一花ドラフト候補の見方・甲子園大会予選と本大会のドラフト候補の見極めは!
私は、高校生のドラフト予備軍候補の見極めの最終段階として、甲子園大会の予選の内容を大変重視しています。また本大会では、テレビ中継で観れるので、実際のプレーを観た素直な感覚を大切にしています。
それでは、私の甲子園大会予選のチェックポイントをご説明しましょう!
1.まず1対0の試合を優先して注目します。
2.その試合で投手は完封、完投しているかをチェックします。
3.完投しているなら、その投手の甲子園予選大会の試合全てをチェックしていきます。
4.連続完投、連続完封しているなら、投球内容の情報を出来るだけ収集します。投球数、四死球数、三振数、被安打数をチェックします。
5.敗戦した試合でも、連戦の続いた試合は、あまり参考にしません。
6.しかし、連戦の続いた準決勝や決勝でも好投していれば、予備軍候補でも注目です。一昨年なら常磐大高・菊地がこのステップまで残った投手で楽天が指名しました。昨年なら飯塚の辛島、鹿児島実の岩下、東海大甲府の渡辺圭、佐渡・中河ら多数発見しました。
7.延長戦を最小失点で投げきり、また翌日完投しているようなタフな投手にも注目です。早大・斎藤が、甲子園夏予選で連続完投で、長島三奈さんが「タフネス斎藤」とコメントし、本大会で優勝しました。
以上が予選のチェックポイントで大部分が投手についてのポイントといえます。
本大会ではどうか?
1.本大会のチェックポイントは、大きな舞台でのプレー振りに尽きます。
2.プレーでは、瞬時のプレーに注目します。一昨年現在巨人の宇治山田商の中井のバント処理に無意識の反射能力を発見しました。
3.投手の場合投げっぷりに注目します。昨年だと近江の小熊、千葉経済大付属の斎藤の投げっぷりに魅せられました。無名ですが初戦敗退の日大鶴ヶ丘の先発の山地投手の負け試合での投球も素晴らしいと思いました。解説者も大学・社会人での成長の可能性に言及していました。
4.逆にドラフトファンやマスコミが絶賛した浦添商・伊波や常葉菊川、大阪桐蔭などの雑な野球には、全く魅力を感じませんでした。伊波は、大量リードの試合で打たれ降板しました。私には油断としか思えない降板でした。
以上に関係する記事を参考に再度掲示しておきます!


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