学野球で深刻なのは、レベルが高いはずの東京六大学や東都大学の先発投手が伸び悩んでいます。すなわち指導者のレベルが落ちていて練習環境も古い可能性があります。その辺りを注目しながら記事を作ってみましょう!

さて、真の先発候補を探していきましょう!
既に先発候補として有力な候補、高校生のようにドラフト指名後の育成次第の素材など様々です。
そこで、私一花が独断で有力な先発候補と思う候補を随時リストアップしていきます。

まず2009年候補からです。
1.清峰・今村・右
2.ヤマハ・岡本・右
3.トヨタ・大谷・右
4.東海大望洋・眞下・左
5.氷見・瀧下・左
6.富山工・土田・右
7.帯広大谷・杉浦・右
8.専大北上・石田・右
9.聖光学院・横山・右
10.金沢・櫻井・右
11.中京大中京・堂林・右
12.楊志館・松永・右
13.鳴門一・緒方・右
14.秀岳館・梅田・右
15.日章学園・那須・右
16.山口・栗山・左
17.福大大濠・川原・左
18.創価大・大塚・右
19.日本文理大・古川・左
20.八戸大・村上・右
21.別府大・岩尾・右
22.富士大・守安・右
23.東京ガス・佐藤・右
24.三菱長崎・神武・右
25.関東学大・内堀・右
26.ホンダ・杉本・右


2010年
早稲田大・斎藤・右
法政大・加賀美・右
京産大・駒谷・右サイド
東洋大・乾・左
中央大・澤村、山崎・右
同志社大・藤井
三菱三原・前田・今年指名はまだないと判断


2011年
東海大・菅野・右
東海大・佐藤・右
明大・野村・右
中央大・渡邊・右
住金鹿島・石崎・右
解禁は2010年だけど
大阪ガス・泉・右
トヨタ・山口・右

2012年
亜大・東浜・右
八戸大・菊地・右・高崎健

東北学院大・高橋・右・岩出山

青森大・益子・右・水戸農
東農大生産・樋口・右・村上桜ヶ丘

城西大・米田・右・甲府商
城西大・鑢・右・千原台

国士舘大・松村・右・市柏
創価大・三島・右

慶大・福谷・右・横須賀

法政大・中村・右・久慈東
立教大・岡部・右・立教新座

立正大・村山・右・朝霞

立命館大・足立・左・東山
大体大・宮川・右・大体大浪商

九州共立大・福地・左・自由ヶ丘

2009年3月 7日 (土)

今年の左腕候補・こんな左腕が欲しい!

全球団、左腕が補強ポイントといっていいのではないでしょうか?


今年の左腕候補の内こんな左腕が欲しいと思う候補を上げてみました。新しい候補情報があれば随時追記していきます。

高校生
1.樹徳・岡貴之・175・752
2.東海大望洋・眞下貴之・187・76
3.東海大甲府・渡辺圭・170・70
4.氷見・滝下雄介・179・72
5.敦賀気比・山田修義・183・76
6.神港学園・橋本渉・175・73
7.山口・栗山皓平・175・70
8.福大大濠・川原弘之・183・75
9.宮崎日大・宇戸直哉・175・76

大学生
1.八戸大・櫻田裕太郎・176・74・横浜
2.国際大武道大・福田勇人・180・74・東海大菅生・昨春秋9勝1敗、防御率0点台。
3.駒大・海田智行・178・77・賀茂
4.拓殖大・斎藤雄大・173・53・足利工・野球小僧評価・制球抜群のスライダーとシンカーで芯を外す投球は、ヤクルト石川ばり。
5.城西大・杉山佳祐・186・75・佐野松陽・野球小僧評価・昨秋から先発で登坂、長身から角度十分の投球は球筋が安定。
6.朝日大・井藤孝平・180・75・草津・制球に破綻ない。柔軟な体質、独特のタイミング。
7.奈良産業大・小倉彰信・181・70・天理
8.福岡大・門脇康太・173・79・中津工
9.九州共立大・山内晴貴・175・78・沖縄水産
10.日本文理大・古川秀一・175・80・清峰
11.名桜大・大城基志・170・62・宜野座

社会人
1.富士重工・永井寿哉・179・71・上武大
2.セガサミー・齋藤勝・187・88・修徳
3.日産・太田裕哉・175・72・一関学院
4.JR東海・宮里政輝・173・73・愛知学院大
5.王子製紙・川口盛外・172・78・早稲田大学
6.王子製紙・蓬莱伸哉・173・67
7.トヨタ・中澤雅人・179・77・中央大
8.バイタルネット・星野真澄・181・68・愛知工業大
9.三菱重工神戸・渡邊一史・175・75
10.JFE西日本・藤井主文・176・68・東京農業大
11.沖縄電力・池間裕也・173・67・中部商
12.三菱重工長崎・弘中章考・178・81

2008年11月 9日 (日)

今後のブログ記事予定

ここまで2008年ドラフトの球団別の結果を振り返ってみました。

またFAや退団情報も、概ね固まってきました。

今後どの球団もドラフトで補強出来なかったり、不満足な結果だったり、それを外国人補強で補おうとしたりするでしょう。

そういう観点で来年のドラフトを追いかける上でスタートラインとなる補強ポイントが見えてきます。

またこれからの若手成長で補強ポイントは変動しますし、見込んだ若手が成長しない場合もあります。


ドラフトは、長期的な計画で指名していくのが理想ですが、一方短期的な補強を迫られることもあります。

そこで、まずは各補強ポイントの現状分析を記事にしていく予定です。


補強ポイントのチェックの優先順位は
捕手・左腕・遊撃手・先発・抑え・4番などで記事を作成していきます。


捕手と左腕は、ドラフト前に作りかけ中途半端なままでした。再度新たに作ります。

さて、現状分析で大切なのは、今季の成績だけで分析しないことです。
ある程度成長しそうな若手を将来的な戦力に見込み補強ポイントを探った方が良いと私は、考えます。


例えば昨年広島のドラフトを有名サイトやジャーナリストは投手指名不足と批判しました。
しかし、私は、広島投手陣営は上昇すると予想しました。その内容は長谷川や大竹が上昇すると予想したわけではありません。私は、長谷川はダメだと思っています。一昨年補強した社会人投手と前田健、篠田、中村がいずれ柱になると予想し上昇と予想したわけです。

ドラフトは長期的な計画ですから、3年後くらいの世代交代をにらみ補強ポイントを探ります。
ただし捕手や遊撃手、エースや4番など確保が難しいポイントは、5年くらい先をにらみます。


このような現状分析のあとは、来年以降のドラフト候補の分布も簡単に整理します。来年捕手を補強したくても、3年後までめぼしい捕手がいないかもしれません。左腕補強が急務でも来年は即戦力左腕がいないかもしれません。

優先順位は野手でも来年以降の分布を考え来年は左腕をとるなどの選択も必要です。

今年横浜と日ハムが捕手指名を本来の補強ポイントより優先したのは、そのような分析があったのかもしれません。逆に阪神・中日は捕手補強をしませんでした。

その後は、高校野球秋季大会特集号から来年以降の候補をリストアップしていき2009年高校生のカテゴリーを充実させていきます。

また大学野球秋季決算号や野球新年号、アマチュア野球、ドラフト図鑑など年明け発売の情報誌からも新たな候補を探ります。
その後は高校野球小僧、選抜特集でリストアップを進めます。

並行して春のキャンプから新戦力の予想をたてます。

また球団別の戦略も記事にしていきます。


以上が今後のおおまかなブログ運営の予定です。

2008年11月 1日 (土)

ドラフト統計データの無意味さについて!

私は、ドラフトのデータを高卒・大卒・人数・ポジション別で分析するのは、非常にナンセンスだと思います。
ドラフトは、球団により事情が異なり故障や世代交代、目指す候補の有無や指名順位もあり全体の統計データで分析するのは無意味です。
どこかの専門家?が高卒の成功比率を議論してますがあれほど無意味なことはありません。
また、世の中に様々な統計データが出ていますが公式なデータでも、価値や正確さにはばらつきがあるものです。

私は、球団別に今回のドラフトの意図を推測し今後の補強ポイントと向こう3年間程度の該当の候補の有無などを記事にしていく予定です。

パソコン故障中で携帯からの書き込みになりますので見づらいかもしれませんが、中身で勝負します。

皆さんお楽しみに!

2008年10月29日 (水)

2009年から2011年のドラフト1位は、ずばり彼だ!

昨年野球小僧評価を読み東浜に惹かれました。
それで、今惹かれている願望候補を1位予想してみることにしました。

かなり気が早いですが
ドラフト戦略は、長期計画が基本であり、我々も、常に3年くらいはドラフト1位候補を頭に入れて目先の指名予想をしたいものです。
さて、これは有名候補もいますが私がブレイクすると大胆予想する候補も含みます。

また願望候補中心ですので有名候補でも、リストアップしなかった候補もいます。

それでは、いきます。

2009年
まずは
亜大・中田・一塁手・左
別府大・岩尾・右腕
立命館大学・田中・右腕
立教大・戸村・右腕
関東学・内堀・右腕
中京大・清水・右腕
名城大・大城・右腕
富士大・守安・右腕
住金・小笠原・左腕
新日石・齋賀・右腕
東京ガス・佐藤・右腕
住金鹿島・小笠原・左腕
住金鹿島・加賀・サイド右
トヨタ・大谷・右腕
トヨタ・中澤・右腕
トヨタ・萩野・内野手
トヨタ・荒波・外野・左
ヤマハ・小粥・外野・右
三菱自岡・村上・右腕
三菱重尼崎・村上・右腕
三菱三原・前田・右腕
三菱重長崎・神武・右腕
JR北海道・湊・右腕
金沢・林・一塁手・左
横浜・筒香・一塁手・左
西条・秋山・外野手・左
三重・宮武・二塁手・左
中部商・比嘉・右腕
清峰・今村・右腕
新庄・六信・右腕
光星学院・下沖・右腕

2010年
早大・斎藤・右腕
早大・大石・右腕
早大・原・一塁手・右
日産・熊代・二塁手・右
京産大・駒谷・右腕
中京大・上杉・右腕
大阪学院大・鷲尾・外野手・右
龍大・ウラム・捕手・右
PL・勧野・外野手・右
智弁和・西川・内野手
横浜・大石・内野手・左
大垣日大・阿知羅・投手
早実・小野田・投手
東海大相・一二三・投手
帝京・岡部・外野手
帝京・鈴木・投手


2011年
東海大・菅野・右腕
東海大・田中広・内野・右明大・野村・右腕
明大・柴田・左腕
明大・森田・右腕
住金予定・石崎・右腕
日大・渡邊・右腕
ホンダ狭山予定・平山

11月3日更新


2008年10月18日 (土)

向こう3年間前後でFA取得見込みの選手は?

大田人気は、FA期間短縮の影響があるかもしれません。
私は、投手より4番育成の難しさを感じます。
3拍子揃った外野手は、毎年現れますが、4番特に右の強打者育成は簡単ではないようです。

ドラフトを長期計画に基づく傾向は、希望枠廃止で強まりSBが打ち出したように育成枠活用など幅広い育成と前倒しの次世代確保の動きが増えるはずです。
来年必要なドラフト候補ばかり追いかけている球団は、後手にまわっているという見方も出来るでしょう。向こう3年前後でFAとなる選手をあげてみれば、何故この球団がこの候補を追いかけるか理解出来るかもしれません。
それでは、わかる範囲であげてみましょう!

巨人
上原、高橋尚、阿部、木佐貫、久保、林、二岡

阪神
安藤、藤川、福原、久保田、鳥谷、関本、藤本

中日
川上、岩瀬、山井、小笠原、小田、荒木、井端、森野、英智

広島
大竹、永川、石原、倉、東出、栗原、森笠、嶋

ヤクルト
石川、川島、花田、館山、五十嵐、高井、青木

横浜
三浦、加藤、寺原、相川、村田、内川、金城

西武
岡本、涌井、三井、長田、帆足、細川、中島、栗山、GG佐藤

オリックス
加藤,山本、ユウキ、阿部、後藤、塩崎、下山

日ハム
武田久、マイケル、森本
鶴岡

ロッテ
清水、小野、渡辺俊、小林、里崎、橋本、西岡、今江
楽天
岩隈、高須

SB
馬原、和田、杉内、三瀬、斉藤、田上、川崎

2008年9月15日 (月)

ドラフトは、大社優先のセオリーが本当にいいのか?

楽天・野村監督は、著書「ああ阪神タイガース」で

「阪神・星野SDも自分も即戦力中心、特に投手。

理由は、将来性という言葉ほどあてにならない

からだ。期待通り伸びていく選手はごくわずか。

社会人チームの監督を務めて改めてわかったのは

ショートリリーフやセットアッパーなら間違いなく

プロで通用する選手は思いのほか多い。」

と述べてます。

私は、ちょっと意見が違います。

巨人は育成力がないと言われましたが、FAでヤクルト

広澤が巨人に来た時に、あまりにも基本をしらないので

巨人のコーチが基本を教えていました。

確かに、希望枠中心で2軍からの底上げが少なかった

のは確かです。

しかし、巨人の人材は確かな知識を持っている事です。

確かな知識なく資金力だけで、有望選手は成長しません。

そこがわかっていないドラフトファンが多い。

小笠原が巨人に来てビックリしたのは、「いかにチーム全体

が優勝に向けて努力しているかということ」

ノッテイル日ハムから来た小笠原でさえ、そういう言葉が出る。

外交辞令かもしれませんが。

そして、巨人は、過去多くの高卒即入団の選手を育てて来ました。

そういう体制を組んでいるということです。

内部に人材が見当たらなければ、尾花コーチ、小谷コーチら

外部のコーチも招聘するようにもなりました。

さて、最近の高校生のトレーニングや投手事情は、変化球も

豊富で、逆にストレートの魅力に欠ける投手が増えています。

大社になると、余計に変に緩急頼みです。

高校生から好素材を獲得し、マンツーマンでチームの軸を

育てる必要性が、これからは求められるのではないでしょうか?

一昨年あたりから活躍は、パリーグならダル・涌井・成瀬・田中

・唐川・大嶺・片山。

セリーグも、坂本・増渕・村中・佐藤由・佐藤祥。

大社先発の活躍は、横浜・小林、SB・大隣、大場くらい。

リリーフなら宮西・伊藤・越智ら豊富ですが。

私は、来年以降の候補の分布をみていると今年は、高卒指名か

高卒社会人の解禁候補が今後エースの発掘と育成で重要だと

思います。

来年の候補を簡単に確認しておこう!!

前も、向う数年の候補を一覧にしてみましたが、ドラフト前にきて

投手がいいのか、野手がいいのか、捕手にするのか

迷い様々だと思います。

そこで、簡単に、来年の主な候補を確認しておきましょう。

候補の詳細は「2009高校生候補」「2009大社候補」の

カテゴリーに掲載しています。

まずは、高校生からです。

左腕

花巻東・菊池雄星・184・82・最速149キロ。

盛岡大付・伊東 昂大・187・78

敦賀気比・山田 修義・180・70

宮崎日大・宇戸 克紀・186・88

愛知啓成・小出 智彦・180・68

右腕

光星学院・下沖 勇樹・179・75

140キロ台直球・変化球とも抜群のキレ。

八戸西・向 祐貴・182・90・重く力強いストレート。

一関学院・菊池 翔太・185・80・剛球・ヒジ痛から復活できるか

金沢・櫻井 義之介・183・73・成長著しい右腕。

星陵・宮本 隼生・179・67・両サイド低目の制球と伸びが素晴

らしい。

桐生工・金子 悟史・189・78・成長途上、高い将来性。

慶大・白村 明弘・スケール大きい2年生右腕。

富山工・土田 寛之・180・60

常葉学園橘・庄司 隼人・176・65

中京大中京・堂林 翔太・182・79・全国屈指の本格派。

綾羽・藤居 憲吾・183・82・馬力・地肩・制球力とも一級品。

岡山理大付・大月 将平・186・78・130キロ後半将来性十分。

岡山商大付・末藤 友也・175・83・ボーイズで世界大会出場。

倉敷商・岡 大海・184・76

呉昭和・大潤 健成・181・74

新庄・六信 慎吾・179・78

明徳義塾・粟野 翔太郎・185・81

中部商・比嘉 一史・180・75

興南・石川 清太・182・74

清峰・今村 猛・183・85

明豊・今宮 健太・172・70

飯塚・金 東民・178・75

高校生投手の来年は、ここ数年続いたスピード期待候補

は、やや減少でしょう。

それでも楽しみなのは

堂林、下沖、藤居、大月、大潤、六信、今村、比嘉だと

みてます。

既に秋季大会も開始していて、神奈川では横浜・東海大相模が

早くも敗れ、慶大が東海大相模を下しました。

秋季大会特集がセンバツ出場予想号として出揃う来年1月には

新しい候補達が続出しているはずです。

高校生野手では

東洋大牛久・中堅・川尻 一成・179・76・左

1年から4番。140キロ出し投打の大器。

作新学院・捕手・松崎 啄也・178・75・右

本庄一・遊撃・奥田 ペドロ・176・73・左

早実・一塁・森 厚太・187・91・右

横浜・三塁・筒香 嘉智・181・85・左

金沢・一塁・林 昂平・180・86・左

星陵・捕手・糸畑 秀太郎・180・75右

三島・中里 真也・181・77・右

市岐阜商・杉島 隆文・182・82・右

新鋭のロングヒッター、飛距離超高校級。

三重・二塁・宮武 佑磨・185・75・左

西条・左翼・秋山 拓巳・186・91・両

明豊・右翼・河野 凌太・175・79・左

来年も高校生野手は逸材多いです。

順調に成長するか注目です。

次に大学投手候補ですが

左腕

慶大・中林 伸陽・179・78

立命・藤原 正典・181・77

八戸大・櫻田 裕太郎・176・74

九州共立大・山内 晴貴・175・78

日本文理大・古川 秀一・172・73

右腕

早大・松下 健太・179・72

立教・戸村 健次・185・78

法大・武内 久士・184・83

法大・二神 一人・183・76・秋季慶大戦に第1戦先発完投。

立命・田中 宏和・182・81

岩手大・若山 翔・174・76・両サイドの制球、140キロ台

富士大・守安 玲緒・180・78・大学で急成長。140キロ後半期待。

白鳳大・フェルナンデス・180・78・常時140キロ後半に成長中。

創価大・大塚 豊・180・83・複数のフォーク、馬力。

関東学院・内堀 宗一朗・185・80・140キロ台連発。

中京大・清水 信寿・176・81・破壊力ある140キロ台

福岡大・藤崎 真一郎・185・74

別府大・3年・岩尾 利弘・177・63

捕手

中央学院大・初鹿野 敬介・172・77・右

一塁

亜大・中田 亮二・171・115・左・日本の4番候補だと思います。

二塁

立命・柳田 一喜・167・75・両

遊撃手

法大・和泉 将太・177・75・両

三塁

近大・藤川 俊介・177・70・右

外野手

創価大・花山 貴志・183・82・右

関西外大・宮崎 大志・179・75・左

福岡大・甲斐 雄平・185・84・右

次に社会人です。

投手

右腕

JR.北海道・戸田 公星・19才・182・70・右腕・

三菱重工神戸・村山 拓郎・19才・186・85・右腕

(一花)間違いなくエース候補でしょう!

三菱三原硬式野球クラブ・前田 慎一郎・19才・191・86

JR九州・與那嶺 祐也・20才・175・74

社会人1年間の鍛錬で一層パワーアップ。常時140キロ後半を

マークできる素材として注目。

JR北海道・湊 倫也・北陽・日体大・右腕・185・75

一花コメント・阪神入りした石川と共に注目した成長途上の大型

右腕

東芝・新垣 勇人・181・70

富重工・内田 徹・182・80

住金鹿島・加賀 繁・埼玉平成・サイド右腕・182・80

左腕

沖縄電力・池間 裕也・19才・173・67・左腕

入社2年目で早くも球威NO.1の速球を投げ込んでいる。

住金鹿島・小笠原ユキオ・日章学園・日体大・左腕・180・80

一花コメント・4年時故障しましたが、素晴らしい防御率でした。

日産自動車・太田 裕哉・一関学院・175・68

三菱重工長崎・有迫 亮・176・76

東海REX・芝村 竜弥・180・78

芝村は、私の超願望候補です。

野球小僧2007大学野球特集で、「ほとんど速球だけで

中継4インニングを抑えた球筋は、それで食っていける

可能性を十分秘めている。」の評価コメントに魅かれまし

た。

王子製紙・川口 盛外・172・78

早大準硬式で個人タイトル11。

6月8日都市対抗2次予選で東海REXを完封。

捕手

ホンダ熊本・浜岡 直人・九州学院・179・83

ホンダ鈴鹿・大西 正人・春日丘・177・75

内野手

新日石・榊原 浩司・右左・175・72

新日石・磯部 泰・右右・182・82

ホンダ鈴鹿・藤原 逸平・・右両・180・78

   吉田 智和・足利工大付・神奈川工科大・右右・180・72

吉田は、私の超願望候補です。

外野手

ヤマハ・小粥 勇輝・右右・181・82

トヨタ・荒波 翔・右左・178・75

トヨタ・田中 幸長・右右・178・82

ホンダ鈴鹿・川端 典義・右左・181・75

ホンダ熊本・前田 将司・右左・177・83

NTT東日本・清田 育宏・右右・178・80

    物部 友徳・右右・181・84

    川崎 成晃・右右・180・79

    青池 悠五・右右・182・75

    南  昌丈・右右・182・85

2008年8月 7日 (木)

完成タイプ志向ですか、素材志向ですか、中間派ですか?

あなたの好きな球団は、完成タイプが好きですか?

素材志向ですか?

それとも中間派ですか?

中日・堂上直は、変化球対応の出来る高い評価でした。

一方巨人・坂本は、打撃の才能への評価でした。

ところが、球団事情もありますが、先に出てきたのは坂本です。

横浜高校生1位の田中は、完成タイプで高い評価でした。

しかし、現状2軍での登板情報はないです。

他にも、有名候補だったのに、未だに2軍の登板も少ない投手や

2軍が長い野手とか。

さて今年のドラフト候補を比較的に完成タイプなのか、素材型なのか

完成にあと一歩の中間派なのか、私の主観で分けてみました。

(超越タイプ)ー理屈抜きの超願望候補

宮崎商・赤川克紀、近江・小熊凌祐、沖縄尚学・東浜 巨

東海大相模・大田泰示、鎮西・立岡宗一郎

日大三・岡、総合技術・東

東京ガス・木村雄太、奈良産業大・蕭 一傑

関西国際大・榊原諒、早稲田・細山田、松本、上本

亜大・岩本、東洋大・大野、中倉

ホンダ・長野、日通・野本、トヨタ・二葉

(完成タイプ)

高校生

聖望学園・大塚椋司、浦添商・伊波翔悟、千経大付・齋藤圭祐

横浜・土屋健二、東北・萩野裕輔、帝京・高嶋祥平

東海大相模・大城昌士、日南学園・有馬翔、日南学園・中崎雄太

常葉学園菊川・戸狩聡希、報徳学園・近田怜王

横浜・松本幸一郎、常葉学園菊川・酒井嵩裕

大社

青学・井上雄介、亜大・鶴川将吾、法大・小松剛

亜大・緑間俊、近大・滝谷陣、近大・谷口友基

関西国際大・伊原正樹、筑波大・坪井俊樹、新日石・田澤純一

近大・巽真悟、トヨタ・中澤雅人、王子製紙・蓬莱 伸哉

(中間派)

高校生

岐阜城北・伊藤準規、綾部・杉山晃紀、三和・石崎剛

甲府商・米田易弘、日本航空・北野駿人、東海大三・甲斐拓哉

倉敷・宮本 武文、広陵・中田 廉

鹿児島実・岩下

中京大中京・井藤真吾、東北・橋本 到

埼玉栄・白崎 浩之

大社

国学院大・高橋広志、東洋大・上野大樹、早稲田大・須田 幸太

日産・野上 亮磨、JR東日本・小杉 陽太、東京ガス・佐藤拓真

(素材派)

高校生

自由ヶ丘・福地元春、鳥取西・小畑 彰宏、、高岡一・金平将至

西京・荒木将、水戸農・益子喬

東海大甲府・神原 元、盛岡大付・伊藤 巧、常盤大高・益子亘

大社

王子製紙・菊川信行、セガサミー・齋藤勝、中部大・金丸将也

東海大九州・林田倫彦、沖縄国際大・仲宗根進二

さてさて、あなたの好きな球団は、どのタイプを追いかけてますか?

一応種明かしすると、完成タイプは超願望タイプに変身するか

伸びる余地がないかの表裏一体と考えています。

中間派は、あと少し成長すれば期待が出来るタイプ。

素材型は、大きく化ければエースというタイプ。

球団別の特色は、阪神・広島は素材型、中日・巨人は中間派

横浜は完成好みと思いますが・・・。

完成好みは、外れればとことん外れます。

下級生時から有名で十分鍛えれています。

従って伸びしろに限界がある可能性も大きいわけです。

一方、最近登場した候補達は、まだまだ上昇途中、完成タイプに

今は劣っていても若い候補の力関係の逆転はあっという間です。

2008年6月17日 (火)

2008年から2010年の主な候補達!

ドラフト戦略により、中日、日ハム、ロッテ、楽天のチーム強化が進み、一方FA頼みの球団・巨人・阪神・SBらは後塵に拝しています。

今年こそ阪神が独走していますが、チームの将来像を占うファームの充実度は、上記ドラフト戦略に成功している球団です。

野村監督曰く、高校生よりも大社の即戦力、エースと4番からだそうです。

中日・中田スカウト部長曰く、「ドラフトは長期計画で」だそうです。

落合監督曰く「うちは守り勝つ野球」だそうです。

私も、ドラフトは長期計画に基づくべきで、短期的な補強はFAやトレード、外国人補強でするべきと思います。

それでは、チームの核になりうるドラフト候補、向こう3年間でどのような選手達がいるのか一覧にしてみましょう!

まずは

【エース候補】

2008年

右腕

近大・巽・182・67
奈良産大・蕭・180・86
関西国際大・榊原・175・68  
法大・小松・179・75


新日石・田澤・180・80     
日産・野上・175・65


沖縄尚学・東浜・181・70   岐阜城北・伊藤・185・73


綾部・杉山・184・78      
聖望学園・大塚・178・78

左腕

東京ガス・木村・189・86   
筑波・坪井・185・70


報徳・近田・177・82      
宮崎商・赤川・184・85


慶応・田村・186・80      
自由ヶ丘・福地・180・74


倉敷・宮本・184・73      
東山・足立・185・80


沖縄尚学・上原・183・84

2009年

右腕

創価大・大塚・180・83     
関東学院大・内堀・185・80


別府大・岩尾・177・63     
東京ガス・佐藤・186・75


三菱自岡崎・村上・180・78  
三菱重工神戸・村山・186・85


常葉橘・庄司・174・64     
一関学院・菊池・185・80


中部商・比嘉・180・75 

左腕

サガサミー・齋藤・187・88   
花巻東・菊池・183・79


日本文理大・古川・172・73  

2010年

右腕

早大・斎藤・176・70      
早大・大石・182・76


明治大・金森・181・70     
国学大・村松・187・77


中央大・山崎・180・85    
愛知学院大・小川・180・72


中京大・上杉・179・75    
日本福祉大・鶴田・183・85


同大・藤井・185・80
京産大・駒谷・184・81


PL・勧野


PL・多司

【捕手】

2008年

早大・細山田・178・76   
東洋大・大野・177・77


トヨタ・二葉・174・77    
佛教大・谷澤・171・75


立命・乗替・179・79    
明治大・田島・177・78


明治大・中野・178・80   
日大三・岡・178・83


総合技術・東・180・78   

2009年

中学大・初鹿野・172・77 
ホンダ熊本・浜岡・180・83


ホンダ鈴鹿・大西・178・80

2010年

青学・小池・183・82     
中央大・鮫島・181・90


新日石・石岡・177・80

【4番候補】

2008年

ホンダ・長野  
亜大・岩本  
東海大相模・大田


都城・冨里   

2009年

亜大・中田   
横浜・筒香


金沢・林

2010年

PL・勧野

【二遊間】

2008年

早大・上本
横浜商大・山崎
奈良産大・西本
国士館大・川本


埼玉栄・白崎
日大三・竹内
横浜・松本
帝京・杉谷


亜大・今村

2009年

駒大・林
法大・和泉
新日石・磯部
立命・柳田

2010年

東洋大・林崎
国学大・渡邉
日産・熊代

【外野強肩強打俊足】

2008年

東洋大・中倉
早大・松本
九州産大・藤中
鎮西・立岡


盛岡大付・伊藤

【一花コメント】

うーん真のエース候補見当たりませんね。

やはり高校生の好素材指名を増やすべきでしょうか?

来年は、エース候補の投手は高校生と社会人次第。

大学生の有望候補は、まだよくわかりません。

社会人は、解禁年よりプロ入りがずれ込む傾向があります。

今年は、野手の豊作ではありますが、来年の投手の状況より今年は投手を多く確保する方が良いかもしれません。

また捕手も豊作といえる年だと思いますので、捕手の指名も注目点です。

2008年4月 3日 (木)

高校生1位の可能性は、彼!

統一ドラフトですが、この高校生、1位指名あるかも・・・。

夏までのブレイクも想定してみました。

まずは

何と言っても、彼

①岐阜城北・伊藤 準規・右腕・185・73

中日・中田部長が、未完だが、出てきたら素晴らしい投手

になるとのコメント。

左右の違いはありますが、ヤクルト・村中のように早く出てくると

嬉しいです。

最近自分の中で、急上昇中です。

②鎮西・立岡 宗一郎・外野手・180・76・右打ち

野球小僧・守備、走塁ともA評価。

巨人マークしてるかな・・・。長野より、彼だと思う。

③久慈東・中村 智哉・180・73・右腕

個人的に、相当、ブレイクを期待してます。

max138キロが140キロ半ばに上がると、3位くらいなら

あるかも。

④甲府商・米田 易弘・179・70・右腕

堀内2世。この夏までの成長にかけたい投手。

140キロ半ばは、出してほしい。

⑤広陵・野林 廉・186・78・右腕

まさに未完。1年時より注目してます。

まさに大化けして欲しい投手。

⑥沖縄尚学・東浜 巨・180・63・右腕

ドラフトファンが、伊波に魅了されてたころ

野球小僧の一行のコメント

「実戦で球速帯138-145の速球を外角低めに集中。

スライダーも鋭く来年注目の逸材」

に惹かれました。名前の「巨」にも、何となく・・・。

⑦東海大相模・大田 泰示・遊撃・188・87・右打

原監督の大ファン。超高校級の長打力です。

⑧都城・冨里 恭左・185・75・左打

昨年夏彼の存在を知ってから、超願望候補です。

まさに未完の4番。

⑨桜丘・中川 大志・186・87・右打・右腕

私は、投より打に期待。堂上弟のようなタイプらしいです。

高校生は、ハイリスクハイリターンと言われますが

最近は、そんな事ない。ブレイクする可能性に期待して

リストアップしてみました。

2008年3月31日 (月)

ドラフトシュミレーションVOL.1:1順目候補

選抜を見ていて、高校生の候補が小粒であり

ドラフトは、上位は大社中心となるかもしれません。

でも、甲子園に出ていない候補をどれだけ調査している

かで、球団のスカウト力に差がつきそうです。

各球団スカウトの動きとしては

1.横浜なんか、九州常駐なくしてるし、大丈夫?

とにかく投手だよ・・・。

2.日ハムは、また上手に探してくるでしょう。

GMの能力は低下したけど、まだスカウトは従来の良さを

保持してるでしょう。

3.西武も、この状況でどんな候補を見つけて来るか、楽しみ。

4.巨人は、今年も高校生の野手を獲るのか・・・・。

長野をどうするのか?加治前が今のところいいです。

先発投手は、本当に大丈夫?

5.阪神は、エースと捕手でしょう。

6.広島は、公約通り岩本・上本なのか・・・・。

7.楽天は、抑え・中継ぎと、4番候補だろうか・・・。

まだまだ先発候補も欲しいね。オールドルーキー達の後継も。

8.SBは、高校生の素材型投手を獲るべきだと思う。

9.ロッテは、引き続き投手と捕手じゃないかな?

今年獲得の若手投手が、出てきたら、大社の野手なのか

でもやはり木村でしょう。

まずは、1順目候補の予想から

①東京ガス・木村・左腕:今年の私の超願望候補です。

現実は、ロッテ・日ハム・楽天あたりか。

②新日石・田澤・右腕:もちろん1順目でしょう。

横浜が1位本命のはず。今年も軸がぶれたら横浜

もう崩壊だよ。

③日産・野上・右腕:横浜あたりが、外れ候補じゃないかな。

④近大・巽・左腕:阪神・オリ・西武は、エースが必要

どこまで増えるか?巨人も行くのか?

⑤JR・東日本・小杉・右腕:中日中田部長高評価です。

⑥東京ガス・佐藤・右腕:2人指名させて欲しいね。

⑦早大・上本・二塁・右打:広島どうするの?中日も

井端次第で、ありえるね。

⑧日通・野本圭・外野・左打:日ハムは、長野とどちらにする

のか?

⑨早大・細山田・捕手・右打:阪神と中日の1位ありえると思う。

⑩早大・松本・外野・左打:中日・日ハム・西武あたりか

⑪亜大・岩本・外野・左打:広島は、上本とどちらを選ぶのか?

松山次第でしょうか?

⑫亜大・鶴川・投手・右腕:復活次第。外れ候補でしょう。

1順目予備軍

①東洋大・大野・捕手:今年の活躍次第だけど、1順目はどうか?

②法大・小松・右腕:野手の1位候補がこければ、彼は1位かな。

③王子製紙・菊川・右腕・私の願望候補・ブレイクの可能性あり。

④佛教大・谷掛・右腕・私の超願望候補・ブレイクしてくれ。

⑤国学院・高橋・右腕・私の現実的な巨人候補・ブレイクして。

⑥亜大・岩見・左腕・復活のきざしあり。活躍すれば。

⑦亜大・緑間・右腕・制球かな、課題は。

⑧関西国際大・榊原・右腕・中日は、他の候補の成長なければ

固く彼を指名するでしょう。

⑨九州産大・西村・右腕・SB・広島でしょうか・・・。

⑩九州国際大・酒井・右腕・上記に同じく・・・。

⑪奈良産大・ショウ・右腕

⑫筑波大・坪井・左腕:ドラフトファンで評価高いですが

私的には、今一つ。

⑬ホンダ・長野・外野・右打:巨人どうするんでしょうね。

1順目なのかなあ・・・。

2008年3月 6日 (木)

一花・補強ポイントの考え方

僕の補強ポイントの考え方の基本ですが

①投手と野手なら、まずは投手から

②先発とリリーフ、抑えなら、まずは、先発、次いで中継

抑えは、最後。

左右実力が同じなら、左腕。中継左腕は3人は必要。

先発左腕は2人以上。

③野手で、最優先は捕手。世代の違うレギュラー2名か

守備抜群で、140試合出場も可能な控捕手が理想です。

捕手は、外人補強や、FA、トレードでの補強は難しく

それゆえ補強のタイミング、誰を獲るのかで、チーム

の命運を左右すると思います。

2軍にいくら若手捕手がいても、1軍でフル出場が見込め

なければ、世代交代可能とは言い難く、早い時期に1軍で

40試合程度はフル起用すべきでしょう。

もし、40試合も起用出来ない控なら、補強ポイントと

考えた方がいいと思います。

これで失敗したのが、ヤクルトとSBです。

レギュラーに耐えられる力の見極めですね。

また数年後の有望株のドラフト指名を当てにするのも、愚策です。

何故なら、希望枠がないのだから。

獲れるかどうかわからない候補をあてにしていては

チームは一気に弱体化でしょう。

それだけに、有望な高校生捕手は、2-3年に一人指名するとか

外野・内野転向可能なタイプで打撃も良い捕手を獲るとか工夫が

必要ですね。

④次に補強のポイントは、もちろん二遊間。

遊撃は、捕手同様トレードなどでレギュラー級の確保は難しいです。

よく有望な高卒若手の遊撃手がいるから、しばらく重複指名不要

との意見の方がいますが、常に補強を考えていないといけない

ポジションです。何故なら、ケガもありますから。

昔の巨人の元木のような控がいると安心かも。

フルシーズン、打撃も最低レベルをクリアする遊撃は、中々

見つかるものではないです。

また、打撃の弱さを忘れて、守備抜群な候補に目を奪われるのも

現実的ではないでしょう。

打撃は、最低2割5分以上見込めないと、打線の穴になって

しまいます。

現代野球に守備のみの要員を置くほど余裕はないはずです。

中日の外野守備要員の英智や藤井も、ある程度の打撃

レベルはクリアしています。

⑤最後に、外野手と一・三塁手です。

外野手は、今や強肩・走塁抜群は、当り前。万年Bクラスなら

ともかく優勝を狙うレギュラーは、3拍子揃わないと、致命傷です。

一塁・三塁は、一時軽視されていましたが

今後重要性が増すと思います。

何故なら、走塁の優れた選手が増えており、一・三塁線の長打防止

は、とても重要ですし、バント処理などスモールベースボールで

一・三塁の守備が抜群だと、本当に攻めにくい布陣になりえます。

戦力も刻々と変化してます。

どのポジションを優先にすべきかと、誰を優先すべきかが難しい

選択です。他球団の動向も、大切な判断材料です。

2009年11月
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