2009年大学生・社会人野手ドラフト候補の最新情報!
球団別主軸野手の記事(カテゴリー・プロ野球の話題)で各球団意外と世代交代が進んでいない事や外国人依存である事が判明しました。
昔のような打撃中心の野手では通用しない事が要因として上げられます。
上位球団は、守備力・足と肩重視の姿勢です。
昔風の大砲依存のオリックス、横浜は低迷しています。
私は、身体能力・守備力重視なら今年は豊作だと思います。
そこで最新の野手のデータを整理してみましょう。
大学生は春季リーグ戦実績、社会人は都市対抗予選実績をチェックしてみました。
大学生野手のデータは、現在の東京六大学、東都大学、関西学生は投手レベルもそれなりであり実績の数字がある程度参考になると思います。
高校生、地方大学生、社会人の打撃データは、かなり低いレベルの相手との対戦データを含まれる可能性があり、あまり参考にしたくはありません。
好投手、大きな試合など力を計る場面を限定すべきです。まして高校野球夏の予選の野手のデータなどは、論外です。投手はまだ四死球の数で投球を類推出来ます。投手でも弱い相手にいくらスピード出したり、三振数をあげても参考になりません。
ドラフトファンがアマチュア時代にデータで判断して騒いだ割にプロ入り後期待はずれになるのは、データの前提条件を見過ごしている事や、試合の流れで投げれている球や打てた本塁打があるという事を見逃しているからです。
では、私が打者のデータでチェックするポイントは何か?
まずは、最低限の打率水準です。次に長打の数です。長打0だと打率が良くてもプロとしてのパワー不足が課題と推測します。横浜入りした松本が早大時代短打のみのシーズンがありました。あと四死球数、三振数、盗塁数です。数字の解釈はケースバイケース、リーグのレベルもあります。
大学生
1.亜大・中田・一塁左打
打率357、本塁打2、二塁打1
2.亜大・中原・外野右打
打率275、本塁打3、二塁打1
3.東洋大・小島・二塁左打打率385、本塁打0、二塁打1、三塁打1、盗塁5、四死球11
4.法大・松本雅・二塁右打打率447、本塁打1、三塁打3、四死球11
5.法大・亀谷・外野左打
打率429、本塁打1、二塁打2、三塁打2、四死球14
6.慶大・漆畑・三塁右打
打率350、二塁打2
7.早大・小島・外野左打
打率359、二塁打3、三塁打2、打点13、盗塁4、三振3
8.筑波大・山本洋平・遊撃打率449
大学野球春季決算号・野球センス抜群のコメントあり
9.近大・荒木・遊撃右打
前半離脱、打率391
10.近大・藤川・外野右打打率357
11.九国大・加藤・遊撃左打
打率468、本塁打3
社会人
1.日立・中村良憲・内野右打
打率304、本塁打1、二塁打5
2.ホンダ・長野・外野手右打
打率333、本塁打2
3.NTT東日本・清田・外野手右打
打率467、本塁打2、二塁打1
4.日産・熊代・二塁右打
打率350、本塁打1、三塁打2
5.トヨタ・荒波・外野左打打率412、二塁打4
6.トヨタ・萩野・内野兼外野右打
打率316、長打なし
長打なしが気になる点です。横浜入りした早大時代の松本も短打中心で比較的長打が少ない特徴がありました。
7.ヤマハ・小粥・外野右打打率125、四死球6
8.パナソニック・森・内野右打
打率476、本塁打1、二塁打1、三塁打1、打点7、犠打4
9.日生・大島・外野左打
打率167
10.沖縄電力・金城・外野左打
打率111、二塁打1
11.ホンダ熊本・熊丸・外野右打
打率357、二塁打1
12.新日石・榊原・外野手・右左
打率500、12打数6安打、1本塁打、1二塁打、6四死球、3打点、4犠打。


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