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一花・ドラフトブログ

皆さん、ブログ閲覧ありがとうございます!
20年3月にブログ開設し、各球団のドラフト戦略と戦力・戦略分析をしてきました。

私は、野球は素人です。

がっ長年の金融機関勤務の経験から、人を見る目、球団の運営状況を見抜く目を生かして、様々な角度からコメントしていきます。

球団の何気ない動きが、実は、球団の近未来を予感させます。

ドラフト候補についても、スピードや本塁打数やマスコミ報道よりも、隠された情報に注目しています。


情報源は、主に野球小僧、アマチュア野球などのドラフト雑誌が入り口になります。プレーは、全く観戦に行く事はありません。
雑誌情報で楽しんでいます。


しかし、内容は決して退屈させることはないと自負しています。

記事は、カテゴリー別にまとめています。
私のドラフト候補についての見方や考え方は、「一花ドラフト候補の見方」「一花願望候補」のカテゴリーに概ね集約しています。

面白い、と思う方は、各記事を楽しんで下さい。

コメントもご自由にどうぞ!

2009年11月 8日 (日)

再度掲示・2008年4月記事・大社投手候補・未完の大器なら、彼だ!(含む2009年以降)

以下の記事は2008年4月の記事です。この中から既にドラフト指名が沢山出ています。また今後の有望候補が現れています。既にプロ入りしたのが、日ハムの矢貫、今年のドラフト指名が西武指名の別府大・岩尾、巨人育成指名、記事時点ではバイタルネット・星野、ドラフト有望でしたが社会人内定の富士大・守安、来年の有望候補、中央大・山崎。私は、昨年春、やはり澤村より山崎を選んでました。他にパナソニック・四丹がブレイクの兆しあり来季は注目です。

とにかく、この候補、化ければ凄い事になるかもしれない!

と思う大社の投手候補を探してみました。

というのは、今年は、どうも野手の豊作年です。

巨人のように、野手のレギュラー候補を確保しなくてはいけない。

だけど、慢性的に、エース候補の補強も、必要です。

今年活躍した投手が、来年も活躍すると計算するのはナンセンス。

私が、注目するヤンキースは、常にドラフト指名順位は下位ですが

昨年もチェンバレン、ヒューズなど抑えと先発のエース候補が

自前で出て来ました。

彼らは、ドラフト順位は、30番前後だったはずです。

ヤンキースは、FAで補強すると同時に、ファームでも、常に有望な

若手を育てています。サラリーキャップ制や、ドラフト契約金の上限

規制で、自前の候補育成にも力を入れ始めています。

さて、いつもの如く、野球小僧の携帯サイトで、しらみつぶしに

調べた未完の大器候補をご紹介しましょう。

社会人については、今年の候補か、来年以降なのか、定かでない

候補も含まれます。

まさに隠し玉候補、あるいは未来の上位候補、育成候補です。

日本にMLBのような1A、2A、3Aのファーム組織があれば

すぐにでも、プロで鍛えたい候補達です。

大学生は、もちろん新入生までリストアップしていきます。

この情報も、大変な作業であり、少しづつ、追記していこと思います。

なお、リストの順序と注目度は、関係ありませんので、あしからず。

評価コメントは、野球小僧評です。

1.セガサミー・齋藤 勝・20才・187・88・左腕・修徳

キャッチボールからも見て取れる腕のしなりは大器の証明。

(一花)腕のしなり、左腕に反応。

2.三菱ふそう川崎・矢貫 俊之・24才・190・85・右腕・常盤大

ゆったりとしたテークバックと鋭い腕の振りとのバランス◎

速さより制球本位で成長の跡。

(一花)制球本位にならなくていいと思うけど。

3.      藤川 直哉・20才・186・78・左腕・武義

大型左腕で体のまとめ方よく全身連動。140キロ台と制球力

並び立たない課題のクリアを。

(一花)大型左腕、140キロ台ですが、西濃運輸退部。

野球継続してるんでしょうか?調査中です。

4.三菱自動車岡崎・村上 剛輝・20才・180・78・右腕・東海大菅生

150キロ台を期待できる速球本格派。肩の故障をじっくり

立て直し、今年は実戦で剛腕披露。

(一花)150キロ台期待、20才、剛腕に反応です。

5.バイタルネット・星野真澄・24才・181・68・左腕・愛知工業大

社会人1年間で大成長。140キロ後半に及ぶ速球も獲得し

実戦で奮投を。

(一花)大成長、140キロ後半、左腕に反応してしまいます。

6.松下電器・四丹 健太郎・23才・189・77・右腕・亜大

長身のわりに股関節が動いて腕が叩ける投手。

下半身の強化次第で140キロ後半の球速帯も。

(一花)この下半身の強化が簡単じゃないんですよ。

7.JR.北海道・戸田 公星・19才・182・70・右腕・日田林工

高卒1年目の昨季から公式戦登板した期待の星。チームの浮沈

がかかる逸材。

8.JR.北海道・中村 宗太・24才・178・74・右腕・札幌学院大

肩甲骨の柔軟性と全身のスムーズな連動、腕の鋭いタテ振り。

常時140キロ台の可能性十分。

(一花)肩甲骨の柔軟性、全身スムーズな連動、鋭いタテ振り

常時140キロ台、これって涌井のストレート?

9.三菱重工神戸・村山 拓郎・19才・186・85・右腕・市尼崎

均整抜群の堂々の体躯と強い地肩に柔軟な肩の関節。

140キロ後半を望める素質の若き大器。

(一花)間違いなくエース候補でしょう!

10.三菱三原硬式野球クラブ・前田 慎一郎・19才・191・86

右腕・熊本工

高校当時から逸材の評価があった角度十分の速球とスライダー

で、昨季1年目から主戦に。

(一花)巨人も高校時注目。スピードは、どうなんだろ・・・。

11.JR九州・與那嶺 祐也・20才・175・74・右腕・興南

社会人1年間の鍛錬で一層パワーアップ。常時140キロ後半を

マークできる素材として注目。

(一花)何故か両打ち。右腕なら左打は、指が危険だと思うけど。

12.沖縄電力・池間 裕也・19才・173・67・左腕・中部商

入社2年目で早くも球威NO.1の速球を投げ込んでいる。

次は実戦経験、牽制に守備は達者。

(一花)19才、左腕、球威NO.1に反応しちゃいます。

13.名桜大・3年・大城 基志・170・62・左腕・宜野座

ホップして垂直落下の宜野座カーブで強豪チームからも三振の

山。ぜひ全国の舞台で。

(一花)野球小僧:A評価です。福岡六大学リーグ。

14.別府大・3年・岩尾 利弘・177・63・右腕・津久見

(一花)この投手・大学野球春季展望号で見つけた願望候補です。

まだ、野球小僧もアマチュア野球もリストアップしてません。

MAX146キロ。しなやかなフォームだそうです。

以上・・・どうです、皆さん、魅力満載でしょう。

プレーを観ても、私はわかりませんが、この評価コメントに

いつものように魅かれました。

今日は、ここまで。また追記していきます。

さて、4月15日続きですが、この記事、意外と皆さん読まれてない

ようですね。私としては、巽や東浜らを追い掛けているより、ずっと

こういう候補に注目してる方が楽しいですけどね。

西武ファンなら、西武あたりが狙ってそうなタイプが多いと思います。

それでは、続きです。

15.常盤大・4年・吉岡 興志・187・99・右腕・千葉日大一

素質は、阪神・久保田級のMAX145キロ、肩痛離脱から昨秋

復活の足がかり。

16.中部大・4年・金丸 将也・185・75・左腕・砂土原

下級生時から大成を嘱望の大型左腕。潜在能力と輝ける未来に 

自分から気づけば。

17.白鴎大・4年・ラファエル・フェルナンデス・180・78・右腕

ブラジルからのハングリーさを生命力に常時140キロ後半に成長中。

実戦での勉強を。

18.富士大・3年・守安 玲緒・180・78右腕・菊華

高校時全く無名だが大学での急成長の本格派。鍛えこみ次第で

140キロ後半も可能。

19.関東学院大・3年・内堀 宗一朗・185・80・右腕・埼玉新座

神奈川大学背負って立つ存在に。伸びやかなフォームから140キロ台

の速球連発。

20.福岡大・3年・藤崎 真一郎・185・74・右腕・烏栖

昨季急成長の大型右腕。打者の足元にスライダー、フォークが切れ

速球が伸びる。

21.中央大・2年・山崎 雄飛・180・85・右腕・芝浦工大高

同期の澤村拓一との剛球コンビで共に刺激しあって成長を。

本気で投げれば150キロ。

22.愛知学院大・福泉 敬大・185・85・右腕・神港学園

1年間の体作りを経て140キロ台を続けて投げられる肩のパワーを

獲得。ブレーク寸前。

23.日本福祉大・2年・鶴田 健太・183・85・右腕・静岡

トヨタ経由の隠し玉。昨年は公式戦出場できず、今春は

145キロの速球デビューだ。

2010年球団来季体制情報!

来季の体制が固まりましたね。オリックスの山田久志GM就任は流れたようです。

巨人
西武引退の江藤智氏が育成コーチ就任、育成体制強化。
尾花コーチの後任は、斎藤2軍コーチ昇格。

木村拓現役引退、内野守備コーチ就任。

2軍打撃コーチ荒井氏
2軍バッテリーコーチに野村克則氏就任。


横浜
尾花新監督。
島田誠ヘッドコーチ。


ロッテ
西村新監督。
西本投手コーチ。


オリックス
岡田新監督。
正田打撃コーチ。
星野投手コーチ。


楽天
ブラウン新監督。
佐藤投手コーチ留任。

西武
大久保2軍打撃コーチで復帰。

2009年11月 7日 (土)

2010年大社投手候補タイプ別に分けてみました!!

2010年大社投手は豊作と言われているので先発型、中継ぎタイプ、抑えタイプ、左右、武器の変化球など色々分けてみると面白いかもしれません。

一応私のタイプ別の基準としては、150キロ前後連発型は抑え、140キロ前半でもキレ味で抑えるタイプで変化球が2種類あれば先発。変則タイプ、ストレート主体、連投可能などなら中継ぎタイプにしておきましょう。

私の基準での先発タイプは、5回降板タイプを先発とは思いません。アマチュアなら完投当たり前としたいです。プロでも完投能力があり何年間も活躍するには、140キロ前半でも空振りが取れないと体力的に先発は難しいと私は思います。あと股関節が柔らかい事。つまり、肩、肘に負担少なく下半身で投げれる事です。

皆さんからも、そういうポイントでの情報頂けると有難いです。


それでは、リストアップしてみましょう。

先発型
右腕
1.早大・斎藤・176・75・【特徴】
打者の間をとらせない駆け引きが出来る。観察力が素晴らしい。
【課題】
大学野球では、完投が少ない。ストレートの球威が課題。

2.法政大・加賀美・185・78
【特徴】
140キロ後半のストレートと制球のいいタテのスライダーとスローカーブ。


3.東北福祉大・桑鶴・180・78

【特徴】
140キロ半ばとスライダーとシュート。

4.東北学院大・阿部・182・76

【特徴】
140キロ台速球、スライダー、フォーク。ベース上の速い球質と変化点の近い変化球。

5.日大・野田・185・78
【特徴】
長いリーチと角度。130キロ後半でも脅威。
【一花コメント】
大学での実績は今一つですが、プロでの伸びる可能性ありです。勝負球の変化球をマスター出来るか注目です。

6.中部大・石川・184・65【特徴】
長いリーチ、しなやかな振り、好調時は140キロ後半。
7.同志社大・藤井・185・80
【特徴】
春の防御率は、0.82。最速140キロ半ばとスライダー。

8.大阪学院大・小林・180・84


中継ぎ

1.中京大・上杉芳貴・179・75
【特徴】
140キロ後半を続けられる。故障から復活の兆し。
【一花コメント】
140キロ後半を続けられるから故障したのかもしれません。その点で中継ぎが良いかもしれません。

2.日本福祉大・鶴田・183・85
【特徴】
素質はリーグ屈指。145キロ前後。

3.三重中京大・阿部・178・73
【特徴】
昨春146キロマーク。クセ球稀少。

4.龍谷大・松岡・174・72【特徴】
140キロ前後サイドスロー。
5.西南学院大・八木・178・80
【特徴】
140キロ後半とスライダー、チェンジアップ。

6.九州産業大・榎下・178・70
【特徴】
肩、腰の故障かかえながら昨秋140キロ台とスライダー。
7.東洋大・鹿沼・178・73
8.立教大・仁平・176・73
9.早大・福井・178・78

抑え
1.早大・大石・182・76
【特徴】
故障前は150キロ。春は130キロとスライダーで緩急。
【一花コメント】
昨秋の右手首、肩の故障からどこまで回復したかです。

2.中央大・澤村・184・90【特徴】
球速帯144キロから152キロ。重い速球、スライダー、チェンジアップ。故障の心配のない腕の振り。
【一花コメント】
体の開きとキレがどうなのか?奪三振率がスピードの割に低いのは、キレのなさではないでしょうか?
救いは制球もまずまず。となると中継ぎ抑えでしょうか?

3.立正大・南・182・77
【特徴】
140キロ後半連発、スライダー、フォーク。145キロをヒットにされる。投内連携反応光る。
【一花コメント】
彼もキレが課題と思われます。抑えなら三振が取れるでしょう。

先発・中継ぎ抑え両方の可能性

1.中央大・山崎・180・87【特徴】
140キロ後半と同じ振りでフォーク。澤村より奪三振率は高い。
【一花コメント】
先発としては、変化球の持ち球が増えれば申し分ないはず。

2.愛知学院大・小川優・180・76

【特徴】
常時140キロ、カウント取れるフォーク。
【一花コメント】
春は勝てませんでした。小川もやはり変化球の持ち球が課題でしょうか?

タイプ不明
1.富士大・中村・185・72・左腕
2.東北福祉大・柳沢・181・78・右腕
3.八戸大・村田・184・80・右腕
4.八戸大・塩見・181・73・左腕
5.東北福祉大・石山・182・73

【記事作成中】
左腕、社会人は、後日追記していきます。
特徴は、今春の野球小僧評価コメント引用中心ですので、情報はやや古いです。年明けのドラフト雑誌で秋の情報を修正します。

2010年ドラフト願望指名!

さてさて、皆さん、ドラフトまで願望予想については、こちらに書き込んで下さい!!

私がまず簡単な補強ポイント優先型シュミレーションをしてみましょう!
前提条件・早大・斎藤は、とりあえず外します。補強ポイント優先型。

オリックス
1.早大・宇高三塁手
主軸候補
2.東北学院大・阿部
次世代主軸候補
横浜
1.東洋大・乾左腕
先発左腕
2.東京ガス・榎田左腕
左腕
先発左腕
ロッテ
1.青学大・小池捕手
次世代捕手
2.法政大・加賀美
先発右腕
広島
1.佛教大・大野左腕
先発左腕
2.富士大・中村左腕
中継ぎ左腕

西武
1.大ガス・岩見左腕
先発左腕
2.立正大・南右腕
阪神
1.中央大・澤村右腕
藤川後継者
2.ソフトバンク
1.PL学園・勧野外野手
次世代主軸
2.東北福祉大・桑鶴右腕
ヤクルト
1.早大・大石右腕
抑え
2.智辯和歌山・西川
次世代野手
楽天
1.早大・原一塁手
即戦力主軸
2.東海大相模・一二三右腕

中日
1.武修館・上田右腕
高校生右腕
2.大社左腕
日ハム
1.東洋大・鹿沼
2.高校生左腕

巨人
1.先発左腕
2.PL学園・吉川外野手


まだまだ予想は難しいです。新しい候補が沢山出てくると思います。

2010年球団別戦力現状分析・中継ぎ抑え編!

エコ宣言に基づき、今年は重複記事を極力回避・球団別記事を一つの記事に要約し、変化すれば修正しついきます。

私のドラフト補強の優先順位の最後は中継ぎ・抑えです。まずドラフト後の主軸野手編成の現状分析をしてみましょう!


【オリックス】
右・香月28、本柳34
左・菊地原35、高木28
次世代
右・仁藤22、小林25
左・伊原24
抑え・加藤30右
次世代・右・西20
ドラフト
右・比嘉28
左・古川23、前田23、阿南26
【一花コメント】
中継ぎ整備で、果たして先発復活?するかどうか?
私は、中継ぎ依存野球は、今一つです。

【横浜】
右・真田27、高崎25、松家28
左・加藤31、高宮29
次世代
右・桑原25
左・田中21、佐藤21
抑え・寺原?27
次世代・右・阿斗里21
ドラフト
右・加賀25、福田27
【一花コメント】
大敗の中で数少ない収穫は、中継ぎがやっと成長したことです。那須野の放出は正解です。高宮、高崎、松家の成長が大きいです。

【ロッテ】
中継ぎ
右・伊藤28、橋本30、上野24、内25
左・川崎28、根本24
次世代
右・香月26、中郷26、西野20、木本20
左・服部28、那須野
抑え・萩野28、シコースキー36
ドラフト・大谷26?
【一花コメント】
ロッテの状況から、ドラフトでいい投手を補強しても、フロント・編成・スカウト・現場・選手が一体でないと、こんなになるんだなと思いました。ドラフトで補強が成功と評価するのは間違いです。

【広島】
中継ぎ
右・梅津27、シュルツ31、横山34、林31、青木勇33、上野29、岸本28
次世代
左・大島27、青木高29
ドラフト・左・川口25、永川23
抑え・永川30
ドラフト・右・武内23
【一花コメント】
やはり左の中継ぎ補強は、課題だと思います。左腕を苦手とする球団、強打者は厳然といます。


【西武】
中継ぎ
右・大沼31、藤田31、岩崎28
左・星野33
戦力外・左・三井37
次世代
右・平野27、山本歩27、山本淳28
左・松永26
グラマン→故障
野上先発へ
抑え・右・小野寺30
ドラフト
右・岩尾23、松下23、岡本25
【一花コメント】
西武の中継ぎ・抑えの世代交代は、構成から次の課題です。今年のドラフトは、その課題に忠実です。

【阪神】
中継ぎ
右・渡辺28、久保田29、阿部26
左・江草30、筒井29
退団・アッチソン
次世代
右・蕭24、玉置24、西村24、黒田25、石川26、吉岡24
左・小嶋25
抑え・藤川30
【一花コメント】
二神、藤原が先発定着なら、石川、上園あたりが中継ぎ可能です。中継ぎは、次世代左腕が不足です。あと藤川の後継者に、黒田、吉岡らがなれるかです。

【ソフトバンク】
中継ぎ
右・摂津28、ファンケルボーグ32、久米25、柳瀬27
左・神内27、森福24
次世代
右・金25
抑え・馬原29
次世代・大場25
【一花コメント】
中継ぎ候補は、昨年迄指名した投手達から、出てくると思います。やはり次世代は先発と抑えです。


【ヤクルト】
中継ぎ
右・松岡28、押本28、萩原37
左・李31
五十嵐メジャーへ
次世代
右・高市26、山田21
抑え・林34
ドラフト・中澤、山本哲
【一花コメント】
中澤、山本哲が先発定着なら、中継ぎ課題ですが、中澤、山本哲は中継ぎではないかと予想します。課題は抑えになりそうです。

【楽天】
中継ぎ
右・小山32、グウィン33、川岸31
左・有銘32
先発転向・青山
次世代
右・井上24、木谷30、井坂26
左・松崎27、辛島20
抑え・福盛34
ドラフト・戸村23、高堀23【一花コメント】
中継ぎより、次世代抑えの確立がポイントです。

【中日】
中継ぎ
右・浅尾26、ネルソン27
河原37
左・高橋聡27、小林30
長峰26、菊地26、パヤノ28
次世代
右・岩田23、高島20、山内25、清水27
抑え・岩瀬35
ドラフト・諏訪部22
【一花コメント】
補強ポイントは、中継ぎ左腕、抑えです。

【日ハム】
中継ぎ
右・菊地28、建山35
左・宮西25、林27
次世代
右・榊原25、谷元25
左・宮本25
抑え・武田久32
ドラフト・増井25、大塚23
【一花コメント】
日本シリーズでわかるように中継ぎは豊富です。補強ポイントは、次世代抑えです。

【巨人】
中継ぎ
右・越智27、豊田39
野間口27、木村24、マイケル34、西村健25
左・山口27、金刃26、藤田38
次世代
左・深田、古川
抑え・クルーン37
ドラフト・土本25、小野23【一花コメント】
補強ポイントは、次世代抑えと中継ぎ左腕です。

【一花総評】
今年は、中継ぎ可能な即戦力指名が多かったと思います。各球団は、楽天のように先発らしい先発を育成して欲しいと思います。でないと野球が面白くないです。

2009年11月 6日 (金)

2010年一花、一番の注目候補は彼!

2010年ドラフトがスタートしました。

私は、ドラフト候補のランク付けはしません。ドラフト候補は、補強ポイントを優先するのか、実績を優先するのか、伸びしろを優先するのか?

これは、チーム事情によって様々だと思います。

2010年一花願望候補は、これから年明けのドラフト各雑誌、高校野球、大学野球の各雑誌の情報からリストアップしていきたいと思っています。

現時点で、私が2010年一番の魅力を感じているのは、PL学園・吉川外野手です。未だに、夏の大阪大会決勝の打撃が脳裡に焼き付いていて、あのワクワク感が忘れられません。

次に、早大・斎藤については、大学入学後の雑誌・大学野球各号でのインタビューで一段階高い意識を感じて来ました。いつも申し上げている通り、私は最終的には本人の自己分析、コメント、監督のコメント、評価を重視しています。一番具体的でわかりやすいと思っています。

斎藤は今秋苦戦しましたが、それでも防御率3.0台、1試合あたり自責点は2点以内です。唯一の懸念は、早大・應武監督です。私は、基本的に監督批判はしない主義です。しかし、早大の過去3年の入学後の退部者の状況など入ってくる情報から、早大管理体制に疑問を感じています。

さて、2010年は、大学生投手が豊作と言われていますが、私は、斎藤以外では中央大・山崎右腕に注目しています。澤村より山崎を願望します。理由は、澤村はやはり150キロスピード重視の為体の開きがやや早くキレが普通で、スピードの割には奪三振が少ない事です。山崎は、防御率、奪三振とも水準が高いです。

また社会人については、NTT西日本・安部右腕、三菱重工長崎・神武右腕、大和高田クラブ・山田龍に注目しています。

最後に、最も成長して欲しい予備軍として、龍谷大・ウラム捕手に注目していきたいと思っています。
ウラムについても、高校時代の夏の甲子園でテレビ通じてウラムから感じた可能性を忘れられません。

以上2010年は、注目候補はどうしても増えてしまいます。


PL・吉川外野手
早大・斎藤右腕
龍谷大・ウラム捕手
三菱重工長崎・神武右腕
NTT西日本・安部右腕
中央大・山崎右腕
大和高田クラブ・山田龍右腕

この中でPL学園吉川外野手と龍谷大学・ウラム捕手については、一番の注目候補と決めています。

2010年球団別補強ポイントの優先順位と変化、補強状況!

ドラフト、若手の台頭、FA、トレード、外国人獲得、故障などによる補強ポイントの変動状況をみていきます。

横浜
2010年補強ポイント
1.先発・特に左腕
2.守備力の内野手
3.中継ぎ・抑え
4.守備力ある外野手

2009年時点補強ポイント
1.先発・特に左腕
若手・山口転向
外国人・ランドルフ残留
ロッテから清水移籍。
2.捕手
FAロッテ橋本獲得決定的
ベテラン・新沼
若手・細山田、武山、黒羽根。斉藤がロッテ移籍。
3.中継・特に左腕
ドラフト・加賀右腕
若手・高宮左腕、松家、高崎。那須野ロッテ移籍。
4.抑え
ドラフト・福田
寺原復帰
5.内野手
若手台頭・藤田、石川、山崎
6.次世代大砲
ドラフト・筒香
若手台頭・北、高森
7.次世代投手
ドラフト・眞下、安斉、国吉、小林
【一花コメント】
横浜は優先順位の低いポイントからドラフトでは補強したと思います。つまり長期的な計画に徹したという事であり、昨年同様考えたドラフトでした。今年は強力な先発強化は困難と判断し、筒香指名で主軸確保を優先し、充実しつつある中継ぎに加賀を加え課題の抑えも可能な福田を下位で獲得しました。先発と中継ぎ両方可能な事も指名理由だと思います。オフの補強では、先発でロッテ・清水獲得、FAでロッテ・橋本捕手獲得決定的です。

ヤクルト
2010年補給ポイント
1.次世代4番
2.先発
3.次世代内外野手
4.次世代抑え
5.次世代捕手
2009年ドラフト前時点補強ポイント
1.先発・特に左腕
ドラフト・中澤左、山本右若手・村中左、由規右
2.中継ぎ特に左腕
ドラフト・中澤・左
3.次世代内野手・4番
ドラフト・荒木右打
若手・川端
ベテラン阪神藤本獲得の動きあり。
4.次世代外野手・4番
ドラフト・松井左打
若手・上田
5.打力ある捕手
若手・中村

【一花コメント】
ヤクルトは、補強ポイントをドラフトで忠実に補強しました。その結果優先順位に変化が出ました。来季は昨年補強の高校生投手が出てくるか注目です。来季は野手補強も課題になります。大学生捕手を指名するかも焦点です。

広島
2010年補強ポイント
1.右打外野手
2.先発中継ぎ左腕
3.1番、2番打者
2009年時点補強ポイント
1.先発・特に左腕
ドラフト・今村右腕
若手左腕・篠田、齊藤
若手右腕・前田健、今井
2.中継ぎ左腕
ドラフト・川口、永川
3.捕手
ドラフト・中村
若手・会沢、白浜
4.抑え
ドラフト・武内
5.内野手右打
ドラフト・堂林
6.内野手左打
ドラフト・庄司
7.次世代投手
ドラフト・伊東左腕

【一花コメント】
やはり補強ポイントを忠実に指名しました。新たな補強ポイントに1番打者が出てくると思います。
来年のドラフトは、早大・斎藤を指名しない模様であり、他の有望即戦力投手か次世代4番候補で勧野、吉川らが注目です。豊作と言われる即戦力投手達が秋やや低調でしたが、春以降復調すれば中継ぎ補強の好機です。

ソフトバンク
2010年補強ポイント
1.即戦力先発
2.次世代大砲
3.次世代捕手
2009年補強ポイント
1.先発右腕
若手・大場、巽、岩嵜
2.強打の捕手
台頭・田上
3.中継左腕
若手・森福
4.4番候補
ドラフト・中原
5.右打外野手
ドラフト・中原
6.次世代投手
ドラフト・川原、下沖
7.次世代内野手
ドラフト・今宮、烏栖

【一花コメント】
ソフトバンクも、補強ポイントとは違ったドラフトになりました。補強ポイントの計画的な指名と昨年の摂津や金らのような下位指名の充実がないとチーム力低下に繋がると思います。
来年はズバリ4番候補を指名すべきです。

楽天
2010年補強ポイント
1.大砲候補
2.中継ぎ左腕
3.次世代内外野手
4.高校生投手
2009年補強ポイント
1.先発左腕
若手・藤原、長谷部、片山2.抑え
ドラフト・戸村
3.強打守備兼備の外野手
鉄平、中村真、中島らが充実
4.次世代内野手
ドラフト・西田
5.次世代捕手
ドラフト・小関

【一花コメント】
楽天は、野手の活躍でやや補強ポイントが変化し、次世代内野手と捕手を優先させました。今後は、リリーフと山崎武後継者、外野手の守備力だと思います。捕手は、嶋が終盤起用されていなかったのが気になります。


ロッテ
2010年補強ポイント
1.即戦力先発
2.次世代捕手
3.抑え・中継ぎ
2009年補強ポイント
1.先発左腕
若手・木村、坪井
2.右打外野手
ドラフト・萩野、清田
3.左打内野手
ドラフト・大嶺
4.捕手
橋本FA横浜入り決定的。
新里引退。

【一花コメント】
内紛で若手育成が停滞しています。今年捕手指名がなかったのは何故?と思っていたら、横浜から斉藤獲得です。あとは来年の習志野・山下、大学生有望捕手狙いかもしれません。


中日
2010年補強ポイント
1.次世代先発右腕、即戦力先発左腕
2.岩瀬後継者
3.レギュラー捕手
4.次世代大砲
2009年補強ポイント
1.高校生左腕
ドラフト・岡田、小川
2.岩瀬後継
3.捕手
ドラフト・吉田、松井、赤田
4.左打者
井上、立浪引退
ドラフト・中田
5.外野手
ドラフト・松井、大島
【一花コメント】
中日は、例年通り将来を見通した補強でした。捕手は昨年細山田を指名しなかったツケが今年の3名指名になりました。ただ中田部長は、「吉田、松井が残っているとは思っていなかった」とコメントしてます。本来ロッテ、オリックスあたりの指名を想定していたのではないかと思います。高校生捕手を指名しなかったので、来年習志野・山下か大学生捕手指名が続くかもしれません。来季からはレギュラー捕手育成が課題です。


阪神
2010年補強ポイント
1.藤川後継者
2.次世代4番
3.エース
4.次世代内野手
2009年補強ポイント
1.捕手
城島獲得
ドラフト・原口
2.次世代主軸打者
ドラフト・秋山
3.次世代外野手
ドラフト・甲斐、藤川
4.先発左腕
ドラフト・藤原
能見台頭
若手台頭・小嶋
5.藤川後継
ドラフト・二神
6.中継ぎ左腕
ウィリアムス退団
筒井台頭
7.先発
下柳、福原衰え
ドラフト・二神、藤原

【一花コメント】
秋山は投手スタートでしょうが、最終的に打者の可能性を想定しました。
来年は、主軸打者候補か早大・斎藤か注目です。補強優先順位は、主軸打者と藤川メジャー前提の後継者指名です。

巨人
2010年補強ポイント
1.エース
2.次世代抑え
3.先発・中継ぎ左腕
4.高校生右打外野手
5.高校生左打強打者

2009年補強ポイント
1.先発特に左腕
若手台頭・東野、オビスポゴンザレス充実
2.次世代主軸
台頭・亀井
若手育成・中井、大田
3.中継ぎ・特に左腕
ドラフト・土本右腕
若手微妙・古川、上野
転向・金刃
4.右打外野手
ドラフト・長野
5.次世代レギュラー捕手
ドラフト・河野
阿部の肩の不安表面化
鶴岡起用増加

【一花コメント】
巨人の目先の課題は、捕手だと明確になりました。
また大田、中井らが小笠原・ラミレスの後継に相応しい打力がつくかどうか?また絶対的なエースも不可欠です。岩隈、ダルビッシュ、マー君、涌井、杉内らと戦えるエース候補に早大・斎藤を選ぶかどうか?私は、PL吉川外野手が小笠原、ラミレスの後継者になりうる可能性を感じてます。

日ハム
2010年
1.完投能力ある先発
2.4番
3.右打外野手
4.高校生左腕
2009年補強ポイント
1.完投能力ある先発
ドラフト・大塚、増井
2.抑え
ドラフト・大塚、増井
3.高校生左腕
4.右打外野手
若手・糸井、陽
5.次世代遊撃手
ドラフト・加藤
ファーム・杉谷
巨人から岩舘移籍
6.20才前後捕手
ドラフト・荒張
7.高校生右腕
ドラフト・中村

【一花コメント】
久々に日ハムのドラフトに感心しました。実によく考えたドラフトでした。高校生右腕中村指名は、予想外でしたが、私が最も感心したのは大塚と増井の獲得です。2人が先発と抑えの両方の可能性を持つ事です。日ハムの選択なら少数精鋭が可能です。銀行員の私からの視点だと巨人の重複指名は無駄が多いメジャースタイル、日ハムのドラフトは、日本らしい無駄がないスタイルですね。


オリックス
2010年補強ポイント
1.即戦力主軸
2.次世代主軸内外野手
3.抑え
4.捕手
5.次世代先発
2009年補強ポイント
1.即戦力主軸
2.中継ぎ特に左腕
ドラフト・古川、阿南、前田
3.抑え
4.次世代主軸
若手台頭・岡田
5.次世代先発
ドラフト・山田左

【一花コメント】
オリックスの主軸外国人は故障リタイアリスクが高いです。今季社会人のJR東北・佐藤あたりを下位指名してもよかったのではと思います。来季は、抑え・次世代主軸・強肩外野手・捕手がポイントになりそうです。

西武
2010年補強ポイント
1.抑え・中継ぎ
2.右打外野手
3.控え捕手
4.1番打者
5.高校生内外野手
2009年補強ポイント
1.中継ぎ特に左腕
ドラフト・岩尾右、松下右、ヤマハ・岡本右
2.先発左腕
ドラフト・菊池
3.抑え
4.強肩外野手
ドラフト・石川左打ち
5.次世代内野手
ドラフト・石川左打ち
美沢右打ち
【一花コメント】
西武は、常に長期的な補強計画に基づいています。今後は、抑えと守備力だと思います。現代野球は、守備力です。

2010年球団別戦力現状分析・主軸編!

エコ宣言に基づき、今年は重複記事を極力回避・球団別記事を一つの記事に要約し、変化すれば修正しついきます。

私のドラフト補強の優先順位の3番手は4番主軸です。まずドラフト後の主軸野手編成の現状分析をしてみましょう!
私は、これからの野球は、従来の二遊間、センターラインに加えて三塁と一塁の守備も重要度を増すと思います。ライン際の守備が長打を許すかどうか、より高い守備が求められると思います。日ハムの守備力、例えば三塁手・小谷野の守備力が分かりやすい事例です。従って、4番にも守備力が求められる時代が到来していると思います。巨人・ラミレス、横浜・村田、西武・中村らのタイプは、稀少になると思います。


【オリックス】
3番カブレラ
4番ローズ
5番ラロッカ
次世代
右・丹羽21、伊藤21
左・岡田22

【一花コメント】
明らかに次世代主軸が不足しています。

【横浜】
3番内川28右打ち
4番村田30右打ち
5番吉村26右打ち
次世代
左・北22、高森22、坂本21ドラフト・筒香19
【一花コメント】
横浜フロントは、左打者が補強ポイントと発言し、ドラフトでは筒香、移籍では橋本、スレッジ獲得の動きです。ただ次世代野手の主軸候補は、左が豊富なんですよね。この辺りに当たり前の世代分析をしてるのかな?と思います。


【ロッテ】
3番サブロー34右打ち
4番井口36右打ち
5番大松28左打ち
次世代
神戸25左打ち
角中23左打ち
佐藤22左打ち
ドラフト
清田25右打ち
萩野25左打ち
【一花コメント】
来年以降は、高校生野手で主軸候補がポイントになりそうです。

【広島】
3番天谷27左
4番栗原28右打ち
5番フィリップス33右打ち次世代
左・岩本24、松山25、丸21
右・申20
ドラフト
堂林右打19、庄司左打19
【一花コメント】
一応次世代主軸候補は揃いました。今後は、打率も残せる主軸の補強でしょう。それが高校生なのか、大学生なのか?

【西武】
3番中島28右打ち
4番中村27右打ち
5番
主軸経験者
GG佐藤、石井義
次世代
右・松坂25、黒瀬25、浅村20、中田20
左・坂田24、斉藤21
ドラフト・石川19左打
【一花コメント】
引き続き高校生野手の指名と、即戦力の5番候補の指名でしょう。

【阪神】
3番鳥谷29左打ち
4番城島34右打ち
5番新井33右打ち
次世代
桜井27右打ち
野原将22右打ち
野原祐25左打ち
高橋勇24右打ち
ドラフト
甲斐23、藤川23、田上23
【一花コメント】
両野原、高橋、ドラフト組から来季一人は出てきて欲しい。次世代候補の年齢層が高く、高校生スラッガーも補強しておくべき。

【ソフトバンク】
3番オーティズ33右打ち
4番松中37左打ち
5番小久保39右打ち
次世代
右・松田27、江川24、中西24
長谷川26左打ち
【一花コメント】
松中手術で、来季の4番は小久保でしょうか?
今年は、本当は主軸候補野手補強のチャンスだったはず。目先の補強ポイントより将来の遊撃手を優先した結果がどうでるか?来年は、PLの吉川、勧野、早大・宇高らが主軸候補になりそうですが、来年も目先の補強ポイントより早大・斎藤を優先するのか?確かに右腕も課題ですが。


【ヤクルト】
3番青木28左打ち
4番ガイエル38左打ち
5番デントナ28右打ち
次世代
右・畠山28、飯原27
左・武内
ドラフト
曲尾19右、松井23左
【一花コメント】
荒木獲得でも、遊撃手指名は続くでしょう。若手野手は不足。しかし、タイプは長打力のある内野手、外野手の指名となるのではと予想します。

【楽天】
3番鉄平28左打ち
4番山崎42右打ち
5番セギノール35左打ち
次世代
右・中川20
左・横川26、枡田23、伊志嶺25
ドラフト
西田19右
【一花コメント】
中川がファームで1年目から順調そうでした。ブラウン監督が、若手野手を抜擢すると予想します。枡田あたり有望と思います。

【中日】
3番森野32左打ち
4番ブランコ30右打ち
5番和田38右打ち
次世代
右・平田22、新井27、堂上弟22
左・野本26、堂上兄25、中川25、井藤20
ドラフト
中田23左、東農大・松井23右
【一花コメント】
昨年大田より、野本優先は正解だったと思います。野本の存在は大きいです。

【日ハム】
3番稲葉38左打ち
4番高橋32右打ち
5番スレッジ33左打ち
次世代
右・小谷野30、中田21、陽23、鵜久森23
左・糸井29
【一花コメント】
来年以降高校生野手指名で次々世代の準備が可能です。


【巨人】
3番小笠原37左打ち
4番ラミレス36右打ち
5番亀井28左打ち、李34左打ち
次世代
右・坂本22、中井21、加治前25、仲澤23、山本24、大田20
左・田中22

【一花コメント】
巨人の主軸は、ダルビッシュ、マー君、涌井らと勝負できるのが前提条件です。若手が、果たしてどこまで伸びるかです。

野村楽天前監督がエースと4番は、天性であり育成は出来ないという持論です。
主軸の世代交代の成否が、今後の勢力図を塗り替えそうです。

ドラフト候補視察も、主軸打者候補探しが増えていると思います。今年のドラフトでも素材型の伸びしろ期待の指名が目立ち、大学生で完成型は意外な下位となりました。

2009年11月 4日 (水)

2009年野球小僧世界野球選手名鑑・で見つけた2010年大学生投手候補・この評価に魅せられました!

大学野球、社会人野球も開幕しました。ここで、大学生、社会人の投手候補の最新情報を整理してみましょう。例の如く2009年野球小僧世界野球選手名鑑から、私が魅せられた評価を紹介していきます。

有名候補でも掲示していない候補もあります。有名無名にはこだわりませんし、ドラフト候補までいかない予備軍もリストアップします。

まずは2010年の大学野球投手候補をリストアップしたいと思います。
来年は、やはり豊作、数は多いですね。140キロ後半の評価コメントがゴロゴロしています。

ドラフトは、向こう3年の候補の状況と向こう5年の戦力の入れ替えを想定すべきだと思います。で、まず来年の大学生投手候補をみて、次回は今年の大学生・社会人の投手候補をみてみましょう。

右腕
1.早稲田大・斎藤佑樹・176・74

一花コメント・斎藤に関しては野球小僧評価コメント不要です。大学野球の毎号巻頭インタビューをいつも楽しみにしてきました。それは、他の選手と一段も二段も違いを感じるからです。恐いのは慢心と早稲田大のハードスケジュールです。


2.東北福祉大・桑鶴雄太・181・78

野球小僧評価・高校時のスライダー投手のイメージが一変。体もふた回りパワーアップ常時145キロ前後の速球で昨秋明治神宮大会で創価大を内野安打1本に完封。


3.東北学院大・阿部博文・181・77

野球小僧評価・西武・岸にひけもとらない本格派の素質を秘め、仙台で腕を磨く。無駄な枝葉のない素直なフォームから140キロ台の速球、スライダー、フォーク。ベース上で速い球質と変化点に近の変化球。


4.法政大・加賀美希昇・185・78

野球小僧評価・140キロ後半速球といつでもストライクが取れるタテのスライダーとスライダー、スローカーブで昨秋早大打線から25回26三振。特にスライダーの独特のキレと落差は魔球。


5.中央大・澤村拓一・184・82

野球小僧評価・球速帯144〜152キロの重い速球とスライダー、チェンジアップが普通にうなるとお手上げの球威。故障の心配が少ない理想的な腕の振りも球威の一因。高校時代とは別人の進境。自信に満ちた腕の振り、腕の叩きに注目。


6.中央大・山崎雄飛・180・85

野球小僧評価・140キロ後半の剛速球と同じ腕の振りから、フォークがホームベースに突き刺さる。大学レベルでは見極め不可能。高校時の制球不安も影を潜め腕を振れば狙った近辺にボールが行く。それを体感できた「確信」が伝わる。プロでも通用するフォークのキレと制球。フォークで高低の出し入れができる。


7.立正大・南昌輝・182・77

野球小僧評価・セットからでも140キロ後半を連発するパワーを持ちスライダー、フォークを交えて三振を奪う本格派。打者により出力を加減したり、考えた投球を試みる。145キロをヒットされるのはもったいない。投手の命は伸び、キレだ。マウンド周りの打球処理や投内連係の反応が光る。


8.愛知学院大・小川優・180・76

野球小僧評価・入学直後からリーグ戦16連勝。昨年パワーアップした体力が勝手に暴発し、持ち味の制球にブレが生じたが秋にははっきり克服の兆し。ここは三振が欲しいそういう場面で140キロ後半の速球とフォークのキレが変わるスペシャルトップギアを持つ。


9.九州産業大・榎下陽大・178・70

野球小僧評価・昨年春秋で9勝無敗。特に秋は右肩、腰に故障抱えながら球速帯138〜145キロの速球とホームページ上ですべる体感のスライダーで安定感抜群の投球。優勝を決める一戦では雨中145キロをマークする魂の投球。エースを宣言した熱投。ここ一番で最大値を発揮。


10.早稲田大・大石達也・182・76

野球小僧評価・1年秋に150キロ台マークしエンジンの違いを見せつけたが昨秋は右手首・肩の故障から130キロ台に減速。それでもスライダーとの緩急で速かった頃より三振を奪い防御率ゼロ。今春の復活に注目。

11.亜大・北原郷大・178・76

野球小僧評価・難病を克服、サイドからの140キロ前後の速球は球威、制球◎。

12.東洋大・鹿沼圭佑・178・73

野球小僧評価・大場が後継者と推した実力者。


13.中京大・上杉芳貴・179・75

野球小僧評価・昨季は故障もあって足踏みしたが、140キロ後半を続けられる素質は高校時から証明済。


14.中部大・石川歩・184・65

野球小僧評価・岩隈ばりの長いリーチのしなやかな振りから好調時には140キロ後半をマーク。


15.西南学院大・八木修平・178・80

野球小僧評価・140キロ後半の速球とスライダー、チェンジアップを武器に昨秋ブレイクした本格派。


16.京都産業大・駒谷謙・184・81

一花コメント・彼は1年から安定した活躍を継続しています。野球小僧2009選手名鑑に掲載ありませんが大変注目しています。

左腕
1.東洋大・乾真大・175・70

野球小僧評価・不本意に終わった昨秋のことはあきらめ、持ち味の制球にあらためて着目。ピンポイントに投げられる左腕は無敵であることを再認識を。


2.金沢星稜大・須藤雄亮・185・70

野球小僧評価・昨春は防御率1位でMVP、秋も安定した結果。長い腕が体に巻き付き打ちにくい。

2008年大学4年生の社会人進路イコール2010年ドラフト候補達

大学野球秋季決算号よりプロ指名のなかった主なドラフト候補の進路をご案内します。

ただし一花注目候補だけ案内させていただきます。

私は自分の思い込みでドラフト候補を選んでいます。のべつなくドラフト候補や予備軍にリストアップすることはありません。

早稲田大学
捕手・山縣有輔・新日鐵かずさマジック
明大
捕手
田島一憲・住金鹿島
中野大地・日産
東洋大
外野手
中倉裕人・住金鹿島
亜大
投手
岩見優輝・大阪ガス
白倉キッサダー・HONDA鈴鹿
鶴川将吾・パナソニック
緑間俊・HONDA熊本
内野手
今村健二・HONDA熊本
国学院大
投手
高橋広志・野球継続希望
東海大
内野手
横田崇幸・鷺宮製作所
外野手
石谷潔・JR東日本
立命館大学
捕手
乗替寿朗・セガサミー
近大
投手
安部建輝・NTT西日本
関大
捕手
田辺真悟・野球継続希望
大経大
投手
芦田真史・野球継続希望
水谷俊介・三菱重工神戸
京産大
投手
宇田川雄一郎・三菱自動車岡崎
中部大
投手
金丸将也・東海理化
星城大
投手
林冬樹・西濃運輸
大産大
投手
吉元一彦・NTT西日本
奈良産大
内野手
西本泰承・野球継続希望
佛教大
投手
谷掛・記載なし
山田龍平・大和高田クラブ捕手
谷澤恭平・セガサミー
九州国際大
投手
酒井謙二・東京ガス
九州産業大
外野手
藤中謙太郎・野球継続希望

2010年大学野球ドラフト候補及び予備軍・2008年3月記事再掲示。

2008年大学野球春季展望号・注目の2年生です。

【投手・右腕】

早大・斎藤 佑樹・175・75・早稲田実

早大・大石達也・182・76・福岡大大濠

投手歴2年半で、昨秋151キロ。早稲田で球威NO.1

慶大・奥橋 勇斗・187・86・岡山城東

立教大・仁平 昌人・176・74・日大鶴ヶ丘

立教大・菊沢 竜佑・183・82・秋田

立教大・宇津井 一樹・177・72・立教新座

国学大・村松伸哉・186・82・光星学院

立正大・南 昌輝・182・77・県和歌山商

亜大・北原 郷大・178・76・穴吹

日大・野田 雄大・185・75・青森山田

ご存知、日米大学野球で斎藤と1年生で選ばれ、抑えで活躍。

昨秋は、不調でした。MAX153キロは、本物だったのか、真価

問われる。

同大・藤井貴之・184・79・天理

昨年1年間の防御率0.74。

監督談:ストライクのとれるスライダー、変化球が強味。

九州産業大・榎下 陽大・178・70

龍谷大・松岡 裕也・173・73・広島商業

京産大・駒谷  謙 ・184・81・福知山成美

明治大・金森 亮太・181・70・県岐阜商

大正大・金子 勝彦・180・69・土浦湖北

中央大・山崎 雄飛・180・85・芝浦工大付

中央大・澤村 拓一・184・82・佐野日大

愛知学院大・小川 優・180・72・東濃実

20.愛知学院大・福泉 敬大・185・85・神港学園

体作り終え、140キロ可能な肩、ブレイク寸前(野球小僧評)

21.法大・加賀美希昇・185・78・桐蔭学園

22.東洋大・鹿沼 圭佑・178・73・桐生第一

【投手・左腕】

明治大・西嶋 一記・186・85・横浜

東洋大・乾 真大・175・70・東洋大姫路

青学大・川角 謙・186・84・横浜

捕手

青学大・小池 翔太・183・82・右右・常総学院

中央大・鮫島哲新・181・90・右右・鹿児島工

1年生で中央大の本塁死守は、巨人・阿部以来10年振り。

昨春は、打率333、2本塁打も、秋は250、0本塁打。

国学院大・柚木 淳・171・68・右右・如水館

内野手

早大・原 寛信・184・84・右右・桐蔭学園

早大・宇高 幸治・174・78・右右・今治西

早大・後藤 貴司・180・79・右右・早稲田実

法大・佐々木 陽・178・75・右右・作新学院

東洋大・林崎 遼・174・80・右右・東洋大姫路

青学大・広滝 航・174・70・右左・清峰

国学院大・中澤 竜也・175・75・右左・駒大苫小牧

関西国際大・廣井 亮介・177・82・右右・智弁和歌山・一塁

明治大・謝敷 正吾・178・80・右左・大阪桐蔭・一塁

東北福祉大・阿部      ・   ・花咲徳栄・遊撃

東北福祉大・平野 和樹・171・75・右左・平安・一塁

上武大・前田 憲麻・177・72・右左・八代東・三塁

国学院大・渡邉 貴美男・163・60・右左・文星芸大付・遊撃

外野手

慶大・青山 寛史・178・85・右右・関学

東洋大・坂井 貴文・175・75・右左・春日部共栄

亜大・本間 篤史・178・88・右右・駒大苫小牧

立正大・越前 一樹・180・78・右右・横浜

青学大・下水流 昂・177・78・右右・横浜

日大・武藤 大将・182・80・左左・県岐阜商

大阪学院大・鷲尾 直紀・180・74・右右・大産大付

鷲尾は、期待の大型スラッガーです。

八戸大・秋山 翔吾・183・76・右左・横浜創学館

白鴎大・中島 ユン・165・66・左左・羽黒

流通経済大・福岡 良州・180・76・右右・流経大柏

流通経済大・渡辺 亮太・184・84・右右・千葉経大付

【9月21日更新】

2010年社会人候補達

2010年解禁の社会人候補と言うと、今春高校卒で

社会人入りした候補達です。

私の注目の筆頭は、もちろん日産自動車・熊代聖人で

す。

早くも二塁手のレギュラーとして起用されている模様で

4月の公式戦で本塁打も打っているようです。

ポジション別に記載し、随時追加していきます。

しかし、昨今のプロ入りは解禁年とは限らず1-2年遅れる

傾向もあり、オールドルーキーの誕生も増えてますね。

あとこの年の傾向に進学校から大学に進学せず直接

社会人入りも目立ちます。

これは、最短でのプロ入りを意識しているはずで、成長に

注目です。

【投手】

大阪ガス・泉 亜十夢・177・70・右右・高松北

抜群の身体能力とマウンドさばき。センス抜群。

140キロ台速球とスライダー、フォーク。

進学校の星です。

西濃運輸・林田 龍翔・173・75・右右・鎮西

(野球小僧評)

140キロ中盤。高校3年夏右ひじ痛めたようです。

ホンダ・武藤 祐太・178・80・右右・飯能南高

(野球小僧評)

手元の伸び抜群の速球、タテのスライダー。

潜在能力高い。巨人・大西スカウトが高校時注目。

王子製紙・玉水 健太・176・77・左左・神戸国際大付

(野球小僧評)

しなやかな腕の振りのクロスファイヤー、多彩な変化球。

鷺宮製作所・栗山 賢・180・76・右右・日本文理高

(野球小僧評)

140キロ前後の速球と2種のスライダー。

三菱重工名古屋・高木 勇人・178・79・右右・三重海星

トヨタ自動車・山口 嵩之・183・75・右右・石川県工

(野球小僧評)

腕の叩きと指先でボールを滑らすようなリリース。

140キロ速球と高速スライダー

【捕手】

新日石・石岡諒哉・175・76・右右・常葉菊川

JFE西日本・早戸亮司・178・80・右右・開星

私の願望候補の一人です。

3年夏の甲子園での好打が印象的。

プロ志向強く、元々内野手を捕手に転向し短期間に

中国地方NO.1捕手に成長した抜群のセンスに期待です。

【内野手】

日産自動車・熊代 聖人・175・72・右右・今治西

私の巨人未来予想図のメンバーの一人です。

未来予想図のメンバーは即ち理屈抜きの超願望候補です。

私は、高校時の彼の投球にPL・桑田の投球を連想しました。

実際に甲子園で桑田投手の投球を観た者として、熊代の

総合的な野球センスに注目しました。

はっきり言って、佐藤由規より熊代が上と思っています。

学力優秀だったそうです。

富士重工業・小杉直人・190・95・右右・報徳学園

高校時は外野手登録で、甲子園の右翼からの凄い送球が

印象的です。あれだけで、欲しい選手でした。

社会人では内野手登録です。課題の打撃が成長するか・・・。

東芝・吉田 潤・180・80・右右・岡山理大付

(野球小僧評)

広角に打球が伸び勝負強い中距離打者。強肩。

【外野手】

新日石・井領 雅貴・175・77・右左・桐蔭学園

強肩で、スピード・パワー素晴らしい。

打撃に悩んだ高校時代だったようです。

ホンダ・大島 寛之・176・80・左左・千葉経大付

高校通算40本塁打、強肩。

2009年11月 3日 (火)

ドラフト捕手候補及び予備軍の状況は?

正捕手の平均寿命を15年程度として、1チーム平均7名在籍とすると、2年から3年に一度は捕手の補強が必要と考えられます。

また今や正捕手一人に固定出来ている球団はありません。

それは、試合数の増加や国際試合の増加、スピード野球の進展など負荷が増大している事、投手と捕手の人間としての相性の問題などが要因と思われます。

現在のアマチュア球界の捕手を見渡すと、肩や守備だけなら一流候補が沢山存在し、プロ入りのポイントは球団側の補強タイミングと打撃力が決め手になる傾向があります。

それでは、高校生、大学生、社会人で私が注目する捕手達を一覧にしておき、随時入れ替え成長情報もコメントしていこうと思います。ドラフト候補だけでなく、予備軍も記載しておきます。


高校生
1年生
1.北照・大野雅也・177・70・右右
高校野球小僧・シニア全米選手権代表捕手。春道大会一塁手として4安打4打点の活躍。

2年生
1.浦和学院・久保翔平・174・75・右右
高校野球小僧・広島出身で中学は「厳しい」


2.習志野・山下斐紹・177・75・右左
高校野球小僧・俊敏なフットワークと強肩、俊足巧打が武器。


3.遊学館・山岸裕介・173・75・右両
高校野球小僧・1年春からマスクと4番のスラッガー。強肩、スローイングの正確さ、リードの頭脳、リーダーシップ含め県下ナンバーワン捕手。

3年生
1.北照・小本清智・176・81・右右
野球小僧・失投逃さない強打と強肩。

2.北海道栄・船山竜也・175・70・右右
高校野球小僧・捕球から二塁到達1.85秒とプロ顔負け。

3.明桜・加賀竜太・180・70・右左

高校野球小僧・バランス、守備、足の速さ、アベレージヒッター。


4.宇都宮南・坂入大介・180・85・右右

高校野球小僧・1年秋からマスク。インパクト強く日ハム中田風のどっしりした構え、右の大砲。


5.花咲徳栄・高橋一徹・178・78・右右

高校野球小僧・強肩強打で1試合3連発。内野手から捕手に転向間もないが強肩と冷静な判断が光る主将。


6.横浜商大・中村亘佑・182・78【広島育成】

高校野球小僧・強肩強打の大型捕手。メジャーリーガーのような捕球姿勢と強気のリード。


7.大垣日大・深谷高三・180・78・右右

高校野球小僧・県下ナンバーワン。リスト利かせた長打力。二塁送球安定して2.0秒。


8.近大高専・鬼屋敷正人・178・78・右右【巨人】

高校野球小僧・全国トップクラスの強肩。
打撃が課題。


9.倉敷・桝矢孝則・180・75・右右

高校野球小僧・走者沈黙の鉄砲肩。二塁ベース手前でホップするようなスローイング。均整取れた体つきと落ち着き、捕手としての存在感抜群。右方向に飛距離伸ばせる長打力。

一花コメント・私が大注目の捕手です。


10.高知・木下拓哉・183・85・右右

高校野球小僧・右肩の動きだけで一直線に二塁まで到達するスローイングで捕殺の山の超高校級の強肩。捕手転向1年、リード面課題。長打力あり。


11.熊本国府・窪田恭兵・182・82・右右

高校野球小僧・攻守にバランスよさの熊本ナンバーワン捕手。強肩強打、データ分析、巧みなリードの守備能力が最大の魅力。旧チームから4番のスラッガーで打球の速さは一級品。

一花コメント・桝矢とともに今一番注目している捕手です。甲子園で実際のプレーを観たいです。


12.九州国際大付・河野元貴・180・75【巨人】

高校野球小僧・スカウト評価高い昨年夏からの注目捕手。リード巧み、打撃もパンチ力魅力。


13.東筑紫学園・小関翔太・182・85・右右【楽天】

高校野球小僧・送球リリース瞬間から一直線軌道の二塁送球練習みたら誰も盗塁出来ない。走者出た際の揺さぶりへの対応に課題。


14.藤蔭・中村悠太・180・73・右右

高校野球小僧・チャンスにめっぽう強い4番。投手に絶大な信頼を寄せられる捕手。将来性と将器に満ちた大型捕手。昨年夏・明豊戦で慎重かつ強気な配球展開しリード評価急上昇。走者釘付けの肩の強さ。


15.神村学園・中村星也・180・82・右右

高校野球小僧・一発長打の可能性。技巧派エースを巧みにリード、捕手としてのセンス。細やかな配球、強肩で守りの野球の中核。


16.伊丹西・鎌戸亮如・172・75・右右

高校野球小僧・遠投110M、俊足捕手。

17.報徳学園・平本龍太郎・177・77・右右

高校野球小僧・インサイドワーク抜群。選抜1試合16塁打。

大学生
1.東海大・伏見寅威・東海大四・180・78・右右
2.早大・杉山、地引

2年
1.東海大・鈴木翔・春日部共栄

2.中部大・道野大和・愛知商・181・77・右右

野球小僧・盗塁を攻めの選択肢から消せる強肩武器。楽しみな好素材。


3年生
1.青学大・小池翔太・常総学院・183・82・右右

2.中央大・鮫島哲新・鹿児島工・181・91・右右

野球小僧・課題は瞬発力とキレ。完成度も問われる。
3.朝日大・中本健太・岩国・182・80・右左

野球小僧・昨季内野から転向。盗塁王の経験ある走塁センスに強肩、長打力。

4.龍谷大・ウラム

4年
1.中央学院大・初鹿野敬介・172・77・右右
野球小僧・ツボにくれば長打。強肩と頑健な体躯。

2.帝京大・井坂遼輔・愛工大名電・185・85
野球小僧・大型でもボディバランスがよくリズミカルな守備ワーク稀少価値、強肩一級品。

3.奈良産業大・吉田利一・奈良広陵・177・67・右左【中日】
4.上武大・松井雅人・178・78・右左【中日】

5.大商大・山村

社会人
1.JR東日本・田仲勝治・青学大・25才・176・73

2.新日石・山岡剛・早大・176・81・右右
都市対抗予選
18打数8安打4打点打率444。但し単打のみ。


3.トヨタ・二葉祐貴・PL学園・174・77・右右
14打数2安打1打点打率143


4.大和高田クラブ・小山敬史・23才・日体大・182・80

野球小僧・大学では遊撃、昨季捕手転向。強肩強打を発揮。近畿注目の若手捕手。

5.ホンダ熊本・浜岡直人・亜大・180・83・右右

都市対抗予選
8打数1安打打率125

6.新日石・石岡諒哉・20才・176・80・常葉菊川・右右
都市対抗予選出場なし

7.ホンダ鈴鹿・大西正人・23才・178・80・右右
都市対抗予選
24打数6安打3打点打率250 内5二塁打

8.三菱重工神戸・八木賢吾・19才・177・80・右右

都市対抗予選
13打数4安打1打点打率308
兵庫市川高卒2年目の強肩。

独立リーグ
1.徳島・荒張裕司・177・80・右右・20才・愛知学院大中退【日ハム】
野球小僧評価・年間通じ打率3割割らず、右打ち得意。伸びしろ十分。

2.高知・飯田一弥・182・83・右右・23才・関西国際大中退

野球小僧評価・高知になくてはならないエース捕手。肩の強さと勝負強い打撃。

3.長崎・吉川公史郎・180・80・右右・24才・ヒタチエクスプレス

野球小僧評価・クレバーなリードと安定したキャッチング、視野の広さと正確なスローイング。

4.群馬・廣神聖哉・173・77・右左・20才・前橋育英高

野球小僧評価・持ち前の強打でリーグ屈指の捕手に成長。スローイングの安定と強さが課題。

5.群馬・川村修司・176・79・右右・23才

野球小僧評価・正確なスローイング、ショートバウンドを後ろにそらさない堅守。

2010年球団別戦力現状分析・先発編!

エコ宣言に基づき、今年は重複記事を極力回避・球団別記事を一つの記事に要約し、変化すれば修正しついきます。

私のドラフト補強の優先順位の2番手は先発です。まずドラフト後の先発編成の現状分析をしてみましょう!

【オリックス】1軍右5左2
右・平野26、小松29、金子27、近藤27、岸田29

左・山本32、中山28

ファーム右3、左2
右・山崎21、甲斐20、西20左・伊原24、延江21
ドラフト左3・阿南26、古川23、山田19
【一花コメント】
2年目のジンクスから来季は抜け出せるか?先発左腕が課題に変化なし。ドラフトで指名さた左腕は先発も可能です。次世代先発候補も意外と手薄です。


【ロッテ】1軍右5左1
右・小野35、小林32、唐川21、大嶺22
下手投げ・渡辺34
左・成瀬25
ファーム右2、左3
右・黒滝22、部21
左・木村25、坪井24、植松21
ドラフト右1
右・大谷
【一花コメント】
成瀬、唐川、大嶺が頼り。来季はベテランの復活あるかどうか?清水は横浜へトレードの模様です。意外と成長が期待出来るファーム右腕が少ないです。中継から、上野あたりが先発に転向が再来年にはあるかもしれません。

【西武】1軍右3左2
右・岸26、涌井24、野上23
左・石井36、帆足31
ファーム右1、左3
右・木村22
左・中崎19、宮田22、武隈21
ドラフト右2、左1
右・岡本25、岩尾23
左・菊池19

【一花ドラフト】
涌井、岸に続く先発予備軍が、来季は野上、平野、木村、菊池、岡本、岩尾でドラフトで一気に厚みが出ました。昨年1位の中崎と今年のドラフト組が通用するかどうかで西武の来季が決まります。もちろんキーマンは菊池でしょう。

【ソフトバンク】1軍右3左3
右・高橋28、ホールトン31、大場25
左・和田29、杉内30、大隣26
ファーム右4、左3
右・巽23、岩嵜21、二保20、鈴木20
左・神内27、有馬20、怜王20
ドラフト右・下沖、左・川原
【一花コメント】
SBは、齋藤、新垣、和田が故障です。来季は、大隣・大場・巽・岩嵜が成長するかどうかです。ドラフト中位下位指名からも先発が出てこないと厳しそうです。ちょっとスカウトの調査が弱くなった気がします。先発のドラフトに関してはやや横浜に似た傾向が出てきました。つまり伸びない投手ばかり指名している感じです。

【楽天】1軍右6、左2
右・岩隈29、田中22、永井26、青山27、朝井26、井坂26
左・長谷部25、藤原25
ファーム
右・石田21、菊池21、寺田21
左・辛島

【一花コメント】
佐藤コーチは青山を4番手に考えているようです。先発可能な投手が増えました。朝井あたりトレード要員に、次世代野手候補を横浜からトレード獲得があるかもしれません。課題は、20才前後の次世代左右投手の充実でしょう。監督交代であり真価も問われそうです。また岩隈、田中の故障状況も注目です。


【日ハム】1軍右4、左5
右・ダル24、糸数26、スウィニ36、多田野30
左・藤井33、武田勝32、八木27、吉川22、須永25
ファーム・右3、左2
右・榊原25、木下23、ダース22
左・浅沼21、土屋20
ドラフト
右・中村19、運天19、増井26、大塚23
【一花コメント】
世代構成も、タイプは多様で、先発・中継ぎ両方可能なタイプが多いです。糸数が本物なら大きい。楽天との違いは、完投能力。中継ぎが豊富だけに。八木復調ですが、強力な左腕が欲しいところです。

【横浜】1軍右4、左2
右・三浦37、小林27、藤江24、山口23
左・ランドルフ36、吉見32ファーム右3、左1
右・小杉25、桑原25、阿斗里21
左・田中21
ドラフト
右・加賀25、福田27、安斉19
左・眞下19
【一花コメント】
日ハム、楽天、西武とこうも違うものなのか?
横浜は、余りにも先発左腕がファーム含め皆無に近いです。眞下が何故4位まで指名されなかったか?致命的な故障がなければいいですが・・加賀、福田は、中継ぎ・抑えの可能性もありますね。加賀は、大学時代注目しました。


【広島】1軍右7、左2
右・ルイス31、大竹27、前田健22、今井23、長谷川33、小松24、宮崎32
左・齋藤23、篠田25
ファーム・右2、左2
右・中田20、佐藤24
左・大島27、中村21
ドラフト
右・今村19、武内23
左・川口24
【一花コメント】
先発右腕は、セ・リーグトップクラスだと思います。左腕・川口は先発はどうなのか?来年は大社豊作ですが、広島は構成上左腕の充実が出来れば投手王国です。高校生右腕と左腕も確保したいです。

【阪神】1軍右4、左3
右・安藤33、福原34、杉山30、久保30
左・下柳42、能見31、岩田27
ファーム・右9、左1
右・上園26、石川26、蕭24、西村24、鶴23、白仁田26、黒田25、玉置24、金村大27
左・小嶋25
ドラフト・右・二神23、左・藤原23、高田25

【一花コメント】
岩田、能見に加え、来季は小嶋、筒井も期待です。一方右腕は、ファームから誰が出てくるか、ドラフト組の二神、藤原の加入は相当刺激になるでしょう。来年は、早大・斎藤指名宣言です。絶対的なエースがいないと日本一は難しいです。構成上は、高校生投手、高校生と大学生左腕は確保すべきです。


【ヤクルト】1軍右4、左2
右・館山29、川島29、ユウキ31、高木27、由規21
左・石川30、村中23
ファーム右4、左4
右・鎌田32、高市26、増渕22、山本21
左・加藤25、赤川20、日高20、八木20
ドラフト・右・山本25、平井19、左・中澤26

【一花コメント】
高木の台頭は、大きいです。先発予備軍の頭数は充実してきました。しかし引き続き先発補強は必要でしょう。課題は、シーズン通した体力。村中、増渕、由規らが来季はいよいよ飛躍か?


【中日】1軍右4、左4
右・中田28、朝倉29、吉見26、山井32
左・チエン25、川井30、小笠原34、山本昌45
ファーム・右7
右・清水27、山内25、岩田24、赤坂21、伊藤20、小熊20、高島20、樋口20自由契約
ドラフト
右・諏訪部22、矢地
左・岡田19、小川19

【一花コメント】
高校生左腕ずばり補強しました。眞下より小川というのが、スカウトの調査力なのか?結果はわかりませんが、前評判に左右されない確かな意思を感じるドラフトでした。
ファームにも先発予備軍が沢山います。あとは、絶対的なエースが欲しいところです。

【巨人】
右・グライ35、ゴンザレス32、オビスポ26、東野24
左・高橋尚36、内海28
ファーム
右・木佐貫30、久保30、栂野26、福田27、斎藤20、笠原20、杉山20、西村優21
左・辻内23、竹嶋21自由契約、宮本20
ドラフト
右・土本25、小野23、神田23
左・星野26、大立23

【一花コメント】
一応木佐貫らを記載していますが、ドラフト分析には、斎藤、笠原が出てくるかどうかで、今後のドラフトの方向性が決まりそうです。個人的には竹嶋自由契約は早すぎます。やっと成長気配でした。故障でしょうか?


【一花総評】
先発投手が充実している球団、充実しつつある球団に共通しているのは、目玉でなかった1位、中位、下位からも、先発として一人立ちする投手が登場していることです。例えば、ヤクルト・高木、楽天・永井、井坂、中日・吉見、川井、巨人・東野ら。これは、投手コーチの起用方針も強く影響していると思います。巨人・尾花コーチは、希望枠の過去の名前に拘らず、今のボールで選んでます。

2009年11月 1日 (日)

2010年球団別戦力現状分析・捕手編!

エコ宣言に基づき、今年は重複記事を極力回避・球団別記事を一つの記事に要約し、変化すれば修正しついきます。

私のドラフト補強の優先順位のトップは、捕手です。まずドラフト後の捕手戦力の現状分析をしてみましょう!

捕手は、FA、移籍や外国人補強が難しく自前での育成が原則です。
また故障の起きやすいポジションであり、正捕手だけでなく、3番手くらいまではレギュラー級の実力が求められます。

私の理想は、世代の異なる捕手2名のレギュラー体制です。3割くらいを若手起用出来る体制が理想です。

日本一を争える捕手は中々見つかるものではありません。野村楽天前監督は、日本シリーズは捕手が命運を分けると述べています。

さて、球団別の捕手事情をみてみましょう!
数字は2010年満年齢です。

【巨人】10名
正捕手・阿部31
打撃力抜群、リード疑問、故障がちで肩に不安。
2番手捕手・鶴岡33
3番手以降
加藤29、實松29、星28
2軍・育成
伊集院22自由契約、谷内田20、育成・佐藤自由契約
ドラフト
鬼屋敷19・市川25・河野19
戦力外・育成・佐藤
【一花コメント】
山下部長は、鬼屋敷が2、3年で1軍マスク可能と最大の評価です。巨人の育成プロセスに注目です。

【中日】10名
正捕手・谷繁40
シーズンフル出場は困難な可能性あり。衰えは急激に訪れます。
2番手捕手・小山30
3番手以降・小田33
前田27、小川31、清水将35、田中26
ドラフト
吉田23、松井23、赤田23
【一花コメント】
中日は何故昨年細山田、大野、中村指名に動かなかったか?昨年の見送りがセ・リーグ勢力図の変化を招きそうです。
2009年田中は故障していたのか?ファームでも終盤まで出ていません。今年指名の3名が優勝を争えるレギュラー捕手かは疑問です。来年以降の大学生捕手指名の可能性もあると思います。

【ヤクルト】8名
正捕手・相川34
2番手・川本28、福川34
3番手・衣川29、米野28
2軍
新田28、水野23、中村20
【一花コメント】
中村が1年目ファームで多く起用され、打撃力も示しました。かなり有望です。相川正捕手で満足なのか?故障もあります。中村世代の補強を今からしておきたいところです。


【阪神】7名
正捕手・城島34
2番手・矢野42、狩野28?
矢野は年齢、狩野はスローイングが課題
狩野は、打撃力生かし外野手転向の可能性あり。
3番手以降
岡崎27、清水26
2軍
小宮山25、橋本22
ドラフト・原口19
【一花コメント】
昨年阪神も中日同様、何故大野、細山田、中村指名を優先しなかったか?城島獲得なら納得です。それでも中村獲得ではなかったか?世代構成から城島の次世代補強、控え補強の両面が課題です。来年以降大学生捕手に有望候補がいますから指名動向に注目です。

【広島】8名
正捕手・石原31、倉35
3番手・上村27
2軍
中東29、白濱25、山本26
會澤22
ドラフト・中村19
【一花コメント】
広島は、歴代好捕手を発掘・育成してきました。上村の成長であとは會澤の1軍経験を積ませたい。中村補強で当面は補強不要か?


【横浜】7名
正捕手候補
野口39、斉藤27、武山26、細山田24
2軍
黒羽根23、高森22、杉本21【一花コメント】
細山田を正捕手で育てるかと思いきや、田代代行は武山、斉藤、黒羽根まで起用。最後は武山が打撃力生かし正捕手起用でした。ロッテからFAで橋本狙いだそうです。私は、細山田を何故指名したのか理解不能です。尚、新沼は、ロッテへのトレードの報道があり近日固まる模様です。これで橋本が獲れなければ、高森は捕手復帰でしょうか?野口は故障?ですから、急に捕手手薄となります。横浜らしい計画性のなさです。


【日ハム】8名
正捕手・鶴岡29
2番手・大野23
3番手・中島41
その他・高橋32
2軍
今成23、渡部25、尾崎26
ドラフト・荒張21
【一花コメント】
中島引退、高橋野手専念の為には、更なる捕手の補強があるかもしれません。長期的なチーム作りが日ハムの方針です。


【楽天】8名
正捕手候補
嶋26、藤井34
2番手・中谷31
2軍
井野27、伊志嶺25
銀次23、山本23
ドラフト・小関19
【一花コメント】
嶋が終盤出てません。
嶋が正捕手になれるかどうかで今後の補強が変わりそうです。

【ソフトバンク】6名
正捕手・田上30
2番手・高谷29
3番手・山崎28
2軍
堂上28、荒川23、猪本20
戦力外・的場
【一花コメント】
田上が成長しましたが、控え捕手、次世代補強とも必要です。

【西武】7名
正捕手
細川30、銀二郎23
控え捕手・野田33
3番手・吉見、上本
2軍
岳野24、中田20
【一花コメント】
今季、吉見、上本とも1軍を経験しました。
本当は、今年高校生捕手を指名しても悪くはなかったです。中田は、ファームでまずまずの印象です。来年以降大学生捕手の指名もあり得ます。世代構成からは高校生でも大学生でもおかしくないです。
いざとなれば星もいますが人数的にも、あと1人欲しいですね。


【ロッテ】7名
正捕手・里崎34
2番手・橋本34FA予定
3番手・金澤26、田中28
青松24、新沼31?
2軍
宮本27
戦力外・新里
【一花コメント】
橋本流出なら捕手5名です。横浜あたりからトレードか?と思っていたら、新沼トレードの報道が出ました。近日固まる模様です。

【オリックス】7名
正捕手・日高33
2番手・鈴木35
3番手以降・辻31、前田31
2軍
横山26、土井21、伊藤21

【一花コメント】
春に伊藤が腰を痛め今季はファームでも欠場してます。辻流出の可能性もあり、来季は捕手指名の可能性があります。


傾向として、捕手の最若手が23才越えると、高校生捕手の補強がありますね。
昨年の阪神、中日の捕手指名見送りは、今でも失敗だったと思っています。
ロッテの今年のドラフトで捕手指名がなかったのも、よくわかりません。
巨人と中日が、捕手10名体制になるのも、希望枠廃止を象徴した動きだと思います。

2009年ドラフト一花認定候補のドラフト指名と進路は!

私は、ドラフト候補のランク付けはしません。
また指名シュミレーションも、あまり重視していません。

雑誌情報中心に、誰がより早くプロで通用するかを楽しみます。

今年は、私がプロで活躍すると予想する候補を厳選し認定し、リストアップしました。
私が活躍すると予想するだけで特別に根拠も確度もありません。

しかし、一花ドラフト候補の見方の基準をクリアしていて、一応の根拠はあります。

ドラフトも終わり彼らのドラフト指名他進路情報を追いかけます。

認定候補
ドラフト指名
投手
1.清峰・今村・広島1位
【認定理由】
頭脳、柔軟性、度胸
テンポ、安定性

2,花巻東・菊池・西武1位
【認定理由】
勉強家、堀内さんコメントの身体の柔らかさ。
甲子園では、杉内を意識した脱力投球と今村を意識した力の出し入れを試行錯誤していると感じました。
だから本塁打をよく打たれたのでは?
→脱力感は合ってました。ただし背筋痛で力が入らなかったんですね。だから本塁打ポンポンだった?

3.福大大濠・川原・SB2位【認定理由】
ストレート、伸びる可能性、才能

4.春日部共栄・中村・日ハム1位
【認定理由】
甲子園予選投球内容

5.帝京五・平井・ヤクルト4位
【認定理由】
ストレートに魅力あり。
週刊ベース顔写真がとてもいい感じです。

6.別府大・岩尾・西武3位
【認定理由】
岩隈や西口を想像。
2年生時の大学野球記事以来注目。安定した実績。

7.創価大・大塚・日ハム2位
【認定理由】
3年時の野球小僧流しのブルペン記事。スライダー全盛の中、フォークが武器なのが魅力。

8.ヤマハ・岡本・西武6位
【認定理由】
大学時の故障克服し、昨年の活躍。

9.トヨタ・中澤・ヤクルト1位
【認定理由】
都市対抗予選完投。

10.ホンダ・諏訪部・中日6位
【認定理由】
急成長の情報。都市対抗予選打たれましたが監督の信頼が厚いとの情報。

11.日通・阿南・オリックス5位
【認定理由】
今季は文句なし。完投劇。
野手
1.横浜・筒香・横浜1位
【認定理由】
厳しい横浜・渡辺監督が認めた才能。

2.亜大・中田・中日3位
【認定理由】
2年時の大学野球記事の監督とのユーモア溢れる会話。東都で昨秋以外常に3割越える打撃実績。
広島・岩本も認めた走力。体格から相当な努力が必要と想像。プロでも頑張る気力あり。

3.明豊・今宮・SB1位
【認定理由】
気の強さ、冷静さ、才能。集中力。

4.中京大中京・堂林・広島2位
【認定理由】
雰囲気、才能。


5.ホンダ・長野・巨人1位
【認定理由】
信念、人間性の成長
監督の長野評価
今季は、打撃向上。

6.亜大・中原・SB4位
【認定理由】
昨年からの成長過程
注目の中、春も活躍
身体能力。本物でしょう。日米大学野球最優秀選手。
7.九国大・加藤・日ハム3位
【認定理由】
監督評価、小柄だけど攻守に素晴らしい精神力。
キャプテン候補。やはり本物だと思う。日米大学野球でも活躍。

8.トヨタ・萩野・ロッテ1位
【認定理由】
二遊間と外野が守れ、打撃も成長。現代野球の右打ちの有望野手。


9.NTT東日本・清田・ロッテ4位
【認定理由】
今年も打撃内容成長し監督も高い評価。

10.近大・荒木・ヤクルト3位
【認定理由】
現代野球に不可欠な守備力
11.福岡大・甲斐・阪神3位
【認定理由】
現代野球に不可欠な守備力
12.近大・藤川・阪神5位
【認定理由】
右打ち長打力、三塁と外野のいずれもこなせる。


進学・社会人
投手
1.秀岳館・梅田
【認定理由】
ストレート、成長過程
2.鹿屋中央・福倉
【認定理由】
才能、ストレートの復活
3.金沢・櫻井
【認定理由】
才能、特徴あるフォーム、身体が出来れば伸びる可能性。
4.氷見・滝下
【認定理由】
巨人・竹嶋を想像
プロで鍛えれば伸びると判断。
5.東日本昌平・久保
【認定理由】
全てに可能性。夏予選、決勝まで全試合登板、全試合完投。
6.栃木工・中田
【認定理由】
甲子園予選投球内容
ストレートの魅力
打者としての才能
7.鳴門第一・緒方
【認定理由】
ストレートに魅力あり。
8.糸島・佐田
【認定理由】
原石の可能性に賭けたい。9.慶大・中林
【認定理由】
昨秋の早慶戦投球
ドラフト候補図鑑記事
知性。
10.福井工大・樋上
【認定理由】
大型右腕。
野球小僧評価コメント「思い速球と安易に四球を出さない」に密かに注目。今春も防御率良好
チーム全体は3位?樋上は好投。安定した実績。
11.ホンダ・築川
【認定理由】
故障体質であるが、今春の飛び抜けた完投数。
本気度ブレイクを感じた。
12.JR東海・宮里
【認定理由】
写真でみた顔付きが良かった。昨年春の活躍。
13.JR北海道・湊
【認定理由】
身体能力、昨年に続き今年さらに成長の情報。
監督コメント・ストレートの質がいい。
先発完投期待可能。
14.セガサミー・上津原
【認定理由】
昨年に続き安定した投球、サイドの特徴。
15.国際武道大・福田左腕【認定理由】
隠し球です。


野手
1.千原台・鹿子島
【認定理由】
高校野球小僧評価
天才打者
まだまだ評価は見直し必要だが、前倒し認定。
2.日本文理・高橋義人
【認定理由】
甲子園で強打発揮、左の強打者。
3.日産・熊代
【認定理由】
高校2年時の投球に桑田を想像。総合的な野球センス。頭脳、気の強さ。
4.パナソニック・森
【認定理由】
今季さらに成長、都市対抗予選での活躍、パワーもアップ。
5.ホンダ熊本・熊丸
【認定理由】
都市対抗予選打撃成績、柔軟性成長の評価。
6.新日石・榊原
【認定理由】
磯部故障で都市対抗予選で4番?好成績。元々身体能力に高い評価。
7.JR東海・上甲
【認定理由】
都市対抗本大会3番の実績現代野球に不可欠な3拍子揃った強打者。
8.桐蔭学園・田畑
【認定理由】
進学校なのに、プロ挑戦の意思決定。走行守全て超高校級。野球小僧評価・こんな選手がいたのか?夏予選の4弾はいずれもプロのスイングフォーム。50m5秒台。遠投110m。

捕手
1.トヨタ・二葉
【認定理由】
3年前から注目、PLで鍛えられ早くからトヨタレギュラー。細山田のように投手をうまくリード出来ると思う安心感。
2.倉敷・桝矢
【認定理由】
頭脳、野球小僧評価
期待先行の認定。
3.熊本国府・窪田
【認定理由】
野球小僧評価
同じく期待先行の認定。

認定候補予備軍
ドラフト
投手
1.東海大望洋・眞下・横浜
2.敦賀気比・山田・オリ
3.日文大・古川・オリ
4.トヨタ・大谷・ロッテ
5.住金鹿島・加賀・横浜

進学・社会人
投手
1.福井商・竹澤
2.倉敷商・岡
3.綾羽・藤居
4.樹徳・岡
5.富山工・土田
6.長崎日大・大瀬良
7.立正大淞南・崎田
8.山口・栗山
9.富士大・守安
10.八戸大・村上

11.福岡大・門脇
12.九州共立大・山内
13.神奈川大・間曽
14.立正大・菅井

15.三菱重工長崎・神武
16.大ガス・梶野
17.東京ガス・佐藤

野手
ドラフト
1.東邦・石川

進学・社会人
1.金沢・林
2.水戸桜ノ牧・河井
3.東洋大牛久・川尻
4.千葉経大付・高柳
5.銚子商・黒田
6.星稜・谷内
7.日大三・日下
8.新日石・磯部
9.ヤマハ・小粥
10.新日鐵広畑・物部
11.トヨタ・荒波

捕手
ドラフト
1.東築紫学園・小関・楽天
2.九国大付・河野・巨人育成
3.近大高専・鬼屋敷・巨人
進学・社会人
捕手
1.高知・木下
2.藤蔭・中村
3.横浜隼人・舟木
4.伊丹西・鎌戸
5.中央学院大・初鹿野
6.ホンダ熊本・浜岡
7.ホンダ鈴鹿・大西

プロ以外の進路は、来年春には記載します。

この捕手のこのリード!

昨日の日本シリーズ、野村前楽天監督がゲスト解説でした。最終回巨人・クルーン対日ハムスレッジの対決で8球連続フォークを投げ結果は四球。

野村さんは、「8球目阿部のサインにクルーンが首を振ったということは、阿部が裏をかいて直球のサインを出したのだろう、阿部も勇気のある配球だった」

報知は、「ノムさん阿部リードを評価」と報道していますが、私は野村さんの本心は違うと思います。

夜のうるぐすで「スレッジは裏をとりフォークを待つタイプではない。あそこはスレッジはストレート待ちに変化なしなんですよ」とコメントしていました。
阿部がストレート選択していたかどうか、スライダーだった可能性もあります。またストレート待ちでも、打ち取れた場合もあるでしょう。大事なのは、把握していたかどうかです。
野村さんは、昨夜「選択肢」をキーワードに上げていました。


野村さんが常々話しているのは、セオリー通りのリードは平凡で、真の捕手は打者の読みを感じ取りリードするのが捕手と述べています。楽天の嶋も、今打者の雰囲気の読み取りを課題にしています。

この記事では、プロ・アマチュア問わず、捕手のリードを話題にコメントしていきたいと思います。

2009年10月29日 (木)

2009年球団別ドラフト結果及び一花コメント!

エコ宣言の通り、この球団別のドラフト直前情報から当日の結果記事に書きかえます。

セ・リーグ
【横浜】投手6名・大砲候補1名
1.横浜高・筒香・左打内野手・4番候補・今年一花注目の高校生スラッガー。
2.住金鹿島・加賀・24才右サイドスロー投手・身体能力抜群・スライダー、シンカー
3.向上・安斉・素材型右腕・189長身スライダー、外角低め
4.東海大望洋・眞下・1位候補左腕・188大型左腕落ちるカーブが武器
5.四国九州IL香川・福田・・最速147とフォーク武器26才右腕、京大大学院生。
育成
秀岳館・国吉・194長身右腕、未完大器。
多摩聖岳・小林右腕


【広島】エース候補、高校生内野手、抑え候補、左腕、捕手。
1.清峰・今村・選抜優勝右腕・一花今年トップ推薦候補。野球頭脳明晰。
2.中京大中京・堂林・内野手右打・三塁手主軸候補
3.法政大・武内・MLBマークの150キロ台剛速球・抑え候補右腕
4.常葉橘・庄司・左打内野手・投打にセンス抜群・ヘッドスピード抜群の強打。5.盛岡大付・伊東・187長身左腕、130キロ後半。
6.王子製紙・川口・24才オールスライダーのようなクセ球左腕
育成・龍谷大・永川、横浜商大高・中村・屈強強肩。
【阪神】先発左右補強、外野手3名、高校生捕手
1.法政大・二神・右腕・春はエースの働き
2.立命館大・藤原・左腕・昨秋ブレイク、春は故障。3.福岡大・甲斐・右打外野手・新庄のような猛肩
4.西条・秋山・大型右腕・夏150キロ活躍で投手志望・左打大砲も魅力。
5.近大・藤川・右打外野手兼三塁手・学生屈指の強肩と長打力。
6.帝京・原口・右打捕手・納得の高校生捕手補強。
育成・信濃・高田左腕、創価大・田上・左打外野手、50m5秒台俊足

【ヤクルト】即戦力左右投手、先発1名中継ぎ1名、二遊間、外野手、高校生素材型投手
1.トヨタ・中澤・安定感ある左腕ゲームメイク能力。2.三菱神戸・山本・24才中継抑え右腕140〜147キロ。
3.近大・荒木・右打内野手・宮本後継候補。
4.帝京五・平井・140後半右腕スライダー制球あり。5.日大国際関係学部・松井・左打長距離砲外野手・もちろん俊足。
育成・青森山田・曲尾・右打大型外野手、日大国際関係学部・麻生・右打内野手・安打製造機・昨秋首位打者MVP


【中日】高校生左腕、左右強打者、大学生捕手3名。
1.智辯和歌山・岡田・高い評価の左腕・140キロ、高速スライダー。
2.千葉英和・小川・今春台頭の130後半左腕。眞下より岡田、小川を選んだ。
3.亜大・中田・強打の左打内野手・まさか中日が指名とは。一花大好きなユーモア溢れる選手です。
4.東農大・松井・長打の右打外野手
5.日生・大島・23才左打外野手俊足1番候補。
6.ホンダ・諏訪部・140キロ後半右腕21才、来年なら上位候補。
7.上武大・松井・捕手
8.奈良産大・吉田・捕手
育成・高岡法科大・矢地・右腕、愛知大・赤田・捕手。


【巨人】大社投手5人捕手3人高校生内野手1人。
1.ホンダ・長野・右打外野手・都市対抗首位打者。
2.近大高専・鬼屋敷・猛肩捕手・まさか2位とは!
3.JR東海・土本・右腕・社会人2年目24才。今年台頭、社会人昨日今日の試合記事に何度か書いてます。
4.鷺ノ宮製作所・市川・24才捕手・東海大出・大学選手権で活躍、今年は秋山がレギュラーでしたからまさか指名とは?
5.日本文理大・小野・右腕、140キロ後半連発。
育成・信濃・星野左腕・バイタルネット経由25才、九国大付・河野捕手、金光・陽川・右打内野手、岡山商大・大立左腕、群馬教育大・神田。


【オリックス】左腕5人中継候補4人
1.日本文理大・古川・中継左腕、カットボール駆使。2.日立・比嘉・サイド右腕オールドルーキー27才。
3.敦賀気比・山田・今春以降成長の左腕。内海後輩で因縁ありますね。
4.BC福井・前田・左腕・龍谷大出23才最速144キロ今季152三振
5.日通・阿南・25才左腕・球威・制球・投球術◎。


【ロッテ】
1.トヨタ・萩野・右打外野手24才俊足、関学時代遊撃手。内野手も有能。
2.トヨタ・大谷・24才右腕・昨年指名なく念願・先発期待3.八重山商工・大嶺・内野手・身体能力高い
4.NTT東日本・清田・23才右打外野手・監督成長コメントも都市対抗本大会で好投手打てず下位指名か?強肩

【西武】
1.花巻東・菊池・左腕
2.第一工大・美沢・右打の内野手・俊足強肩
3.別府大・岩尾・右腕・制球よく最速148キロ・一花2年から注目投手、まさかの3位指名
4.東邦・石川・左打外野手・俊足強打、内野も可能。5.早大・松下・サイド右腕6.ヤマハ・岡本・24才右腕昨年活躍

【ソフトバンク】
1.明豊・今宮・右打内野手・小柄だが野球センス抜群2.福大大濠・川原・大型左腕・素材抜群・眞下より川原なんですね。
3.光星学院・下沖・最速147キロ右腕
4.亜大・中原・右打外野手・日米で本塁打・走攻守
5.烏栖・豊福・左打内野手・俊足巧打大型遊撃手

【楽天】
1.立教大・戸村・最速150キロとカーブ。
2.関大一・西田・坂本2世の遊撃手
3.東築紫学園・小関・強肩強打の大型捕手。
4.三菱自岡崎・高堀・22才右腕
5.シティライト岡山・土屋・最速146右腕

【日ハム】右腕4人
1.春日部共栄・中村・大型右腕・野球小僧監督コメントも素晴らしい。
2.創価大・大塚・2種類フォーク武器の右腕
3.九国大・加藤・左打内野手・野球小僧監督コメント素晴らしい。守備も抜群。4.浦添工・運天・最速148キロ将来楽しみな右腕
5.東芝・増井・25才最速150キロ右腕
6.四国九州IL徳島・荒張・右打捕手20才・日ハムはやはり20前後の捕手がポイントでした。

2009年10月28日 (水)

2009年ドラフト最終予想!菊池国内志望モデルと正誤結果。

2009年ドラフト最終的な指名モデルの正誤チェックしました。エコ宣言の通り間もなく削除します。

オリックス
左腕・右打外野手
主軸候補・高校生捕手
1.日本文理大・古川◎
2.トヨタ・萩野
3.近大高専・鬼屋敷
4.早大・楠田
5.金光大阪・陽川
6.日立・比嘉◎

横浜
左腕・内野手・抑え
高校生投手
1.横浜・筒香◎
2.日通・阿南
3.近大・荒木
4.トヨタ・大谷
5.法政大・武内
6.住金鹿島・加賀◎
7.法政大・和泉
育成
多摩大聖ケ丘・小林◎
香川・福田○5位指名

ロッテ
高校生左腕・右打外野手
先発投手・捕手・中継ぎ
高校生野手
1.トヨタ・中澤
2.NTT東日本・清田◎
3.八重山商工・大嶺◎
4.奈良産大・吉田
5.ヤマハ・岡本
6.三菱神戸・山本
育成
大東文化大・三宅

広島
左腕・内野手・高校生
1.清峰・今村◎
2.中京大中京・堂林◎
3.早大・松下
4.王子製紙・川口◎
5.日本文理大・小野
6.尾道・中下
育成
独立リーグ・徳田
横浜商大高・中村◎
日産・松井

西武
次世代エース
左腕・右打外野手
即戦力投手・中継ぎ
1.春日部共栄・中村
2.慶大・中林
3.常葉橘・庄司
4.愛知学大・祖父江
5.青森山田・曲尾
6.JR九州・濱野
7.東洋大・小島


阪神
エース・高校生捕手・主軸
1.立命館大・藤原◎
2.近大・藤川◎
3.専修大・湯本
4.千葉英和・小川
5.明豊・河野
6.神港・橋本
7.帝京・原口◎
育成
上武大・松井
東農大・松井
日大国際関係学部・麻生
向上・安斉

ソフトバンク
次世代エース・主軸
高校生内野手・中継
1.九州共立大・山内
2.亜大・中田
3.西条・秋山
4.日通・古澤
5.JR東北・佐藤
6.日産・太田
育成
JR東日本・木本
大商大・山村

ヤクルト
次世代主軸・中継左腕
即戦力内野手・高校生左腕・外野手
1.法政大・二神
2.浦添工・運天
3.九州国際大・加藤
4.盛岡大付・伊東
5.福岡大・門脇
6.東邦・石川
7.ホンダ・築川
育成
立正大・赤堀
上武大・安達

楽天
主軸・右打外野手
抑え・高校生左腕
次世代内野手・中継左腕
1.花巻東・菊池
2.亜大・中原
3.立教大・戸村◎
4.日産・熊代
5.本庄一・奥田
6.JR北海道・湊

育成
帯広大谷・杉浦

中日
高校生左腕・即戦力中継
高校生内野手・捕手
1.東海大望洋・眞下
2.ホンダ・諏訪部◎
3.関大一・西田
4.三菱岡崎・高掘
5.東築・小関
6.東海大甲府・渡辺


日ハム
高校生左腕・内野手
右打外野手
1.智辯和歌山・岡田
2.明豊・今宮
3.創価大・大塚◎
4.パナソニック・森
5.福岡大・甲斐
6.中央大・中村

巨人
右打外野手・高校生左腕
高校生右腕・育成投手
1.ホンダ・長野◎
2.敦賀気比・山田
3.福大大濠・川原
4.九州国際大付属・河野○育成指名
5.帝京五・平井
6.金沢・櫻井
育成
青学・山室
三菱長崎・神武
BC福井・前田
日大国際関係学部・松井
群馬・廣神捕手


再掲示・NHK、ONロングインタビューから分かるドラフト候補の見方!

これは9月22日の記事の再掲示です。このインタビューでわかる事は、1.衰えは数字ではない。2.練習が全て。です。
いくら監督をすげ替え、組織を変え、スカウト、コーチを変えても、まずは選手ですね。結果の出なかった選手を許す球団は衰退あるのみでしょう!


今夜から、NHKで長島さん、王さんのロングインタビュー番組が始まりました。
ドラフト候補の見方に繋がるヒント盛り沢山な1日目のインタビューでした。
日頃、私が重視しているポイントに間違いがない事も改めて確認出来ました。

長島さんのインタビューで、こんな話がありました。

長島さんは、長い活躍の中で
「練習は見せない。ファンにはいいところだけ見せる。そういうものです。自分の努力は見せない。」
「長島でいつづけるのはつらい時期もあった。打てない時もある。」
深澤アナウンサー
「ある時うずくまっている選手を見つけました。よくみたら長島さんでした。長島さんは、ファンは一度しか後楽園に来れない人もいる。だから毎日安打を打ち活躍を見せないといけないと考えた。」
「夜8時くらいから、夜中2時までスイングしてました」
淡河氏
「伊豆伊東の旅館の部屋で打撃練習の相手をしました。外でやらないと危ないと言ったら、ファンには見せられないと言われました」
長島さん
「とにかく負けたくない。その思いが人一倍強かった。」

王さん
「長島さんは、誰にも本心を明かす事が出来なくて苦しい立場だった。互いに作られた虚像を維持し、守るのが大変だった。人一倍やったから、他の人に勝てたんだと思う。」


一花コメント
日頃私がポイントにしている事。
1.ベラベラ自己アピールの発言をしないこと。
2.負けん気が人一倍強い事。
3.身体が強く、どれだけ練習してもケガしないこと。
3.人に恵まれていること。4.他人とのコミュニケーションがうまいこと。

再度掲示・NHK、ONロングインタビューから分かる3年後を目指した補強の重要性!

これは9月22日の記事の再掲示です。このインタビューでわかる事は、1.衰えは数字ではない。2.練習が全て。です。

今夜から、NHKで長島さん、王さんのロングインタビュー番組が始まりました。
ドラフト候補の見方に繋がるヒント盛り沢山な1日目のインタビューでした。
日頃、私が重視しているポイントに間違いがない事も改めて確認出来ました。

まずは、長島さんのインタビューで、こんな話がありました。

昭和46年長島は、6度目の首位打者を3割6分で取りました。しかし、長島は、初めて怖いと思ったそうです。衰えです。昭和47年、昭和48年ともに2割6分、昭和49年2割4分で引退しました。


簡単な話ですが、首位打者を獲得しても、衰えを見抜けば3年でも補強は間に合わないという事です。

今年の活躍や数字でドラフト予想をするのは、ナンセンスだということです。

2009年10月27日 (火)

楽天成功の要因分析!

楽天の成功の要因は、やはり野村監督に尽きると思います。
机上では色んなマニュアルが作成出来ますが、最終的な成功を左右するのは、人というソフトだと信じています。

この記事では、野村監督が力を発揮出来た要因を分析してみたいと思います。

まず、野村監督のチーム作りの持論に、「まずはエースと4番」がありました。

1.山崎武を再生させ主軸を固めた事。
2.片山、マー君、長谷部、藤原(ハズレ1位で競争落札)を落札したクジ運に恵まれた。
3.西武出身の楠城スカウト部長の存在などから、名前ではなくボールとスイングを優先した指名。例・枡田、寺田、草野ら。
4.大学・社会人の実戦タイプを中心としたドラフトでのチーム作り。例・内村、渡辺、聖澤。
5.有効なトレード。
鉄平、中島など。
6.スコアラーと現場が一体となった十二分な事前のデータ分析。

以上でしょうか?

なぜ横浜は、大敗したのか?

報知・横浜・佐々木社長、山中常務、村上統括、野口取締役退任。元電通マン加地社長就任。

報知・高木由一2軍監督代行フロント入り検討、今季組織した編成企画部を新編成部として統合。新編成部部長に岡本1軍総合コーチ内定。高木氏と三浦2軍バッテリーコーチがフロント入りの予定。スコアラーも増加。

スポニチ・球団関係者コメント・今年は投手中心の指名をする。下位でも戦力になる投手が残っていれば指名する。育成枠も利用検討。


一花コメント
横浜は、なぜこれだけ大敗したか現状把握が大雑把です。まるで横浜ドラフトサイトの管理人程度の他人事です。

ドラフトも監督人事も全て話がコロコロ変わります。柔軟に変化しているのではなく場当たり的な変化に感じます。

山中常務の五輪敗退時のコメントも全くアマチュアの甘い体質そのものでした。
横浜大敗の要因は、組織や奇抜なアマチュア人事など全く関係ありません。

単に、怠けて努力、知恵、工夫、やる気が不足しているだけです。

危機感を持った内川の飛躍をみればわかるでしょう。ただそれだけのことです。外面だけ繕う組織改革、監督人事、編成戦略、全て場当たり的であり、つまり他人事なんです。

それでは、横浜大敗の要因を整理してみましょう!

1.まず地道な練習が出来ていない。かなり怠けた結果であること。
2.レギュラーに危機感があるのは村田と内川だけであること。
3.ドラフトでの調査が大雑把であること。
4.横浜が飛びついた下位指名の有名候補は他球団が綿密調査の結果指名見送りしたハズレ候補の可能性が高いこと。
5.チームは1年で強くなると勘違いしている事。
6.偶然の勝利を実力と勘違いしている事。
7.球団関係者がスター気取りで機密情報をベラベラ喋りすぎる事。重要事項の認識のない人間にフロント運営が勤まるわけがありません。


スポニチ記事の球団関係者はバカだなと思います。
何故過去ドラフトで指名した投手が活躍しないか全くわかってません。


2009年10月22日 (木)

5月予想記事ずばり的中?再掲示・花巻東・菊地は、メジャー挑戦するのか?

この記事は5月に作成したものです。当初予想通り菊池のメジャー挑戦の可能性が出てきました!!
以下は、5月の記事です。

今年のドラフト目玉・花巻東・菊地左腕がメジャー挑戦するのではないかと予想します!


アマチュア野球Vol.23の菊地の記事を読み、メジャー挑戦の可能性が高いと思いました。

なぜか
1.菊地がメジャー志向でフォームも身体も完成しつつあること。
2.早くメジャーに挑戦したいとの考えを持つ。
3.ドラフト候補図鑑でダン野村氏が今後高校生候補にアプローチすると語っていること。
4.花巻東の監督が、NPBとしがらみなく、ドラフト制度にも詳しくないとコメントしているので、菊地がメジャー希望したなら監督が反対はしないと予想されること。
5.花巻東は、地元選手ばかりで構成されていること。

など。

以上より、菊地のメジャー挑戦を予想します!

2009年10月21日 (水)

2009年主力退団情報・FA・トレード状況から想定するドラフト補強は?

よく考えるとFAはドラフトに大きく影響します。昨年の横浜の指名は、相川、金城、三浦のFA流出を想定していた可能性があります。

ロッテが一昨年から投手中心の補強をしてきた背景には、バレンタインの主導もありますが、清水、小林、小野の3人が昨年国内FA取得、今年海外FA取得予定の影響があったのは間違いないでしょう。

この記事では、FAの取得状況を随時記載していきます。またそれに伴うドラフトの補強ポイントをコメントしていきます。


広島・倉捕手国内FA取得。

中日
立浪、井上引退。

ヤクルト
五十嵐海外FA決意。
木田解雇。
阪神藤本補強検討。
外国人先発投手補強要望。
横浜
内川、村田来年FA睨み単年契約希望。
ランドルフ以外外国人解雇。
工藤、仁志解雇。
ロッテ橋本捕手FA獲得決定的。

阪神
藤本FA権あり、ヤクルト獲得検討、阪神残留要請。
ウィリアムス、アッチソン、メンチ、バルディリス退団。
城島獲得。
メジャー167キロ右腕など3名外国人獲得へ。
藤井獲得は当面静観。

広島
ルイス残留見込み。
緒方引退。

ソフトバンク
多村FA行使検討。
篠原解雇。

ロッテ
小林宏来季海外FA検討。
神田解雇。
橋本FA行使決意横浜移籍決定的。
清水横浜移籍合意。
横浜から那須野左腕、斉藤捕手移籍。

オリックス
ラロッカ、カブレラ、ローズ残留、フェルナンデス解雇。
ローズ契約希望も岡田監督日本人優先検討。
城島、田口獲得検討。


西武
清水、江藤現役引退。
三井再度メジャー挑戦。今回はポスティングではない。
横浜戦力外の工藤獲得。

一花・ドラフト候補の見方・花巻東・菊池の進路決定過程から推察する菊池のプロ適性!

菊池メジャー含め20球団面談完了。
菊池コメント
ますます迷うが野球の話を聞けて楽しかった。ドラフト直前になり迷惑かけないよう決めたい。

一花コメント
ドラフト候補としての見極めで、私はやはり菊池否定派です。まず、ドラフト直前に決めて迷惑をかけたくないと菊池はコメントしましたが、この時期に面談しないと決断出来ていない事自体、相当球団側には迷惑な状況です。他のドラフト候補との公平さも成り立たない事態に誰も疑問を感じていないのも可笑しいです。


私は、ドラフト候補の見極めに決断力も重視しています。熟慮型は、プロに向いてないと考えます。

2009年10月18日 (日)

野球小僧ドラフト特集・清峰・今村の魅力!

私は、今年1月のアマチュア野球、野球小僧を読んで、清峰・今村を今年一番の願望候補にあげました。

先日発売の野球小僧ドラフト大特集号は、大変密度が濃くて、雑誌でドラフトを楽しむタイプの私には充実した企画満載でした。

その中に今村の長崎日大対花巻東戦のビデオ観戦記がありました。
一言で言うと、今村の野球観が伺える楽しい内容でした。2年前に唐川と阿部さんのやりとりが楽しくて唐川に魅せられました。あの時の感じを思い出しました。

概要
今村コメント・選抜対戦時菊池は打てない投手ではないと感じた。横の角度なので慣れるかどうかだ。大瀬良は角度がありコントロールあり。腕が叩けてるから低めにいきやすい。

この日の大瀬良はストレートの割合が8割。

今村コメント
選抜前の練習試合でコントロールさえしっかり投げたら打たれないとかわり場面により力の加減をした投球をするようになった。

菊池が声をあげ、パシッとグラブを左手で叩いた。

今村コメント
左手だけのガッツポーズだけならいい。今みたいに叩くのはしない。力入れて叩かない。何かあったら困る。

大瀬良徐々につかまり。
谷上氏質問・ストレートの割合が多いと疲れが早いか?
今村コメント
ある。自分はストレートは軽く投げ手元で伸びる球筋をイメージしながら加減する。変化球もちゃんと投げれば腕にくる。自分も昨年夏途中から投げただけで貧血みたいに倒れそうだった。いつもと違う緊張感で疲れになる。

菊池、外のストレートを2ラン打たれる。
今村コメント
左打者の外は怖い。浜風がある。だから自分は外ならツーシームで先っぽに当てさせたり、カットで低めに集めたり、ストレートでもとにかく高めに浮かない意識でした。


大瀬良1死二、三塁で猿川に3球続けて外のストレート。

今村コメント
当てたくないのもある。でも3点差あるので最悪満塁で併殺も狙える。そう考えるとインコース。右投手なら右打者の外の練習多い。だから左打者なら内角の方が力のある球が決まる。左打者の外はリリースが少しアバウトになる。

菊池同点のホーム。
今村コメント
日大はタッチが強め。投手は繊細でちょっとしたことでも影響あり崩れる。そう考えると自分なら走らない。

谷上氏質問・こういう同点になる場面でも?

今村コメント
たぶんいかない。次が小技ができる打者で1点とれる確率高い。やっぱりいかない。もし取れなくても1点差なら十分返せる流れだったから投げて抑える方を考える。


8回表菊池がなかなかベンチから出てこない。

今村コメント
背筋痛いなら走っても痛い。やっぱりタッチプレーです。あとで痛くなることはある。

大瀬良がマウンドに戻る。

今村コメント
外野はキャッチボールでも角度つきリリースポイントが変わる。自分なら嫌だ。

佐々木走者一掃逆転。菊池左手をぐるぐる回す。

今村コメント
逆の手で回せばいいのに。

取材の谷上氏感想
体に関して相当な注意深さがある。独自の野球観が覗く「名解説」おかげで2時間24分実に楽しい時間となった。


一花コメント
今村、よくみてます。一流のスカウトにもなれますね。
この最後の楽しい時間となった感想に注目です。楽しいとは、軽い楽しさでなく中身のある楽しさということだと推測します。

今村のプロ入り後が楽しみです。

2009年10月17日 (土)

独立リーグの注目選手達!!

これまで、独立リーグのドラフト候補の情報を記事にしてきませんでした。

今回は、野球小僧ドラフト特集号から、独立リーグの注目選手達をご紹介します。

今年のドラフトは、育成志向のドラフトになるのではないかと予想します。
ドラフト志望届出を提出した選手達には、例えば青学の山室、早大の楠田らのように大学ではローテーションに入れなかった投手や、上武大の安達、日大国際関係学部の麻生、三重中京大の若林など従来だと社会人経由だった野手達も積極的に届出を提出している印象があります。

希望枠廃止で、ドラフトは伸びしろを重視するようになると思います。
ファームで鍛えて育成する流れが強まると思います。それだけ、大学・社会人の育成力が物足りないとも言えます。

それではリストアップしていきます。

投手
1.長崎・酒井大介・175・80・右右・22才

野球小僧評価・多彩な変化球と制球力。前期3度の完封。

2.香川・福田岳洋・181・83・右右・26才

野球小僧評価・最速147とフォーク。京大大学院在籍の頭脳派。

3.福井・前田祐二・180・67・左左・23才・龍谷大学
野球小僧評価・最速144キロ直球とスライダー。関西六大学春秋連覇。

4.信濃・星野真澄・181・72・25才・バイタルネット

野球小僧評価
140キロ台中盤の直球とチェンジアップ。前期146キロ記録。

5.福井・岩井昭仁・177・78・右右・24才・ヒタチエクスプレス

野球小僧評価・140キロ後半にフォーク、スライダー本格派右腕。

6.石川・南和彰・元巨人

野球小僧評価・最速152キロ、防御率1.80、16勝、128奪三振はリーグトップ。

7.大阪・岸敬祐・177・68・左左・22才・関学

野球小僧評価・軽快なテンポでバックも守りやすい実戦派。シュートを覚え投球の幅広がる。

8.大阪・供成溶・181・80・左左・23才・韓国LG

野球小僧評価・スリークォーターの角度から手元で動く速球とスライダーで芯をはずす。

9.紀州・徳田将至・184・95・右右・26

野球小僧評価・米マイナー仕込みのタフさ、連投に強い。最速152キロ。


10.長崎・土田瑞起・181・78・右右・19才・鎮西学院
野球小僧評価・140キロ後半、高速スライダー。

捕手
1.徳島・荒張裕司・177・80・右右・20才・愛知学院大中退
野球小僧評価・年間通じ打率3割割らず、右打ち得意。伸びしろ十分。

2.高知・飯田一弥・182・83・右右・23才・関西国際大中退

野球小僧評価・高知になくてはならないエース捕手。肩の強さと勝負強い打撃。

3.長崎・吉川公史郎・180・80・右右・24才・ヒタチエクスプレス

野球小僧評価・クレバーなリードと安定したキャッチング、視野の広さと正確なスローイング。

4.群馬・廣神聖哉・173・77・右左・20才・前橋育英高

野球小僧評価・持ち前の強打でリーグ屈指の捕手に成長。スローイングの安定と強さが課題。

5.群馬・川村修司・176・79・右右・23才

野球小僧評価・正確なスローイング、ショートバウンドを後ろにそらさない堅守。

野手
1.高知・山本伸一・176・75・右左・26才

野球小僧評価・4割に迫る高い打率、俊足好打で内外野守れる。

2.香川・笠井要一・174・74・左左・23才・天理大・外野手

野球小僧評価・広い守備範囲と俊足。今季打撃が開花。

2009年10月14日 (水)

2009年ドラフト候補進路情報・高校生編!

1.プロ志望届出提出

投手
花巻東・菊池
盛岡大付・伊東
東海大甲府・渡辺圭
東海大望洋・眞下
千葉英和・小川
光明学園相模原・三橋
敦賀気比・山田
京都国際・售←口なし
智辯和歌山・岡田
神港・橋本
福大大濠・川原

左腕以上11名

帯広大谷・杉浦
光星学院・下沖
春日部共栄・中村
神奈川・向上・安斉
日本航空石川・田中
金沢・櫻井
福知山成美・長岡
奈良・五條・澤口
帝京五・平井
南陽工業・中川
西条・秋山
秀岳館・国吉
清峰・今村
浦添工・運天

以上右腕14名

捕手
北照・小本右打
所沢商・端慶山右打
帝京・原口右打
横浜商大高・中村右打
伊丹西・鎌戸右打
近大高専・鬼屋敷右打
九州国際大付属・河野左打
東築学園・小関右打
以上8名

内野手
本庄一・奥田左打
横浜・筒香左打
関大一・西田右打
金光大阪・陽川右打
明豊・今宮右打
鎮西・林右打

以上6名

外野手
青森山田・曲尾右打
東邦・石川左打
尾道・中下左打
明豊・河野左打

野手
八重山商工・大嶺右打
常葉橘・庄司左打
中京大中京・堂林右打


2.メジャー希望
花巻東・菊地左腕
浦添工・運転
東海大望洋・眞下

3.主な未提出者
投手
都城商・新西
聖光学院・横山
鳴門一・緒方右腕
都城・那須
福井商・竹澤
綾羽・藤居
倉敷商・岡
秀岳館・梅田
慶応・白村

野手
桐蔭学園・田畑
常葉橘・川口
市立岐阜商・杉島
金沢・林

捕手
札幌一・松浦
星稜・糸畑
倉敷・桝矢
高知・木下
福工大城東・梅野
熊本国府・窪田
藤蔭・中村

大学進学
慶応・白村右腕
秀岳館・梅田右腕
三重・宮武外野手
桜宮・鈴江外野手
高知・木下捕手
仙台育英・穂積右腕
今治西・加納野手
新庄・六信右腕
桐光学園・東條右腕
倉敷商・岡右腕
PL・中野

野球小僧8月号記事情報
インタビューではありません。流動的な情報です。
氷見・滝下、金沢・林、掛川西・江塚、天理・西浦

4.社会人入り
一関学院・菊地翔太・週刊ベース記事

横浜創学館・圓垣内
ホームラン記事・社会人で腕を磨く

2009年ドラフト候補進路情報・大学、社会人編!

1.メジャー希望

2.プロ入志望発言社会人
JR北海道・湊
日通・阿南
トヨタ・中澤
トヨタ・萩野
トヨタ・大谷
日生・大島
日産・熊代

3.プロ志望届出提出大学生
投手左腕
慶大・中林
立命館大・藤原
九州共立大・山内
福岡大・門脇
日本文理大・古川
龍谷大・永川
大東文化大・三宅
以上7名

投手右腕
青森大・一関
創価大・大塚
青学大・山室
法政大・二神
法政大・武内
立教大・戸村
早大・松下
早大・楠田
専修大学・湯本
明治学院大・加藤
神奈川大・間曽
愛知大学・祖父江
福山大学・岸本
日本文理大・小野
別府大・岩尾
以上15名

かくし球候補
大東文化大・三宅左腕
山梨学院大・雨宮


捕手
上武大・松井
愛知大・赤田
奈産大・吉田
大商大・山村
以上4名

内野手
上武大・安達遊撃手右打
法政大・和泉遊撃手右打
明大・千田右打
亜大・中田一塁手左打
東洋大・小島左打
日大国際関係学部・麻生三塁手右打
近大・荒木二塁手右打
九州国際大・加藤遊撃手左打ち
第一工業大・美沢三塁手右打
以上9名

外野手
明大・小道
亜大・中原
立正大・赤堀
日大・木佐木
近大・藤川三塁手兼外野手
三重中京大・若林
東農大・松井
福岡大・甲斐
以上右打8名

創価大・田上
日大国際関係学部・松井
別府大・安田
以上左打3名


4.主な未提出者
駒大・林内野手・東芝内定駒大・海田左腕
富士大・守安投手・三菱重工神戸内定
中央学院大・初鹿野捕手
日大・十亀右腕
日大・赤嶺外野手
八戸大・櫻田左腕
八戸大・村上右腕
近大・溝端外野手

2009年10月11日 (日)

ちょっとお知らせ・エコ宣言!

ちょっとお知らせします!
今迄、ドラフト候補リスト、ドラフトシュミレーション、高校野球昨日今日の試合、球団別ドラフト戦略の補強ポイントの各記事など個別に新たに作成してきました。

今後は、不要になった過去記事を上書きし、不要なコメントも削除させてもらいます。
貴重な記事やコメントは残します。

ちょっとしたエコ宣言です。

ご理解願います。

2009年新戦力1軍結果と来季展望!

今シーズンは、新戦力中心に1軍昇格状況をマークしてきました。記事をエコ宣言に基づき発展編集しました。今季目処のたった新戦力、来季に期待出来そうな新戦力!中々変わらない新戦力!整理してみました。ドラフト指名予想とも関係しますね。

巨人
1軍レギュラー定着
松本
1軍控え定着
寺内
先発起用目処
オビスポ
中継ぎ定着
木村正
来季期待
中井、円谷

阪神
1軍レギュラー
狩野捕手
1軍先発定着
能見
1軍中継
筒井
来季期待
岡崎、清水、大和


中日
1軍セットアッパー
浅尾
1軍控
平田、岩崎達
1軍控捕手
小山
来季期待
野本、伊藤


広島
1軍先発定着
齊藤、今井
来季期待
篠田、今井、小松

ヤクルト
1軍復活
村中
1軍先発定着
高木
1軍課題あり
佐藤由、増渕
来季期待
川端


横浜
とりあえず1軍起用
武山、斉藤、藤江
来季期待
細山田、松本、山崎、高森黒羽根
中継ぎ
高崎、高宮

西武
1軍控定着
上本
来季期待
野上、木村、黒瀬
坂田、松坂、平野
大崎


オリックス
レギュラー級
小瀬
1軍ブレイク気配
岡田
中継ぎ
仁藤


日ハム
1軍レギュラー
糸井
1軍控え
大野
中継ぎ
谷元
1軍課題あり
陽、榊原、宮本
中田


ロッテ
1軍先発定着
大嶺、唐川
中継ぎ
上野、内


楽天
1軍先発定着
藤原
1軍先発課題あり
長谷部、片山
来季期待
井坂、中川、伊志嶺

SB
1軍中継ぎ定着
摂津
1軍レギュラー
長谷川
1軍課題あり
大隣、大場


再掲示・2009年西武・3年後世代交代確実なら、今年の補強ポイントです!でも、来年必要な目先ポイントとの調整は?

ドラフトで目先の補強を期待するのは得策ではありません。1年目から活躍するドラフト候補なんて希有だからです。チーム内に目先の補強ポイントを担う若手がいないなら、既にドラフト戦略が失敗しているといえるでしょう。


パ・リーグは、伝統的にドラフトに補強を依存してきたので、基本的には長期的な計画に基づいてドラフト指名をしていると思います。

さて、西武です。
一昨年問題が発生した時西武はしばらく復活に時間がかかると思いました。その予想がみごとに覆されたのは、西武がドラフトで強くなったチームだということを私が理解していなかったからです。

つまり、西武は、常に長期的な補強計画に基づきドラフト指名を行ってきたという事です。

まず投手から見てみましょう。

3年後
右腕
西口、ワズディン、正津41才
岡本38才、許36才

左腕
3年後
石井38、三井39

内野手
目先
江藤40
3年後
石井34左打

外野手
3年後
清水39左打
GG佐藤、佐藤友34右打


西武のドラフトの特徴は、同年齢、同ポジションに重複補強が少なく、バランスよく若手が分布していることです。

昨年の巨人の右打内野手の複数指名や、ヤクルトの左腕、捕手重複指名、横浜の若手捕手が他のポジション比厚すぎるような構成はありません。

これは、スカウトの眼力に自信があり、かなり綿密な調査をしているからだと推測します。西武にドラフト指名情報の垂れ流しや方針の転換はあまり聞いた記憶がありません。

全体で明らかなのは、左腕と右の外野手、左の内野手、中継ぎでしょう。

しかし、ドラフトですから、長期的な計画に基づけば

左腕は菊池回避又は落札出来なければ大社で古川又は山内、高校生なら智辯和歌山・岡田が志望出せば岡田あたりがハズレ候補になりそうです。

右腕は、高校生右腕を1名指名するかもしれません。春日部共栄・中村、東日本昌平・久保、秀岳館・梅田あたりと予想します。

右打外野手としては、ロッテ同様、清田、中原らが候補になりそうです。一迫商の遊佐あたりでしょうか?
左の内野手は、今年は一塁手なら豊作です。筒香、林ら。


最後に高校生捕手の志望届け出があれば、打撃力ある大型捕手を指名するかもしれません。


西武のドラフトには、追い込まれた補強ポイントはなく有利な選択を進める余裕があります。これは、指名した候補が着実に戦力に成長しているから、成り立っているわけです。

2009年10月 9日 (金)

再掲示・2009年日ハム・3年後世代交代確実なら、今年の補強ポイントです!でも、来年必要な目先ポイントとの調整は?

日ハムも、基本的にはパ・リーグの人気低迷時代から目先ではなく、長期的な補強計画でドラフト指名を行ってきました。変化したのは、若い2代目大社オーナーが就任してから、近代的な運営に切り替えたのかもしれません。Jリーグのスカウティングのノウハウ、特徴重視のデータベースの蓄積などは有名です。

昨年このプログで12球団別に選手構成を記事にした時打撃が課題と言われた日ハムに十分な若手野手が揃っているのを感じました。当時若手野手の充実を感じたのは、日ハム、中日、広島らでした。

一時日ハムは、ドラフト3年以内の選手が活躍して優勝した年もありました。

しかし、ダルビッシュや吉川に高卒1年目からの活躍を期待していたわけでなく活躍はたまたまと考えておいた方が無難でしょう。基本的には3年後のチーム構成を考えて日ハムは、ドラフトを展開すべきです。

まずは投手から見てみましょう。

投手
3年後
スウィーニー38、建山37
武田久34、藤井35、武田勝34

捕手
3年後
最若手
大野26、今成25

昨年の大野指名で万全ではなく、高校生捕手の指名の可能性はあります。


内野手
3年後
金子誠37才右打
二岡36才右打

後継者の予定だった陽が外野手にコンバートされた情報があります。ただし昨年指名した杉谷がいます。
内野手、特に遊撃手の指名は今年から来年にかけあるのではないでしょうか?


外野手
3年後
森本、金子洋31才右打

日ハムのドラフト補強ポイントはずばり投手と右打の外野手です。陽がコンバートされたようですが、高校生から大学・社会人で外野手の補強はあると思います。

2009年10月 8日 (木)

セパ投打ベストテンからの考察!

10月6日現在のセパ投打ベストテンを掲示してみましょう!
投手は防御率のみ、打者は打率と打点を掲載します。投手の勝数には運があり、打者の本塁打数もあまり重視していません。

パリーグ投手
1.日ハム・ダル・1.73
2.西武・涌井・2.30
3.楽天・田中・2.33
4.SB・杉内・2.36
5.オリ・金子・2.58
6.SB・ホール・2.89
7.楽天・岩隈・3.25
8.西武・岸・3.26
9.ロッテ・成瀬・3.28
10.楽天・永井・3.57
【考察】
この中で希望枠、自由枠が岸、金子。1位指名がダル、田中、涌井、永井です。チーム別では、日ハムはダルのみベストテン入りですが糸数が後半成長、他藤井、八木、武田らが来季どうなのかです?
オリは、平野、小松、近藤、岸田らが復調するのかです。
SBは、杉内のみベストテン入りで、和田、新垣、齋藤ら故障組と大隣、大場らが来季どうかです。 ロッテは、成瀬のみベストテン入りですが、唐川、大嶺らの成長が見込まれます。西武は、柱が2名いるという事です。最も充実しているのが楽天です。来季は、長谷部、藤原らにも期待出来ます。


パリーグ打者
1.楽天・鉄平・333、76
2.オリ・坂口・316、50
3.SB・長谷川・314、44
4.ロッテ・サブロ・314、68
5.日ハム・糸井・312、58
6.日ハム・高橋・308、75
7.西武・中島・308、91
8.楽天・草野・306、51
9.日ハム・金子・302、66
10.日ハム・稲葉・300、85【考察】
日ハムの優勝は、打撃とエースの存在によると思われます。特に糸井の成長は、ポスト稲葉で心強い。明確なのは、各球団4番がベストテン入りしていない。打点も物足りない。

セリーグ投手
1.中日・チエン・1.57
2.中日・吉見・1.98
3.巨人・ゴン・2.16
4.阪神・能見・2.72
5.巨人・高橋尚・2.94
6.巨人・内海・2.95
7.広島・大竹・2.95
8.広島・ルイス・2.96
9.巨人・東野・3.17
10.横浜・三浦・3.32
【考察】
巨人は4人ベストテン入りですが、ゴン以外は打撃とリリーフ陣に助けられた結果です。ヤクルトは、後半の失速が影響していますが、石川、館山は本来ベストテン入りの成績と言えます。阪神も岩田がフルに働けばベストテン入りでしょう。阪神の場合安藤に続く若手右腕の登場が待望です。広島は、前田健が本来ベストテン入りして欲しい。篠田もフルに働けばベストテン入り可能です。つまりあと2人働けばAクラス入りでしょう。ヤクルトも同様です。横浜は、三浦はもう限界が近いです。テクニックで誤魔化している。若手の小林、桑原、藤江、小杉、阿斗里らが出てくるか?


セリーグ打者
1.巨人・ラミ・324、103
2.横浜・内川・319、66
3.巨人・小笠・312、106
4.巨人・坂本・308、62
5.中日・井端・306、39
6.中日・和田・304、87
7.ヤク・青木・301、65
8.巨人・阿部・296、75
9.ヤク・宮本・295、44
10.広島・東出・295、26
【考察】
巨人は、ラミと小笠原に依存です。日ハム同様打撃による優勝と言えます。巨人以外は、打点が物足りない。また4番がベストテン入りしていないのが、各球団4番が課題と言えます。中日は、ブランコが後半失速したので、来季ブランコに続く主軸、平田、野本あたりがブレイクしないと苦しくなると予想します。ヤクルトと広島は、野手の補強育成が課題です。広島は、やはり岩本、松山、丸らがブレイクするかでしょう。ヤクルトは、3年後目指し主軸補強が不可避です。それまでは、外国人依存です。横浜は、打撃偏重の打者多く、守備不安と故障で打撃も影響の悪循環です。投手同様、現代野球に通じるタイプの選手、松本、山崎、細山田らが主軸になれるかどうかです。また高森、北あたりも起用出来るか新監督の手腕に注目です。まずは、捕手・細山田でしょう。阪神は、金本限界は明白で打順、起用方法の見直しがなければ、全体に影響します。赤星、金本に代え柴田、野原らの起用に踏み切れるかです。

2009年9月30日 (水)

一花ドラフト候補の見方・功名心はどうなのか?

亡くなられた巨人V9戦士・土井さんの生前のインタビューで「功名心があると大概失敗した。」バントなどのプレーは、雑念があるとダメだと言うことです。

茶道の極める段階に、お客様がいてもいなくても平常心でお点前が出来る事があげられます。いわゆる無の境地です。

私は、ヤクルト佐藤由の高校時代のインタビューに功名心を感じました。同じ年でもロッテ・唐川のインタビューには学ぶべき部分を感じました。
また日ハム・中田や巨人・大田のインタビューにも、やはり功名心、焦りを感じました。

つまり、一流の感性を感じないという事です。


私は、土井さんの「功名心がある時はダメ」のインタビューを聞き、「これだ」と思いました。

私が、惹かれるドラフト候補は、背伸びした功名心のあるコメントより、実力に裏付けされたジョークに惹かれるんだと気付きました。

2009年9月27日 (日)

再掲示・右の強打者・ドラフト候補は?

今年は、左打者に目玉候補が揃っています。
しかし、プロ側は、右の強打者ニーズが各球団あります。

そこで今年と来年の右の強打者候補情報を整理していきます。

2009年
高校生
作新学院・松崎啄也・173・81・捕手・長打連発


大垣日大・深谷高三・180・78・捕手・昨秋長打力アピール


倉敷・桝矢孝則・180・75・捕手・センター弾多い強打はすでに25弾、クレバーな頭脳


高知・木下拓哉・182・82・捕手・屈強な体躯とパンチ力光る強打


開星・橋本謙次郎・173・77・捕手・1年夏は三塁手、140キロを詰まりながらライト後方に押し返すパワー。監督はクセのある打撃フォーム修正課題と指摘。


早実・森厚太・187・97・一塁手


金光大阪・陽川尚将・179・78・遊撃手


天理・西浦直亨・178・71・遊撃手・打撃センス◎


箕島・西畑晃・178・78・遊撃手・体格、動きともバランスよく長打力と強肩、プレーにパワー溢れ将来性十分。


鳴門工・安岡瑞葵・177・78・遊撃手・馬力パワーけた外れ、タイミングの取り方に一工夫あれば全国級長打力に。監督は守備を課題。


常葉学園橘・川口雄佑・181・82・遊撃手・投手・外野手・高校球界トップクラスのスイングスピード。


市岐阜商・杉島隆文・183・84・三塁手・外野手・投手・東海地区代表する強打者。広角に長打を連発。


智弁学園・稲森・1年夏ヤクルト佐藤を打った。


智弁学園・辻大志・二塁手・近田から右翼越え。


青森山田・曲尾マイケ・188・81・外野手・この体躯で俊足とロングスロー。無駄のないスイング軌道から長打。

盛岡大付属・熊谷童夢・179・77・外野手・リストの効いた打撃で1年秋には強力打線の4番。ライナー軌道の長打力。


福井工大・福井・皿木進也・179・72・外野手身体能力高く


中京大中京・堂林翔太・181・77・投手・野手・バットコントロール抜群

八重山商工・大嶺翔太・180・78・遊撃手
高校野球小僧・体に強さがあり群を抜く打球の速さ。


予備軍
岐阜総合学園・山口晃輝・179・85・守備位置不明
高校野球小僧・無名だが右の強打者、厳しい内角球にびくともしない。

駒ケ根工・赤羽剛志・182・78・内野手
野球小僧・昨秋1試合3二塁打、本塁打期待の長距離砲。

宮崎南・大山真・188・80・内野手
野球小僧・1年秋から4番、長打力兼備。三塁から遊撃に。

旭川実・関潤一・182・78・内野手
野球小僧・練習でフェンス越え連発。

沖学園・刀根大輔・178・80・内野手
野球小僧・飛距離、打球の速さ超高校級の長打力。強肩生かした守備を。

山梨学院大付・羽田翔・180・83・三塁手
高校野球小僧・粗さあるが逆方向へ飛ばせる長距離砲。三塁守備も無難にこなす。

金沢・山本大樹・175・76・遊撃手・失投逃さないパンチ力


滝川二・倉崎瑞樹・186・81・遊撃手
高校野球小僧・ロングヒット放てる186センチの大型遊撃手


都城商・内田祥文・175・80・遊撃手
高校野球小僧・県選抜台湾遠征の4番、高校通算30本超、背筋力210キロ、遠投120メートル。圧倒的なインパクトから右中間方向への打球強烈。

大学生
近大・藤川俊介・広陵・177・70・三塁手・外野手・140メートル級長打力、強肩、俊敏。

立正大・神野達哉・埼玉栄・183・81・遊撃手


第一工業大・美沢将・喜界・181・75・遊撃手

亜大・中原恵司・183・80・武蔵工大二・外野手・遊撃手・週刊ベ評・高校時通算34本塁打プロ注目の遊撃手、亜大で外野手転向、50メートル6秒0、遠投100メートル、昨秋3試合連続本塁打。大学通算4試合打率221、5本塁打。
4年春は、4番の予定。

福岡大・甲斐外野手・右右

社会人

NTT西日本・高本泰裕・帝塚山大・180・80・捕手・無名の新人がいきなりの4番抜擢。


新日石・磯部泰・修徳・182・83・内野手・一塁手・都市対抗後4番、長打連発。

一花コメント・高校時代は遊撃手だったはずです。一塁手の強打者候補が来年も含め目につきます。

トヨタ・萩野貴司・関学・172・76・内野手


日産・白井史弥・178・80・横浜・二塁手・昨年夏ブラジル遠征でチームトップの4本塁打

日産・熊代内野手
都市対抗予選決定戦で長打力発揮


住金鹿島・吉田慎太郎・郡山・180・85・外野手

新日鐵広畑・物部友徳・佛教大・178・82・外野手・独特のスイングで左右に長打。守備が課題。

一花コメント・大学時より注目してます。

ヤマハ・小粥勇輝・亜大・182・84・外野手


ホンダ熊本・熊丸武志・創価大・183・80・外野手


NTT東日本・清田育宏・外野手・179・80


JR東日本・木本三塁手・右右・東海大


2010年
PL学園・勧野外野手
吉川外野手
日大三・吉澤翔吾・遊撃手・180・78
高校野球小僧・粗削りさが魅力。超高校級の打球、守りの精度課題。

中京・広瀬直人・一塁・177・89
高校野球小僧・素晴らしい体格、リストの強さ。バットを構えた姿から超高校級。春県大会4試合8長打。

早大・宇高・三塁手

早大・原・一塁手

社会人・松永・前東洋大

2009年9月26日 (土)

セ・リーグ、パ・リーグの人気は逆転するか?

私は、以前セ・リーグとパ・リーグの未来の日本のエース候補を比較し、25才以下に関しては、これぞエースと言える投手が圧倒的にパ・リーグに多いという記事を書きました。

さて今季のセ・リーグ、パ・リーグのペナントレースを振り返ると、一言で言えば面白いのはパ・リーグ、好きな選手もパ・リーグ、戦力均衡もパ・リーグです。

パ・リーグは、オリックスとロッテが不振でしたが、戦力的には6球団差がなくなってきていると思います。

楽天が野村監督の采配と新戦力のタイミング良い起用で戦力不足を補っていると思います。
パ・リーグでは、楽天と西武が素晴らしいドラフト戦略を展開し、チーム作りを進めています。

一方、かつて質の高い動きだった日ハムとロッテのフロントの質は低下し、このままではいずれチーム力は落ちると予想します。
古い体質を引きずっているのは、ソフトバンクとオリックスです。

しかし、その結果球団間の戦力格差は縮小し、楽天の次期監督次第で今後数年間は順位予想は出来ない面白さが出てくるはずです。

私は、巨人の中井、橋本、斎藤らの活躍も楽しみですが、好きな選手を追いかけるようになってます。

パ・リーグは、ダルビッシュ、岩隈、マー君、長谷部、唐川、大嶺、涌井、岸ら、とにかく飛躍が楽しみな投手の宝庫です。

これは、結果論としてFA制度を利用しなくても、ドラフトだけで楽しいチームが出来るという事です。

クジ運も大切ですね!
野球の神様は、巨人、阪神、中日偏重のセ・リーグよりパ・リーグに微笑んだという事です。

ヤクルト変貌の予感!

私が、今球界で注目しているのは巨人でも日ハムでもありません。

セ・リーグではヤクルト、パ・リーグでは楽天です。監督では原監督でも梨田監督でもありません。
セ・リーグでは、高田監督と落合監督、パ・リーグでは野村監督です。

ヤクルトは、8月失速しましたが私はCSシリーズにはヤクルトが残ると予想します。

ヤクルト失速の原因は、先発が石川と館山しか計算出来ない事です。
そこに高木が現れ、ユウキも奮起しました。

ヤクルトがこのドラフトを若手野手でいくのか、投手なのか注目しています。

村中、増渕、加藤、由規、赤川らの育成に自信があるのか、まだまだ不安なのか?

ドラフトの内容は違いますが、楽天が昨年ついにAクラスかと期待されながら失速しましたが、今季その経験が生きて快調である姿とダブります。

私は、高田監督残留なら、ヤクルトは来季躍進すると予想します。

その為には、楽天の永井、藤原のような3番手投手の飛躍が不可欠です。そこさえ注目していれば、ヤクルトの来季はよくわかるはずです。

2009年9月25日 (金)

再掲示・五輪の結果を踏まえて、今後の課題は!!

以下は昨年五輪後の横浜・山中常務コメントに違和感を感じた私の日本代表への意見です。

五輪野球の結果を踏まえて、今後の課題を考えてみました。

長期面

プロ・アマの障壁、アマチュアに育成を委ねている体制について

私は、プロが中学生くらいから、正しい指導をしていくクラブ組織が

必要と考えます。

あるいは、指導者の教育機関を設けて、個人の経験則でバラバラの

指導方針を統一する。

個々の体力や能力に合わせた指導方法の確立。

プロ向きの選手とアマチュアレベルの選手、体作りの水準など

それぞれに合わせた指導標準作り。

若い世代から海外チーム所属などを可能とする。

日本の野球の方向性を常に考えていく。

中期面

常に代表チームを組成し、チーム作りを進め、国際試合を

展開する。

代表選手は複数存在し、その国際試合前にベストの状態の

選手を招集する。

代表監督とスタッフ、組織の充実。

国際試合で勝つ為の戦略、チーム作りを常に考えていく。

短期面

代表選考方法

大野コーチの反省点にあるように、リリーフ専門要員を加える。

従来の先発型に偏った選定を修正する。

短期決戦に合わせたタイプの選定

守備に不安がある選手は除く事。

守備は完璧が前提とする。

代表の招聘と準備期間を十二分にとる。

とりあえず以上ですが、皆さんの意見は、どうでしょうか?

再掲示・横浜・内川ブレイクのレポートから横浜の課題がみえた!!

20年9月8日夜関西4CH毎日TVで、内川選手に密着レポート

の特集番組をやっていて、色々感じることがありました。

全体としては、チームが低迷しているだけに暗い印象。

最も、私が興味を引かれたのは、今年何故ブレイクした

のか聞かれた時の内川選手の答えでした。

「精神的な成長が一番大きい。昨年夏、故障ではなく

不調を理由にプロ入り後初めて2軍落ちした。

それで、初めて真剣に考えた」

この言葉で、もうわかりますよね。

ずばり一言、横浜は甘い!!

内川選手が、バリバリのレギュラーだったなら、わかります。

この春でも、自分でいつ交替かわからない控の意識。

こういう選手が昨年25才になるまで、2軍落ちを経験していない。

これが全てではないでしょうか?

FA廃止でも、共存共栄のルール作りでもない横浜自身の

問題だと思いました。

内川選手、実は高卒入団時から、私は注目していました。

最後に、余談ですが、試合終了から帰えすkら宅後の試合ビデオ

のチェックや、その後の素振りの光景をみましたが

いわゆる一流選手から出てくる真剣度、緊張感が感じられ

ませんでした。

今年のブレイクが、最下位という相手が安易に勝負して

くれる環境だということを忘れない事です。

昨年最下位のヤクルトも、タイトルホルダーを複数出し

ましたよね。

最下位チームでの個人成績は、参考にならないと

私は思ってます。

2009年9月21日 (月)

再掲示・2009ドラフト候補逸材図鑑・巨人清武代表特別寄稿・ドラフト再改革概要

2009年ドラフト候補逸材図鑑・清武代表特別寄稿・ドラフト再改革論・3つの矛盾・職業選択の自由が、田澤には認められ、長野には認められない。現行ドラフトはアマチュア団体が職業選択の自由に否定的で選手に球団を選ぶ自由を与えることは、不正につながりプロ戦力均衡の観点から芳しくないとの意見だった。しかし田澤のメジャー挑戦には職業選択の自由を認める姿勢。長野のように日本国内の球団選択には自由が認められない結果となった。国内球界は、田澤は特別な例との認識で危機感がない。日本の球団には契約金1億の上限ありメジャーは青天井。日本球団のスカウトは事前接触禁止だが、メジャースカウト、代理人らは既に今秋のドラフトに向け活動。団野村氏は、今後は有望な高校生の獲得を目指すと明言。

一花コメント・希望枠復活するべきではないと思いますが、希望枠廃止を訴えた球団、職業選択の自由を否定した横浜やロッテは下位で田澤を指名すべきでしたね。希望枠廃止というより巨人人気の妨害にすぎない改革では、大義がないと思いますね。

横浜・ロッテ・呆れたファン達にはやっぱり呆れますねぇ。

再掲示・2009ドラフト候補逸材図鑑・巨人清武代表特別寄稿・未来の人材育成

2009ドラフト候補逸材図鑑・巨人清武代表特別寄稿・団野村氏が画策するように高校生まで流出するようになれば日本のプロ球団だけでなく高校野球、大学球界、社会人野球まで大リーグの人材供給源になり魅力を失う。やがて球団消滅、球界縮小につながる。


田澤問題がもう一つ提起しているのは、プロ野球界には若手育成システムが欠けているということである。
プロ球団は、人材育成を高校や大学球界、社会人に委ねてきた。アマチュア野球球界はプロのマイナー組織のようなものと明言する球団幹部もいる。だから自分たちの育成組織と受け止めていた社会人野球が大リーグに侵略されると震え上がる。自分たちのマイナー組織、人材供給源を侵された。

育成された人材を受け入れるのはなく、自前で育て上げる。将来的には中学生や高校生を集めて自前の育成組織を作る検討をしなければならない。そうした未来がなければNPBはいつまでも海外流出に怯え続ける。

一花コメント・中学生くらいから、英才教育の必要性、プロの下部組織作りは、従来から私も主張してきました。いよいよプロ球団幹部、特に巨人清武代表からこのような持論が出るということは、当然の流れでしょう。ただし、日本の球界の組織は複数に分かれいるので、実現性やまた費用対効果も疑問があります。

中学生あたりで、素人指導者に潰されるリスクは回避されるかもしれません。

しかし、育成にかなりの資金を要するようになるわけで、今のNPBの母体企業では無理でしょう。

いずれにしても、巨人が育成戦略を深く検討していることは確かで、他の球団の希望枠廃止やFA反対など他力本願の制度改革では巨人の先行を止める事は出来ないと思います。

巨人とは違ったアイデアや戦略で戦う母体企業が増えないと面白くありませんね。

少なくとも、古くさい論議ばかりしているドラフトサイトやドラフトファンの考え方は時代の流れに取り残されるだけでしょう。

原理原則・自由、公平、公正に反するドラフト制度や大部分の球団は、いずれ消滅していくのではないでしょうか?
私は、今のところ横浜・ロッテのフロントの動きは特に矛盾に満ちていて、経営自体が維持出来るのかなと疑問視しています。

再度掲示・FA短縮とMLB挑戦容認は、絶対プラスだ!!

理想論を言えば、自由にMLBに挑戦させてあげたい。

でも、行き過ぎると困るというところでしょうか?

契約金上限ルールをどうするかも、課題。

MLBドラフトも、昨年から指名順位で適正な契約金を

MLBが指導する規制を設けて行き過ぎた競争や代理人の

過度の介入を防止するようになりました。

長島さんも王さんもMLB挑戦を歓迎してます。

最終的には野球に憧れる少年に好影響を与え、底辺拡大

にも繋がるし、誰かがMLBに出ても、また新しいスターが

国内に現れるという考えです。

一方星野SDら大勢の野球界OBは、流出規制論です。

長島さんは、自分がMLBに憧れた気持ちを忘れずに選手の

気持ちを理解する姿勢です。

もちろん流出による危機も理解してます。

私の結論を言うと、MLBにNPBやオーナー達は抗議はすべき。

暗黙の紳士協定もルールに近いものがあると思う。

従って、抗議すべきは抗議すべき。

しかし、それで流出規制を設定する考えには反対です。

一方完全ウェーバーやドラフト補償を付ける代わりにFA期間は

もっと短縮したいです。外人は3年、日本人は3-5年ですね。

それくらいでないと嫌がられる。

自分の未来の可能性が5年も拘束されると思うとぞっとする。

今後MLBのドラフト候補にNPBの野球に憧れる候補が

出てこないとは、断言も出来ない。逆もありえるということ。

しかし、その為には、FA期間が長すぎる。

NPBの各球団も、ファンも頭が固すぎる。

自由に移籍できるなら、必ず訪れる魅力ある選手も増える。

自己利益しか考えないから、魅力のない球界に写ると思いますね。

最後に、瀬島龍三さんの言葉を皆さんに贈りましょう。

「ピンチはチャンス。困難な問題を前に、皆が智恵を絞り

どうすればいいかを皆で考えている内は、未来は明るい。

しかし、皆が無関心になり、何も考えられなくなった時こそ

が危機だ」

これは、日本経済が危機に瀕していた時「祖国再生」と

いう著書に書かれていた一節です。

2010年高校野球・昨日・今日の試合!

2010年秋季高校野球大会が各地区で始まりました。

これから、来年夏の甲子園大会まで、ドラフト候補、予備軍達の活躍内容を案内していきます。

情報は、投手中心になります。

私のチェックポイントは、完投の有無、球数、三振数、試合展開、試合の相手のレベル、得点差、連投状況などです。

2009年9月16日 (水)

巨人・未来予想図VOL.2

久しぶりに、巨人の未来予想図のVOL.2を書き込ませてもらいます。

私の未来予想図のルールは
メンバーは、全て願望候補であること

現実の指名の可否、指名順を考慮しないこと

いうなれば、ドラフトを想定せず、自由競争が前提と言えるかもしれません。

現在のレギュラーより、魅力的なら、未来の候補を入れる。

若手に願望候補がいれば、加える。

おそらく、誰も知らない候補も含まれます。

捕手は、2世代レギュラー制と考えてます。

それでは、いかせていただきます。


先発陣

齋藤圭、竹嶋、早大・斎藤、慶大・奥橋、立教大学・仁平、三菱三原・前田、亜大・東浜、東海大・菅野、富山工・土田

中継
古川、杉山、笠原、宮本


抑え
住金鹿島・石崎、前水戸農・益子


捕手:トヨタ・二葉、龍谷大・ウラム、東洋大・岡、中大・飯田、習志野・山下

一塁:亜大・中田、横浜・筒香

二塁:日産・熊代、智辯和歌山・西川、東海大・田中

遊撃:坂本

三塁:中井

右翼:ホンダ長野、三重・宮武

中堅:橋本、明豊・今宮

左翼:加治前、中京大中京・堂林

少し解説すると
慶大・奥橋勇斗は、187・88・岡山城東出身、高校時から野球小僧には名前が出ていた球威のある右腕です。

男前で、単純にスター候補として注目してます。

立大・仁平昌人は、176・74・日大鶴ケ丘・斎藤と

投げ合い惜しくも敗れた右腕で、1年春より登板してます。

たった1試合が運命を分けたんでしょうか・・・。

立大は、スポーツ枠を今春より設け、今後戦力上昇が見込まれ、楽しみです。

前水戸農・益子は、とにかく大化けが楽しみ。

「野球小僧評価で魅かれた高校生投手」の記事に、評をコピーしてますが、今私が、最も関心を持つ投手です。安倍さんの(恥をかかせるなよ・・・)のコメントが楽しい。
「・・・・」が、いいじゃないですか・・・。

龍谷大3年・ウラムは、一昨年夏の甲子園で香川西の主将・4番で出た中国人留学生です。とても、いい顔してて、甲子園でのプレー振りに惚れました。まずは、大学でのレギュラーを奪う事です。

まだ大学で、ポジションも取っていない選手も多いですが何となく魅かれている、そういう願望候補達です。
色々異論もあると思いますが、皆さんも自分の好きな球団の夢の布陣を作って、どしどしコメントしてみてください。
基本的に、自由・フリーです。


2009年9月13日 (日)

野球小僧ドラフト特集号・ドラフト候補・監督インタビューから読み取れる情報!

私が、ドラフト直前にいつも重視しているのは、この時期のドラフト候補と監督のインタビューです。
監督は甘い評価しか言わないという意見もありますが、私はドラフト遊びには十分な貴重な情報が得られると思っています。

それでは、今回印象に残ったインタビューの概要を紹介しましょう。

1.春日部共栄・中村
監督コメント
スライダーを投げさせたら、すぐに武器にした。カーブ、スライダー、2種類のフォークみんなコントロールし珍しい。もとは遊撃手でフィールディングも素晴らしい。

2.千葉英和・小川
監督コメント・もっと伸びる。技術に対する吸収力高く取捨選択する力も持つ。体作りからきっちりやれば本当に面白い投手になる。

3.東海大望洋・眞下
監督コメント
課題は最後まで気持ちを緩めないこと。試合の流れや勝負所を理解する勝負勘を養うこと。

4.向上・安斉
監督コメント
高校に入ってから精神的に高校生になれていなかったので高2から野球ノートを書かせた。入学した時時間がかかると思いとにかく走り込みをさせた。予想以上に成長が早かった。
今後は、2、3年で体重が増え投球の考え方をもっと勉強すれば可能性はある。


5.東海大甲府・渡辺
監督コメント
股関節が硬い。腰を痛めた。精神面の強化とコントロールの精度を上げることが課題。

6.福大大濠・川原
監督コメント
今後いろんな人たちがフォームに手を加えようとするかもしれない。そこで勉強しながら、自分自身を貫ける強さを持って欲しい。

7.横浜商大高・中村
監督コメント
強気過ぎる配球
座ったままな送球にはあえて言わず。
プロに進むなら先輩に可愛がられるかがカギ。我が強く本人の努力必要。


8.飛龍・松尾
監督コメント
最初の印象は、打席の雰囲気がすごくよくホームランの打てる捕手に育てたいと思った。
生徒会長をつとめるほど誠実。高校での成長は、想像以上。上のレベルでまだまだ伸びる。

本人コメント
二塁へのコントロールに自信がある。ボールを取る野手がランナーにタッチしやすいところに投げるよう心がけている。


一花コメント・近大高専の鬼屋敷の送球は野手の手が痛くなるくらいだそうです。九州国際の河野も甲子園で無駄な牽制球で肩をアピールしていました。この松尾捕手のコメントは印象に残ります。私は、捕手は包容力と周りが見えることを重視します。


9.尾道・中下
監督コメント
飲み込み抜群。変化球打ちお手のもの。投手も発展途上。プロに行くなら打者。キレのいい150キロストレートを打てるかが課題。

10.近大高専・鬼屋敷
監督コメント・送球は剛速球、重い。野手の手が痛そう。打撃は、上体頼みから下半身使うようになり大成長。

本人コメント
監督から下半身使えと言われていたが3割打てていたので聞き流していた。今年初め最後のシーズンを迎えるにあたり、思い立ち下半身意識したら効果てきめん。

一花コメント・私には疑問の残るコメントです。

11.東築紫学園・小関
監督コメント
ランナー釘付け。リード、インコースの使い方勉強必要。

12.金光大阪・陽川
監督コメント
広島・栗原タイプになれる。


13.関西大第一・西田
監督コメント
バットに当てる技術非常に高い。プロは長丁場、打撃の不振が守備に影響するような切り替えができないと成績残せない。気持ちの波を作らないことが成功の鍵。


14.創価大・大塚
監督コメント
課題はストレートの球威。
15.法政大・二神
監督コメント
まだまだこれから伸びていく投手。

16.専修大・湯本
監督コメント・精神面の強化という課題を克服し、もう一皮むけてほしい。

17.愛知大・祖父江右腕
監督コメント
下半身強化で3年夏147キロ。ストレートもスライダーもいい。風邪もひかない丈夫さは中日岩瀬に似ている。肩も10球程度でできる。中継ぎにもってこいの投手。

一花コメント
監督評価が非常に明確です。中継ぎ強化にもってこいです。


18.福岡大・門脇
監督コメント・腕が柔らかい、故障少ない。生活管理されれば才能を伸ばせる。

19.九州共立大・山内
本人コメント
球が重いせいか春は外野の頭を越された打球1本もなし。

一花コメント
球が重いのは魅力的です。

20.立命館大・藤原
監督コメント
プロうんぬんはまだまだ。体をもっと強く大きくしないとダメ。

21.日本文理大・古川
監督コメント
実戦に強く勝負強い。メリハリをつけるのがうまい。いい意味で我を出していけるかどうか。

22.大商大・山村
監督コメント
プロに行っても当面苦労する。

23.JR北海道・湊
監督コメント
ストレートの球質は日ハム星野、ヤクルト西崎より上。体力、肩のスタミナもあります。もしプロに行けば2桁勝を10年続ける投手になって欲しい。

一花コメント
大社の投手では、監督コメントが一番いい評価です。プロ入り後が期待出来そうです。


このあたりで、一旦記事アップし、まだまだ追記していきます。


2009年9月12日 (土)

巨人・中井、ついに未来予想図が開けた!

これまで、繰り返しコメントしてきましたが、夏の甲子園・佐賀北との延長戦で中井のバント処理に魅せられ、中井の飛躍を感じたのが始まりでした。あの緊迫した場面での、スーパープレーでした。瞬発力が凄いなと思いましたし、あんなバント処理を見たことありません。

たった一つのプレーで中井の未来を感じましたが、昨日、広島戦で5打数2安打2打点1本塁打1二塁打。

7回の2ラン本塁打は、押せ押せの場面で勢いもありました。しかし、5回の二塁打は、同点の場面から先頭打者として、先発斉藤から打った事に価値がありそうです。

私が中井の未来を感じる理由の一つに、あまり余計な事をベラベラ喋らない事もあります。ジョークは大切ですが口先とパフォーマンスばかりの選手は嫌いです。

キャンプではラミレスがとにかく中井の才能を絶賛していました!


今日の報知で解説の達川さんが、来年のブレイク間違いないとコメントしています。前の打席で同じ小松から同じスライダーで三振したあとの打撃に順応性と学習能力の高さを達川さんは評価しています。

そして、坂本との共通点。吉村野手総合コーチが「あいつは体が非常に強い。いくらでも練習できる」

単なる強いではない、非常に強いという表現に注目です。

原監督コメントには、「打つべくして打った。そういう状態として送り出した」
巨人・中井の強打者アーティストとしての未来予想図が開けそうです!!

2009年9月 5日 (土)

この一冊「舶来屋」・幸田真音さん著!

私は、茶道に関する本はほとんど読みません。ノート書きもしてません。お稽古で感性を磨き、頭と身体に叩き込む、無意識に動くまで一生稽古だと思っています。その中で、私が大切にしたいと思っているのは、美しさと感動です。
ドラフト候補を選ぶ時も同じです。
そして、読む本もジャンルはバラバラですが、義務感で読むのではなく、感動と感性で読む本も選びます。だから、私は読書家ではありません。

今読み終えた本「舶来屋」幸田真音さん著をブログで紹介しようと思います。

主人公は、実在の人物・「サンモトヤマ」の創業者・茂登山長市郎氏です。題名の通り輸入品小売りのはしりとも言うべき方だそうです。

とても素敵な楽しい物語でした。

物語は、戦争中の戦地での死との隣り合わせのエピソードから始まります。そして、戦後の闇市で、沢山の著名人やお金持ち達に高級品を提供します。初めは戦後の貴重品靴下から始まり米軍物質の横流品の小売りで莫大な利益をあげます。そして数奇者達と出会い、その一人の勧めでヨーロッパを訪問します。そこで、グッチとエルメスを知り買い付け交渉をしますが何度も門前払いを受けます。しかし、ヨーロッパを訪れ訪問を繰り返す中でついにグッチ社長と出会います。そこで、出された商品のシガレットケースをチーフで包んで拝見した商品を大切に扱う姿勢をグッチ社長が気に入り難航不落だった買い付けと日本での専売の契約が成立します。グッチ社長は「うちの社員でも、そんなに大事に商品を扱わないよ」と左肩に暖かい手をかけ語りかけたそうです。そして、翌日には自宅に招かれ友人としての歓待を受けます。
その後エルメスなど多数のブランドま販売するようになります。

グッチと契約が成立し、ふさわしい店の場所に銀座並木通りを選定しました。大通りでなく皇居に通じる道が世界共通の高級品の小売りの立地条件だったそうです。
そして朝日新聞新築ビルが並木通りに完成する事を知り他店がテナント契約完了済のビルに出る為村山社長夫人に直談判を繰り返します。ここでも熱意が通じ奇跡の出店を果たします。

しかし、時代は変化します。ルイヴィトンの総代理店の進出とブランド氾濫時代の始まり。グッチ家内紛とアメリカ流ビジネスライクを学んだグッチ家息子から突然の販売権返還要求を受け文句一言言わず一部の店を除き店と従業員、顧客リスト毎譲渡します。年間50億円の商いの返却です。驚いたのは、エルメスには自ら返却を申し出たことです。「今までに感謝、近くにエルメスのビルが完成するとお客様が混乱する。返還します」エルメス社長の言い出しにくい心中を察し自ら返還を申し出たら社長から「大阪の店は残しましょう」の申し出です。

主人公は、ヨーロッパの高級品輸入を勧めたお客から「文化を売りなさい」「儲けたお金を何に使うかが大切」とアドバイスを受けます。

主人公の一言「反省はするが後悔はしない」

日本に海外のブランドを拡げた人物の物語でした。

彼は、イタリアの高級ブランド協会から名誉ある表彰を受けます。
彼は、セリーヌを育てトラサルディを育てます。

ブランド氾濫後も世界中から貴重な素材を仕入れ、新たなビジネスチャンスを掴んでいきます。

商いの基本と美しさへの追求がわかる一冊でした。

品物と人の目利きが出来る人物の物語でした。

2009年9月 4日 (金)

大学野球最新情報!!

大学野球秋季リーグ展望号からの、大学野球最新情報をご紹介しましょう!

まず東京六大学からです。

1.法政大学
投手
加賀美が復帰
加賀美、二神
三上先発候補
武内復活

2.早稲田大学
投手
2回戦は常時150キロ超の福井最有力。

大石も先発待機。
どうやら野手転向見送りのようです。

中継ぎ
松下、楠田、待望の左腕・大野

野手
1.土生2.宇高3.杉山4.山田5.原6.小島、後藤、松永

なお大前が野手転向だそうです。


3.明治大学
投手
2年生が充実
野村、難波
隈部左腕、森田

4.慶應義塾大学
投手
中林復調、140キロ後半横手投げの小室
新人戦活躍の横須賀・福谷、慶應・田村。

5.立教大学
投手
戸村、2回戦・仁平、増田
新入生・立教新座・岡部


6.東京大学
投手
鈴木左腕プロ入り目指す


続いて東都大学野球です。
1.東洋大学
投手
乾と藤岡の先発左腕二本柱にリリーフエースの鹿沼、守護神内山。藤岡上がり調子、内山成長、心配は鹿沼。

打者
PL出の1年緒方、思い切りよく飛距離はチーム一番。
2.青学大
投手
主戦2年垣ケ原順調、リリーフエース石井右肩痛。山室は制球力アップが課題。

野手
PL出3年奥平内野手が成長株。他小池、広滝、篠塚、下水流、井上。

3.亜大
投手
東浜がエース格に成長、疲労蓄積と調整遅れが心配。夏場日米、アジア、授業と多忙を極めた。中村3年速球武器、倉又。新戦力は広陵出の森宗と大府出の大野。北原故障。

4.中央大学
投手
澤村、山崎精神的に成長と監督コメントあり。渡邊成長著しい。他酒田南出3年上松、浜田出2年入江など充実。


5.国学院大学
2年生左腕高木急成長。村松復活の気配。

6.立正大
投手
3年南に完投能力。右の菅井、左の小石。2年鶴岡東出・児玉、1年静岡学園出・出雲台頭。

2009年9月 2日 (水)

2009年ドラフトの焦点!

ドラフトまで、あと2ケ月半ですね。
ちょっとドラフトの焦点を整理してみました。

1.花巻東・菊池は、メジャーに挑戦するのか?他有力候補者から直接メジャー挑戦者が出るか?


2.有力大学生の社会人入り、有力高校生の進学増えれば、プロ志望届け出の弊害は?強行指名の復活待望?

3.ロッテは、育成枠縮小方針に転換。育成制度、日本にマイナー組織は育たないのか?


4.希望枠廃止で本当に裏金、不正取引防止を実現しているのか?


5.FA代替枠、前年指名拒否枠などの設定で戦力均衡を図るべきでは?


6.プロ側の不正は規制されたが、アマチュア側のスカウト活動の不正は放置されたままでは?


7.契約金上限規制でメジャーとの格差発生の問題をどうするのか?


2009年8月29日 (土)

来季成長期待の戦力は?

ドラフト戦略を見直す上で、来季の戦力の変化の予想は不可欠です。

ファームと1軍若手の成長から、来季グレードアップ期待のキーマン達をチェックしてみましょう。

1.巨人
投手
東野、木村、オビスポ、辻内、竹嶋、斎藤、笠原
野手
亀井、坂本、松本、中井、橋本、藤村、大田、円谷、加治前、仲澤、福元、山本

解説・野手のブレイクは現実的です。誰が出てきてもおかしくない。投手は期待値込みです。捕手は鶴岡がレギュラーの可能性あり。捕手の若手新戦力が欲しい。

2.中日
投手
川井、吉見、山内、清水
赤坂
野手
平田、岩崎恭、新井、堂上兄弟、中川、野本
捕手
田中

解説・野手が出て来ないと困ります。捕手の後継不足です。

3.ヤクルト
投手
佐藤由、村中、増渕、赤川、山田
野手
中尾、川端、上田
捕手
中村

解説・ヤクルトは新たな若手野手を補強したい。
捕手が次世代不足です。

4.広島
投手
前田健、篠田、斉藤、今井小松、中村憲、中田
野手
岩本、天谷、松山、丸

解説・広島、実は先発充実の予感です。だから高校生補強なんです。課題は主軸打者と中継ぎに補強ポイントが変化です。

5.阪神
投手
能見、岩田、筒井、小嶋
、石川、蕭、西村
野手
桜井、大和、野原将、上本、柴田、高橋勇
捕手
狩野、岡崎、清水

解説・投手と捕手の頭数は揃った。課題は主軸野手と真の正捕手。

6.横浜
投手
高崎、高宮、牛田、小林、藤江、桑原、山口
野手
松本、山崎、石川、藤田
高森、北
捕手
細山田、武山、斉藤、黒羽根

解説・中継ぎは充実の可能性あります。とにかく先発と抑え。守備力ある野手です。

7.日ハム
投手
須永、榊原、宮本、糸数
野手
糸井、陽、鵜久森、中田。捕手
大野

解説・次世代は投打揃った。ドラフトはバランス型で高校生狙いか?

8.SB
投手
大隣、大場、金、岩嵜
野手
松田、長谷川
捕手
堂上

解説・野手、捕手に若手の頭数不足

9.楽天
投手
長谷部、片山、藤原
井坂
野手
枡田、横川、中川

解説・抑えと次世代主軸がポイントですね。

10.西武
投手
木村、平野、野上
野手
原、松坂、坂田、黒瀬

解説・投手は、次世代頭数がもっと欲しいです。


11.ロッテ
投手
唐川、大嶺、内
木村、坪井

解説・明らかに次世代野手が欲しい。育成野手から出て来ないと補強急ぐべきです。


12.オリックス
投手
仁藤、山崎、伊原
野手
岡田、丹羽

解説・若手野手が不足です。

2009年夏の高校野球・負けたけど気になるドラフト候補・予備軍投手たち・プロで伸びる投手は彼らだ!

今年も、甲子園大会の予選から目についた試合の情報をチェックしてきました。
昨年忘れられないのは、埼玉大会での延長再試合の熱戦で投げた朝霞の村山、新潟決勝まで好投を続けた佐渡・中河、福岡大会好投した飯塚・辛島らです。辛島は楽天入りし何と最近1軍昇格してスピードも大幅アップしています。

私は、一瞬の150キロ、一球の凄い球に浮かれているのは間違いだと思います。私も関西学生リーグであるスポーツのレギュラーでひたすら鍛えていたのでわかりますが、ある時期身体がバネのように自然に動き凄い球を打てた時期がありました。しかし、一時期だけでした。

ドラフト候補のチェックで大切なのは、長い間の過程と情報です。一瞬の試合観戦はその場限りと私は考えています。


有名候補以外の誰を選択するかが意外とチームの運命を左右します。

例えば、巨人・山口は横浜のテスト不合格でしたし、巨人・越智は横浜希望でしたが巨人が指名しました。この2人が横浜に入団していたからといって成長したとは限りませんが。

またSBの摂津は今季の躍進の中心にいます。

上位候補が活躍しなかった場合、チームの運命を左右するのは、これからリストアップする候補達です。

このリストは、伸びる可能性に重点を置き選びました。高校生投手で一番重要なポイントは、今の実績ではなく、プロで伸びるかどうかだと思います。その観点に特化して選んだ下位、育成候補の高校生投手達です。


1.栃木工業・中田智暁・183・76・右左
最速144キロ、カーブ、スライダー、シンカー、フォーク。甲子園予選4試合28回3分の1、失点2。野手としての可能性もあります。

一花コメント・私個人的には大変注目しています。内容が充実しています。

2.秀岳館・梅田広久・178・70右右

一花コメント・あと一歩で表舞台には出てきませんでした。ストレートに魅力の私の認定候補です。

3.秋田西・三浦大和・183・81・右右

一花コメント・報知高校野球夏選手権特集で今回初めてプロ注目と知りました。最速143キロ、スライダー、ツーシーム。金足農戦13三振、秋田商戦9三振1失点。投打にセンスだそうです。

4.福井商・竹澤佳汰・186・76

一花コメント・福井大会準決勝敗退ですが最速140キロ目前。報知高校野球でいい顔してると思いました。従来高校生左腕は氷見・滝下を高く評価してきましたが竹澤評価を見直しました。身長も滝下178に対し竹澤186なんですね。

5.帯広大谷・杉浦稔大・187・74・右右

一花コメント・野球小僧では岩隈並みの素質評価。初速と終速差がない最速137キロ。素質の大きさ、高校生の場合、伸びる可能性につきると思います。

6.帝京五・平井諒・184・77・右右

一花コメント・報知高校野球夏選手権特集でとてもいい顔していると思いましたね。ストレートに魅力の投手が私の基準です。最速147キロ、調子悪くても140キロ、決め球外角スライダーだそうです。


7.糸島・佐田聡一郎・183・85・右右

一花コメント・実戦経験5ケ月、最速147キロ。短期間の成長ですから、本物かどうかは、これからです。成長の可能性をどう予想するかです。


8.東日本国際昌平・久保慧太・182・76・右右

一花コメント・甲子園予選投げきりました。失点ありましたが、タフネス右腕です。最速145キロ、縦横スライダー、カーブ。
身体能力も高い評価で、進路が気になります。


9.向上・安斉雄虎・190・75・右右

一花コメント・ちょっと長身すぎるかな?最速145キロ。


10.盛岡大付・伊東昴大・186・78・左左

一花コメント・阪神もリストアップですね。

11.千葉英和・小川龍也・182・70・左左

一花コメント・春までは表舞台に出ませんでしたが、地元で眞下同等の評価。夏予選で千葉経大付1失点完投、木更津総合と延長再試合で敗れましたが、ブレイクしました。眞下が身長187もあるだけに180の小川の方が有望かもしれません。それだけ大型左腕は、バランス維持が難しい。


12.聖光学院・横山貴明・180・75・右右

一花コメント・甲子園中継時、岩隈のフォームを参考にしていると聞きました。大成すればエースです。


13.富山工・土田寛之・180・67・右右

一花コメント・ずっと注目してきました。抜群の運動能力で楽しみでした。不調のまま終わりましたが、果たして進路は?


14.金沢・櫻井義之介・183・78・右右

一花コメント・夏初戦で敗れましたが、身体が出来れば楽しみな投手だと思います。昨年夏からマークしてきました。伸びる可能性を感じる投手であり進路に注目です。

15.愛知啓成・小出智彦・180・71・左左

一花コメント・最速138キロ、昨年からずっと注目してきた左腕です。スライダーもありますがストレートで勝負できる左腕です。

16.鹿屋中央・福倉健太郎・177・70・右右

一花コメント・最速147キロ、変化球も多彩です。かなり期待してます。やはりストレートが魅力、身体鍛えれば伸びる可能性を感じる投手です。巨人に指名して欲しい一人です。

2009年8月24日 (月)

ダルビッシュの知られざる努力!!

ダルビッシュ肩の疲労で登録抹消。

今夜フジテレビ・SMAPの番組にダルビッシュ夫人のサエコさんがSMAPのメンバーとダルビッシュ談義をしてましたが、非常に感心しました。

要旨は次の通りです。
1.ダルビッシュは、昨年も3日くらいしか休んでいない。あとは常にトレーニングしている。
2.夫人が出産後のウエイトを落とす筋トレメニューをダルビッシュが考え2ケ月で落とした。ダルビッシュがトレーナーの役割を果たした。
3.ダルビッシュは筋肉の話題には食い付く。趣味は野球以外にないので、私が野球を好きにならないと共通の話題はない。
4.ダルビッシュが使うお金は交通費のみ。残りは夫人が管理。夫人は自分の収入で自分のものを買っている。ダルビッシュのお金には手を付けない。
5.ダルビッシュは、車を運転しない。免許を持っていない。夫人が運転する。
6.WBCは、特別だった。最後藤川ファミリーと観戦していてダルビッシュが出てきて驚いた。打たれた時藤川の兄が励ましてくれた。

一花コメント
私は、ダルビッシュの肩を不安視しています。理由は股関節が固いという情報によります。
しかし、夫人の番組コメントを聞いていて、大変感心しました。
長島夫人は、まさに長島さんの野球の為に、王夫人は王さんの為に尽くし、二人は早く亡くなりました。それくらい今や世界一流レベルのダルビッシュの戦いは家族にとっても過酷なんですね。

再掲示・一花がドラフト候補投手に望む事・こんな投手を獲得したい!

このブログは、ドラフトをテーマにしたブログです。
しかし、単なるドラフト候補の名簿やマスコミ報道の紹介、技術分析は、あまり意味がないと考えるようになりました。

今年は、球団別の捕手・主軸・先発・中継ぎ抑えの戦力変化、補強状況や2軍戦力の状況を個別に記事にしてフォローしています。

また世代交代の可能性を細かく検討し、3年後くらいに明らかに必要になる補強ポイントも記事にしました。

またドラフト候補のプロ入り後の状況をフォローし、ドラフト時の評判と結果について、要因を考えています。


私は、メガバンクで営業も長年経験し、銀行の取引先の信用調査のポイントを熟知しています。ありとあらゆる情報から、採用する情報と捨てる情報の選択。
そういう目で、各球団の動きにも注目し、その方向性を総合的に分析していきます。

さて、ドラフト候補の論議は、どうしても投手の話題が中心になります。
そこで、私一花がこのドラフトブログの論議の中から現時点で、投手候補について望むポイントを整理してみました。

定性面
1.非常に気が強い事。
悪い例・横浜寺原、ヤクルト一場、巨人野間口。
2.洞察力がある事。
オリオールズ・上原
かつての江夏、江川
3.頭脳明晰である事。
ロッテ唐川
4.野手や捕手との連携が出来る事。


身体能力面
1.股関節が柔らかく前後の体重移動が出来る事。
良い例・亜大東浜、悪い例・日ハムダルビッシュ、沖縄電力・伊波。
2.肩と肘の故障がない事。例外・中日小熊

投球面
1.アマチュア相手ならストレートで空振り等三振が取れる事。
2.開きが早くないこと。
悪い例・ヤクルト・佐藤由。
3.バランスが崩れていない事。悪い例・ヤクルト佐藤由。
4.テーマを持った投球が出来る事。
良い例・レッドソックス・松坂、ロッテ唐川
5.打たれた時、不調時の様がぶざまでないこと。
悪い例・巨人高橋尚、横浜那須野。

他にも様々あるでしょうが、基本的に日本代表として世界の舞台で通用する投手を前提に考えています。

従って、私が酷評したからプロでダメというわけではなく、世界基準では酷評ですが、国内でたまに勝つ事くらいはプロですから可能性があるでしょう。

2009年8月23日 (日)

2009年社会人野球の昨日・今日の試合!

今年は、社会人野球は注目選手が目白押しです。

まずは、何と言っても日産自動車・熊代聖人の行方に大注目です。果たしてプロ入りするのかどうか?また満足いく成長を遂げるかどうか。

投手では
ヤマハの岡本投手と住金鹿島の新人・石崎投手に大注目です。あとは、三菱重工長崎・神武、弘中、トヨタ大谷、中澤、川尻。

野手では、もちろんホンダ長野とNTT東日本・清田、トヨタ・荒波、萩野、新日石・磯部、ヤマハ・小粥、新日石広畑・物部など沢山の候補の誰がブレイクしてもおかしくありません。


捕手はトヨタ二葉に従来通り注目です。他新日石・山岡、JR東日本・田仲、NTT西日本の高本らに注目していきます。

2009年8月18日 (火)

清峰・今村への一花評価!

清峰・今村を昨年夏の大会でみた時の印象は、非常に速いテンポで投げていて、頭の回転の速い投手だな、でした。
また見た雰囲気は、唐川に似ていて、期待大でした。

その後は秋の大会の投球情報が入り、今年一番の願望候補に決定し、選抜で期待通りの投球となりました。

さて、選抜後今村は調子を崩していたとの情報もありますが、現時点でも私は、今村が今年一番の投手候補だと思っています。

プロ入り後も一花願望候補として追いかけます。

今村についての私の評価根拠をまとめますと

1.好不調の波が小さく1試合あたりの投球数が120球前後で完投している。
2.ストレートで勝負している。
3.全力投球ではなく、試合展開に応じた投球をしている。
4.テンポが速く、相手を瞬時に見極め投げるのは上原のよう。

ここで高校野球小僧での今村と監督インタビューの印象に残ったコメントをご紹介しましょう。

吉田監督
・僕は同じ加減をするなら先頭打者を抑えてからと考えていた。ピンチになる確率も低い。ところが彼はもう一つ上の発想を持っていた。雑談した時「全力でいかずにワンアウトを取れればもっとラッキーです。」と言っていた。この発想スゴイ、なんて面白い考え方をするんだ、もう彼には何も言うまいと思った。

・昨秋九州大会準決勝勝った夜、明日は後輩に経験させてやりたいから先発譲るよう打診するとイヤな顔一つせずハイと言う。でも当日になると同級生がここまで来たら優勝したいから投げてくれ、と言うとわかったと言う。
・甲子園でも準々決勝の箕島戦9回に後輩に経験させたいから交代させた時も不満そうな顔は一切なかった。僕は気付かなかったが3試合連続完封の記録がかかっていた。

インタビュー質問発言
・選抜・福知山成美戦1対0で勝った瞬間マウンドに口をあてながら降りてきた。普通ガッツポーズの一つも出るはず。でも「ふふふ」・マウンドで表情を出さない。
・冷静


遊撃・橋本
・基本的に大勢が苦手で表に出たがらない。優勝した夜も他は気分高まり盛り上がっていたが猛はいつもの猛だった。
捕手・川本
・試合の時もベンチでは普通の感じで、マウンドの上だけが別人。
控え捕手・山口
・普段はマウンドのような凄いオーラもなく本を読めと言えばちゃんと読む、問題を解けといえば解くし、折り紙も折れと言われれば折る。空気に合わせるのは確か、投球と同じ。プライドが邪魔してどうのはない。思ってくれたように動く。

2年控え投手・大石
・試合と普段は全然違う。僕がボケて突っ込まれる。カラオケも行く。僕が恋の相談をすると猛さんは大人の考えを持っている。男は女に弱いところ見せるなという。彼女とケンカした時アドバイスしてもらって助けてもらった。

本人コメント
・先頭に少し軽く投げて打たれても、送りバントをさせたら一つ簡単にアウトを取れるので、それでもいいかなと思ってます。
ここは先頭を出したくないって時は力を入れますが、何もなかったり、打たれても多分大丈夫って思ったらコースを突いて、あとはテンポよくフォアボールだけ出さないよう気をつけている。
・小学校6年の時のチームが全然強くなくエラーとか多く、慣れて顔に出さなくなりそのまま来たんだと思う。
・福知山成美戦、最後の打球は完璧にとらえられやばいと思ったからグラブを口に当てながらマウンドを降りた。
・選抜でしびれたのは、決勝で橋本がタイムリーを打った瞬間と福知山成美戦の最後。
・ずっと一戦必勝の気持ちで決勝も決勝じゃない感じだった。優勝しても終わった実感がなかった。
・5試合44イニング1失点、打たれた報徳・西郷はいい打者だったし仕方ない。自分の高めの伸びがまだ足りなかった。
・試合以外では、人が多いのが苦手、基本的に人と接するのが得意ではない。取材の時は、その場から逃げたくなる。


一花コメント
何気ないコメントばかりですが、私はいつも変わらない投球をする投手なんだと思います。
唐川の安部さんとのやりとり同様、自然体で年の差感じず友達になりたい若者です。
つまり、プロでも監督、コーチと普通にやっていけるタイプだと思います。


佐藤由と唐川は好対象でした。佐藤由はアピール発言で普通の高校生、唐川は普通でしたが普通の高校生ではない可能性を感じました。


菊池と今村も好対象です。今村は、多数の書物も読む一面を披露、一方今村の素顔は普通の高校生。
菊池は、佐藤由ほどありきたりではないですが、アピール意欲が強いですね。

菊池は、だからメジャー意欲が強いんだと思います。しかし、私は読書家だと必ず賢明になるとは思いません。本を読まなくても柔軟に自分自身に思考能力があればいいわけで、逆に本で読んだ知識が自由な発想の邪魔をしてはいけないと思います。もちろん読書で様々な分野の勉強をする事はうまく生かせれば良い事だと思います。


菊池と今村の今後のプロセスを追いかけるのが楽しくなってきました。

もちろん私は、今村タイプが好きです。

2009年8月17日 (月)

花巻東・菊池左腕への推論!

菊池に関して、概ね私の評価は固まりました。

今日の横浜隼人戦も本塁打を打たれましたが、なぜ今回の大会でよく打たれるかも私なりの推論が固まりました。

まず、今日解説者が前回のヒジが下がった点を修正してきたとコメントしてます。昨年秋季大会で崩れたのも、フォームの試行錯誤でヒジが下がった結果でした。しかし、それが自己修正可能ならまだ救われます。カッコ良さのスピードと三振だけに気をとられて投球自体について、工夫や思考が不足なら評価はノーのままでした。

また今日気付いたのは、軽く立ち投げをしている感じを受けた事です。
まずは、上原のフォームを参考にしている気がしました。また杉内の脱力して投げる瞬間だけ力を集中する投法を試みているのではないかと推測します。

今村の試合の中での強弱のつけ方も真似ようとしていると思います。本人も野球小僧・安部さんインタビューで今村を見習う発言をしています。

以上より軽く投げた変化球を本塁打されているのではないかと思います。


単純力投タイプかと思い菊池への評価を慎重でしたが、堀内さんの身体が柔らかいという評価、本人がものすごい勉強家であること、甲子園初戦と今日の試合の修正状況等から認定候補とすることにしました。

2009年8月12日 (水)

2009年高校野球注目の新入生!

パソコン故障の為、携帯電話からは、新たなカテゴリー設定が出来ません!パソコン購入すれば「2011年高校生候補」を設定します。
さて、これから甲子園大会予選を展望した特集や、高校野球小僧が発売されます!その中から注目選手をリストアップしていきましょう!

まずは、ホームラン熱球甲子園2009とアマチュア野球VoL.23から案内していきましょう。身長・体重など詳細不明でも、まずは高校・ポジション・名前を掲示し、判明次第追記していきます。


1.慶應・谷田成吾・三塁手・左打
ホームラン評価・東練馬シニア出身、4番サード、長打力抜群の左打者で「モノが違う」と先輩らも認めている。1年春での4番は慶應史上初。

2.慶應・三宮舜・左腕
アマチュア野球・ジャイアンツカップで活躍、湘南クラブボーイズ。

3.慶應・小関恵太・捕手・武蔵府中シニア

吉金浩次・捕手・和泉ボーイズ

アマチュア野球・レベルの高い捕手2人

山本泰寛・投手・世田谷西

法性亮太・外野手・世田谷西

アマチュア野球・シニア夏全国制覇した世田谷西

小島宗太郎・投手兼外野手・横浜泉シニア

アマチュア野球・シニア夏全国準優勝

原田直道・外野手・佐倉シニア

アマチュア野球・ジャイアンツカップジャパンとして活躍

以上慶應です。

4.横浜・稲村将幸・左腕・中本牧シニア

斎藤健汰・右腕・中本牧シニア

宮川征也・内野手・横浜東金沢

田子勇人・内野手・横浜東金沢

アマチュア野球・シニア春全国選抜大会優勝

金原悠真・捕手・浜松シニア

アマチュア野球・強肩強打

伊達直紀・内野手・横浜南ボーイズ

近藤健介・修徳学園中

ホームラン・大石不調で抜擢

5.帝京・伊藤拓郎・右腕
ホームラン・142キロ
アマチュア野球・中学球界屈指の剛腕


6.比叡山・奥村健介

ホームラン・春初戦で滋賀学園の強力打線を8回無失点の圧巻のピッチング、マウンド度胸も抜群。


7.桐蔭学園・若林晃弘・投手・目黒西シニア

茂木龍五郎・内野手・武蔵府中シニア


8.東海大相模・渡辺大稀・内野手・戸塚シニア

近藤正崇・本格右腕・札幌新琴似シニア

臼田哲也・内野手・高崎ジャイアンツボーイズ

9.桐光学園・久保田圭・投手・横浜泉シニア

10.帝京・松本剛・内野手・川口シニア

アマチュア野球・3拍子、春からベンチ入り

11.早実・内田聖人・140キロ右腕・伊東シニア

上田雄平・投手・伊勢崎第三中

ジャルキン・メイエル・左腕兼外野手・札幌新琴似シニア

真鍋健太・内野手・流山ボーイズ

アマチュア野球・ボーイズ全日本代表

12.日大三・飯田明宏・剛腕・春日部シニア

吉永健太郎・投手・調布シニア

畔上翔・左腕・東京ベイボーイズ

13.PL・金築雄基・投手兼外野手・オール枚方

深海翼・捕手・オール松原
大川悟・外野手・大阪東淀川ボーイズ

友谷俊輝・投手・泉佐野シニア


14.大阪桐蔭・河原右京・内野手・神戸中央シニア

松原鴻介・左腕・奈良シニア

15.天理・森口雄貴・投手・鳥取クラウン

アマチュア野球・ボーイズ日本代表

16.広陵・三田達也・投手兼外野手・姫路アイアンズ
アマチュア野球・ヤングリーグ屈指好選手、すでに公式戦出場

川崎真・140キロ右腕・広島西シニア

丸子達也・左腕・呉ファイターズ

高校野球小僧評価・スーパー1年生丸子登場。5月練習試合でいきなり主軸任され本塁打連発など一躍脚光。均整抜群の体躯から猛烈なスイングで打球が飛ぶ。最速140キロ超の本格派左腕としての才能も兼備。


17.関西・水原浩登・投手・金光ウイングス

中国地区注目

18.浦和学院・森光司・捕手内野手外野手・大谷中

アマチュア野球・練習試合でホームラン。

19.千葉経大付・藍野昌弥・投手・千葉市シニア

猪又弘樹・捕手・さいたまフェニックスボーイズ

20.花咲徳栄・大塚健太朗・内野手・浜寺ボーイズ

21.習志野・宮内和也・内野手・佐倉シニア

22.東海大甲府・高橋周平・内野手・湘南クラブボーイズ

アマチュア野球・主軸で早くもスタメン出場

23.東海大四・森本裕太・投手兼外野手・岩見沢シニア

宇佐美優人・札幌新琴似シニア

24.青森山田・三河慎也・山田シニア

佐藤大輝・投手
ホームラン評・1年生143キロ

25.山梨学院大付属・田口蒔人、岩島範和・青葉緑東シニア

26.岐阜一高・坂田圭扶、新田翔哉・愛知衣浦シニアバッテリー

27.大垣日大・時本亮・若狭高浜ボーイズ

28.宮崎商・吉田奈緒貴・投手・宮崎シニア

29.九州国際大付属・高城俊人・捕手・粕屋フェニックス

30.清峰・宮崎拓也・左腕・長崎ヤンキース

31.柳ケ浦・山田凌雅・投手・宇佐ボーイズ


32.長崎海星・古賀咲也

33.旭川南・村井大基・175・67・右右

高校野球小僧
道大会中学V腕、春から登板、選抜帰りの鵡川に好投で高評価

34.北照・大野雅也・177・70・右左

高校野球小僧・シニア全米選手権代表捕手。レギュラーに小本がいて一塁手レギュラースタート。

35.地球環境・井上仁

36.八戸工大一・田中大樹

高校野球小僧・大きな一打を期待出来るだけでなく安定感ある4番

37.日本文理・湯本翔太・外野手・180・72・右左

高校野球小僧・須坂シニア注目の逸材が早くもデビュー、飛距離に加え脚力も。
38.熊本国府・大村勇喜・遊撃手・172・70・右左

高校野球小僧・1年生4番で頭角、巧打者タイプ。

稲倉大輝

39.宮崎商・吉田奈緒貴・投手・174・65・右左

高校野球小僧・すでに140キロ超えカーブ、スライダーのキレよく夏のエース候補

40.日南学園・草清優真・外野手・177・70・右左

高校野球小僧・トップバッター、1年生とは思えない広角に打ち分ける技術持つ楽しみな中距離打者。

2009年8月11日 (火)

2009年大学生・社会人野手ドラフト候補の最新情報!

球団別主軸野手の記事(カテゴリー・プロ野球の話題)で各球団意外と世代交代が進んでいない事や外国人依存である事が判明しました。

昔のような打撃中心の野手では通用しない事が要因として上げられます。
上位球団は、守備力・足と肩重視の姿勢です。
昔風の大砲依存のオリックス、横浜は低迷しています。

私は、身体能力・守備力重視なら今年は豊作だと思います。

そこで最新の野手のデータを整理してみましょう。
大学生は春季リーグ戦実績、社会人は都市対抗予選実績をチェックしてみました。


大学生野手のデータは、現在の東京六大学、東都大学、関西学生は投手レベルもそれなりであり実績の数字がある程度参考になると思います。

高校生、地方大学生、社会人の打撃データは、かなり低いレベルの相手との対戦データを含まれる可能性があり、あまり参考にしたくはありません。
好投手、大きな試合など力を計る場面を限定すべきです。まして高校野球夏の予選の野手のデータなどは、論外です。投手はまだ四死球の数で投球を類推出来ます。投手でも弱い相手にいくらスピード出したり、三振数をあげても参考になりません。


ドラフトファンがアマチュア時代にデータで判断して騒いだ割にプロ入り後期待はずれになるのは、データの前提条件を見過ごしている事や、試合の流れで投げれている球や打てた本塁打があるという事を見逃しているからです。


では、私が打者のデータでチェックするポイントは何か?
まずは、最低限の打率水準です。次に長打の数です。長打0だと打率が良くてもプロとしてのパワー不足が課題と推測します。横浜入りした松本が早大時代短打のみのシーズンがありました。あと四死球数、三振数、盗塁数です。数字の解釈はケースバイケース、リーグのレベルもあります。

大学生
1.亜大・中田・一塁左打
打率357、本塁打2、二塁打1

2.亜大・中原・外野右打
打率275、本塁打3、二塁打1

3.東洋大・小島・二塁左打打率385、本塁打0、二塁打1、三塁打1、盗塁5、四死球11

4.法大・松本雅・二塁右打打率447、本塁打1、三塁打3、四死球11

5.法大・亀谷・外野左打
打率429、本塁打1、二塁打2、三塁打2、四死球14

6.慶大・漆畑・三塁右打
打率350、二塁打2

7.早大・小島・外野左打
打率359、二塁打3、三塁打2、打点13、盗塁4、三振3
8.筑波大・山本洋平・遊撃打率449

大学野球春季決算号・野球センス抜群のコメントあり

9.近大・荒木・遊撃右打
前半離脱、打率391

10.近大・藤川・外野右打打率357


11.九国大・加藤・遊撃左打
打率468、本塁打3


社会人
1.日立・中村良憲・内野右打
打率304、本塁打1、二塁打5

2.ホンダ・長野・外野手右打
打率333、本塁打2

3.NTT東日本・清田・外野手右打

打率467、本塁打2、二塁打1

4.日産・熊代・二塁右打
打率350、本塁打1、三塁打2

5.トヨタ・荒波・外野左打打率412、二塁打4

6.トヨタ・萩野・内野兼外野右打
打率316、長打なし

長打なしが気になる点です。横浜入りした早大時代の松本も短打中心で比較的長打が少ない特徴がありました。

7.ヤマハ・小粥・外野右打打率125、四死球6

8.パナソニック・森・内野右打
打率476、本塁打1、二塁打1、三塁打1、打点7、犠打4
9.日生・大島・外野左打
打率167

10.沖縄電力・金城・外野左打
打率111、二塁打1

11.ホンダ熊本・熊丸・外野右打
打率357、二塁打1


12.新日石・榊原・外野手・右左

打率500、12打数6安打、1本塁打、1二塁打、6四死球、3打点、4犠打。

2009年8月 9日 (日)

来年以降の一花願望候補は彼らです!高校生編。

実は、もう来年の候補達に気持ちが傾いています。

今年の候補については、散々語り尽くし、調べ尽くしました。実際のドラフトがどうなろうと、私の場合大勢に影響ありません。なぜなら、どこの球団に入ろうと自分の好きなドラフト候補の活躍を楽しめばいいからです。ある意味、私は無党派なんです。

春の大学野球の結果を調べていると下級生の充実度を実感しました。

甲子園大会を前に高校生を調べているうちに、早くも再来年の高校生候補の情報も舞い込んできました。

都市対抗予選の結果を調べていると、新たな投手や捕手候補が現れています。


それでは、まずは高校生からです。高校生が一番楽しいです。最も可能性を感じる候補が次々に現れるからです。

2010年左腕
1.駒大苫小牧・今崎淳次郎・183・70
野球小僧評価・大型左腕でプレートをこれだけ蹴れる投手は少ない。躍動感、速球の伸び、スライダー◎。

2.東陵・伊藤千寿・177・78

高校野球小僧評価・圧倒される恵まれた体格。最速135キロだが重みある球質。現在は上半身強く下半身鍛えスタミナつけば将来性抜群。

3.三重・海星・吉田健志・181・61

野球小僧評価・変則フォームから見にくくクセの強い球筋。


4.熊本工・月田雄介・174・67
野球小僧評価・腕の振りの円弧大きく破壊力ある球質。スライダーの変化点近く投球センス抜群。

5.玉名工・荒西祐大・177・69
野球小僧評価・今大会1試合18奪三振。平常心で投げれば140キロ前後の速球で三振の山。

6.興南・島袋洋奨・171・62

野球小僧評価・選抜で10回19奪三振と投球センス抜群。ベース上で動く非常に打ちにくい球筋。


7.花巻東・吉田陵

2010年右腕
1.武修館・上田昌人・183・80
野球小僧評価・体力、スピード急速アップ。140キロ台後半も可能な本格派。

2.北照・又野知弥・186・80
野球小僧評価・エンジンはすばらしい。外角低めに速球を続ける能力もあり今後はコンスタントさをぜひ。
3.文星芸大付・中山匠・186・79
野球小僧評価・長身オーバーハンドで球道安定は大きな財産。


4.早実・小野田俊介・180・72
野球小僧評価・投球センスに強打兼備。

5.東海大相模・一二三慎太・185・85
野球小僧評価・140キロ後半の潜在能力持つ大器。

6.三重・海星・畠山高弥
野球小僧評価・潜在能力抜群。

7.天理・西浦健太・183・82
高校野球小僧評価・未完の大器という言葉がぴったりのリーサルウエポン。

7.岡山理大付・薮田和樹・188・77

野球小僧評価・マウンド上で闘える精神、今春無死満塁のリリーフで140キロ後半。

8.佐賀北・福田遼河・185・77

野球小僧評価・昨年夏予選で早くも140キロ台速球で圧倒。

9.波佐見・柏隆太郎・185・78
野球小僧評価・期待の大器が今春開花の兆し。自慢の剛速球で10奪三振完封。

10.糸満・宮國椋丞・184・64

高校野球小僧評価・バランス感覚優れた長身右腕。状況判断や対応力に秀でており、野球頭脳の高さ。柔軟性に富んだしなやかな腕の振りから伸びのある球質。武器であるフォーク、シンカーのキレはもちろん、様々な球種を即座にモノにする指先感覚。突出した実戦力、伸びしろの多さ。


捕手
1.習志野・山下斐紹・177・75・右左
野球小僧評価・俊足、強肩◎。身体能力抜群の好素材だけに合理的な身のこなしと野球技術を覚えたい。


一塁手
1.中京・広瀬直人・177・89・右右
高校野球小僧評価・中学時から評判高いスラッガー。比類なき飛距離。


遊撃手
1.日大三・吉澤翔吾・180・78
野球小僧評価・粗削りでもエンジンの大きさ間違いなし。長打力と強肩光るが最大の魅力は全力プレー。

三塁手
1.愛工大名電・谷口雄也・181・77・右左
野球小僧評価・プレーの後がいい。三ゴロさばきマウンドに行って返球を投手に。センスあふれる。


外野手
1.PL学園・吉川大幾・175・70・右右

野球小僧評価・マスクもプレーもきりっと辛口。俊足、強肩、初速のスピードに長打力。

2.PL学園・勧野甲輝・183・84・右右

3.智辯和歌山・西川遥輝・180・70


4.九州国際大付・榎本葵・178・78・左左

野球小僧評価・昨年夏予選から4番を打ち延長サヨナラ弾で鮮烈デビュー。投手としての将来性も兼備。


5.熊本工・糸永祐章・176・73

野球小僧評価・走る姿、投げる姿が美しいのは動作に合理性があるから。俊足、強肩に打球のスピード◎。


2011年
右腕
1.専大松戸・上沢直之・180・80
野球小僧評価・たった1イニングの投球でも再来年は全国ナンバーワンの気配伝わる怪物。態度、度胸、伸び抜群。

2.帝京・伊藤拓郎

3.PL・金築雄基

4.金沢・釜田佳直・174・66

高校野球小僧評価・彗星のごとく現れた強心臓右腕。ストレートの伸びは末恐ろしさ感じる。


左腕
1.広陵・丸子達也


2.花巻東・杉田蓮人

「れお」と呼ぶそうです。野球小僧8月号流しのブルペンによると・185センチ、長い腕がしなやかに振られボールにしっかり指がかかった時は鋭いスピンで一気にミットに飛び込んでくる。

内野手
慶応・谷田成吾
1年生4番

外野手
日本文理・湯本翔太・180・72・右左
高校野球小僧評価・春県大会全試合5番、打率500。

2009年8月 8日 (土)

2009年向こう3年の貴方のドラフト指名未来予想図は?

ドラフトまで、あと約2ケ月、そろそろドラフト指名予想も固まりつつあります。実は、気持ちは、来年のドラフト候補に移りつつあります。

時々やるんですが、未来予想図、再来年くらいまでのドラフト予想でチーム戦略を練るのも楽しいものです。

そこで、今回は、皆さんに自由に未来予想図を描いていただこうと、この記事を掲示しました。

一つだけお願いは、補強ポイントの解説、指名理由を補足していただけると、ありがたいです。

プロ志望届出など、指名予想に一切制約を設定しません。


上位3位まででも結構ですし、育成指名予想でも結構です。

まずは、私が巨人ドラフト指名予想を向こう3年間についてシュミレーションしてみましょう!

2009年
1.ホンダ・長野
右の外野手補強
2.トヨタ・中澤
左腕は補強ポイント
3.ホンダ・築川
急成長右腕、先発・中継ぎ両方いける。
4.明豊・今宮
センス抜群、野手として指名
5.東日本昌平・久保
タフな投手を指名したい。夏予選全試合完投。
6.青学・山室
中継ぎ即戦力期待、越智をサポートして欲しい。
7.氷見・滝下
素材型の左腕を毎年1名指名したい。

2010年
1.早大・斎藤
理屈抜きのエース候補
外れ佐賀北・福田
2.九国大付・榎本
右打者は揃った。左の強打者が補強ポイント。
3.青学・小池
阿部の後継者が予想より早く必要となりそう
4.三菱重工神戸・村山
今年都市対抗予選で1試合3回4三振。来年にはブレイクして欲しい。エースの可能性を持つ投手。
5.駒大苫小牧・今崎
来年の高校生左腕は彼かも?

2011年
1.専大松戸・上沢
再来年は全国ナンバーワン、エース候補を指名したい。
2.中央大・渡邉
再来年は右腕補強。
2位は厳しいかな?
3.住金鹿島・石崎
石崎君、この頃には出てきて欲しい。
4.PL・金雄基・果たしてブレイクするか?


いかがでしょうか?
来年、再来年も同時に予想してしまいました!

2009年夏の甲子園・ドラフト候補、ドラフト候補予備軍達の一花のチェックポイント!

私の今年の甲子園大会で特に注目するドラフト候補は、ずばり明豊・今宮、中京大中京・堂林、智辯和歌山2年の西川、PL学園2名・吉川の4名です。

また予備軍では、帝京・有賀ナビル外野手に注目します。予選は不調で終盤復調し8打数5安打7打点、1二塁打、1本塁打、3四死球、1盗塁でした。甲子園という大舞台で果たして潜在能力を爆発させるかに注目したいと思います。

その他ドラフト候補の一花がチェックしたいポイントをあげてみました。

1.花巻東・菊地
・内角ストレートの制球と三振をストレートで奪取出来るか?
・球数を110球前後に収まるか?
・投球フォームでしなやかさを感じるか?力投型なら評価はマイナス。

2.酒田南・安井・左腕
・予選で41回投げ52三振。やはりストレートで空振りが取れるか?ストレートのスピードと球威にも注目。・やはり投球フォームに余裕を感じるかどうか?

3.東北・佐藤右腕
・予選28回3分の1で29三振、1四死球、3失点。
・140キロ超の情報ありスタミナをチェック。新たなドラフト候補なのか?

4.聖光学園・横山
・やはりストレートの内容をチェック
・同じく投球フォームに柔らかさ、余裕を感じるか?・評判の低め制球にも注目。

5.捕手候補の捕球、リード作新学院・松崎
東農大二・町田
九国大付・河野

6.日大三・日下外野手
・守備力・肩に突出した印象を持てるか?
・好投手との対戦内容に注目

7.常葉橘・庄司
・ドラフト候補にストレートで空振りが取れるか?やはりストレートの内容をチェック。
・欠点の力みの克服。
・投球に伸びしろを感じるか?相手をみる余裕なく精一杯の投球では、今が限界と見極め。

8.中京大中京・堂林
・文句なしの才能
・故障の影響のみチェック

9.県岐阜商・山田右腕
・140キロ超のストレートの内容
・新たなドラフト候補レベルなのか?


10.三重・宮武外野手
・好投手との対戦と打撃内容をチェック。
・守備がどの程度なのか?二塁失敗が気になる点。


11.敦賀気比・山田左腕
・やはりストレートの内容・低めの制球、体力。

12.PL学園・中井
・好投手との対戦。
・春に感じた大きな打撃の可能性は、本物なのか?

13.PL学園・吉川
・予選で見せた相手のいい球を本塁打した打撃は本物か?
・変化球への対応力は?

14.PL学園・村田、大槻
・予選で見せた打撃は、全国区ではどうなのか?
・大槻の守備力は?

15.PL学園・難波、多司
・昨年入部時からの評判は本物か?成長の予感を感じるか?


16.天理・西浦遊撃手
・守備力、肩はどうか?
・予選打率810、好投手との対戦内容をチェック。

17.智辯和歌山・西川
・来年ドラフトの注目候補。春の不調からの復調に注目。
・故障の影響チェック。
・好投手との対戦内容をチェック。
・昨年比成長しているか?・おごりの有無、精神面にも注目。


18.智辯和歌山・岡田左腕
・身長が伸び投球フォームがどう変化したか?軽快さが出てきたなら注目。
・体の開きの有無、低め制球にも注目。


19.倉敷商・岡
・投打のどちらに可能性かチェックしたい。
・昨秋の肩の故障の影響の有無も注意点。

20.立正大淞南・崎田右腕
・最速145キロ、通常の130キロ後半はプロレベルなのか?

21.華陵・安達右腕
・急成長の情報あり。プロレベルなのか?

22.明豊・今宮
・野手なのか?投手なのか?
・好投手との対戦内容をチェックしたい。

23.寒川・斉左腕
・ストレートのスピードは?プロレベルなのか?技巧派止まりか?


24.西条・秋山
・野手なら守備力は?
・投手なら投球に成長力を感じるか?

25.高知・公文左腕
・140キロ超えの情報あり、プロレベルなのか?

26.九国大付属2年・榎本
・来年のドラフト候補。
・スーパー1年と騒がれた選手には、成長しているか変化に注目。

27.長崎日大・大瀬良右腕
・プロレベルかどうか?

28.熊本工2年・月田左腕
・急成長の情報あり。投球センスに注目。


29.興南2年・島袋左腕
・来年の九州は左腕?
・トルネード投法の制球に注目。

30.スーパー1年生は?
帝京・伊藤拓郎右腕・185・81
帝京・松本剛遊撃手・180・70・右右・予選打率476
日本文理・湯本翔太外野手・180・72・右左・予選打率313

明豊・稲垣翔太・三塁手・174・65・右左
予選18打数0安打も甲子園スタメン起用
守備力素晴らしい

2009年高校野球・昨日今日の試合

選抜高校野球が始まりました。野球小僧など雑誌評価の中から、リストアップした候補の甲子園での活躍、新たな注目選手の登場、春季大会、夏の予選、甲子園大会など通じドラフト候補、予備軍と思われる選手を追いかけます。

高校生の場合、私は基本的にはストレートに注目します。最近は、変化球を駆使する投手が増えてますが、まずは、ストレートです。またスピードは、右腕なら最低140キロ超を目安にし、四死球数にも着目します。甲子園での投球の場合、全体的な野球センス、チームとの連携、表情にも注目します。甲子園出場チームですと、監督がどのような指導者かという点にも注目しています。ただ名声を追いかけ、中学生のスカウトばかりに力を入れている監督もいるそうです。日ハムの中田は、入団後基本的な生活態度から指導を受けています。いくら才能豊かな候補も、イロハが大切だと思います。従って、私は古豪の監督達が好きです。今回選抜では、PL学園、今治西、下妻二、前橋商、高崎商、習志野、早稲田実、掛川西、中京大中京、日本文理、富山商、福知山成美、箕島、倉敷工、明豊などの監督にも注目しています。つまり、所属チーム選手にも注目ということです。

選抜の優勝予想は、PLファンなので、PLですが、今日サヨナラの倉敷工、富山商、高崎商、前橋商、今治西あたりの監督采配にも注目しています。

今日は、プロ注目と言われ、各サイトも大きくリストアップしている光星学院・下沖投手が投げました。私は、野球小僧評価など通じ特別注目候補からは、外しました。理由は、変化球が多彩すぎることなど様々な情報から現状外しています。むしろ、金光大阪のリリーフで投げた藤本左腕など伸びる可能性のある素材に注目していくつもりです。
今年の候補では、私の一番の注目は、清峰・今村。続いて横浜・筒香。2年生では、智弁和歌山・西川に注目していくつもりです。

予備軍では、東海大望洋・眞下、氷見・瀧下、敦賀気比・山田、富山工・土田らがどこまで伸びるかです。
詳細は、2009年高校生候補のカテゴリーの各記事を参照してください。

皆さんも、地方の練習試合など、何でも気がついた情報を書き込んでください。

2009年8月 4日 (火)

一花ドラフト候補の見方・こんなストレートの投手が欲しい!

私は、今年はストレートで三振を取れる投手をテーマにドラフト候補を探しています。
今年注目しているのは、今村ら有名候補は別にして、金沢の櫻井右腕です。昨年夏の投球が力みなく軽くバランスよく投げている印象でした。
あと左腕では、氷見の滝下投手です。高校野球小僧ではしなやかさを評価してます。私は巨人に入った竹嶋と同じ印象です。迷スカウトの蔵さんは竹嶋をプロで育成するのは難しいタイプと評価してますが、私は全く反対で滝下や竹嶋タイプがプロで早くから正しいフォーム指導と身体を鍛えれば楽しみだと思っています。竹嶋は、今年キャンプで金田さんや、川口さんに指導を受け春から成長の気配です。

私は、アマチュア相手に変化球に頼る投手はプロでは厳しいのではないかと思っています。特に昨年の夏の伊波の変化球主体の省エネ投球には疑問を持ちました。また大好きなロッテ・唐川やレッドソックス・松坂は高校時代ストレートの質を磨いていたと聞いたからです。

野村監督や上原の日頃のコメント、先々週の週刊ベースでの成瀬インタビューでも、単なる150キロはプロなら打たれるそうです。ヤクルト佐藤由は、先日154キロを坂本に打たれていました。

この話何度も私はコメントしてますが、150キロで騒いでいるのはドラフトファンです。問題は中身です。成瀬はキレだけを追求し、体重移動や開きという基本を忘れ昨年打たれたそうです。

成瀬は大嶺のストレートを速くて伸びるのでエグいと表現してます。成瀬のストレートは、遅くて猛スピンキレがあるのが武器だったそうです。

成瀬は、上原とキャッチボールして衝撃だったそうです。キャッチボールは山なりの印象を成瀬は持っていたのが上原は軽く投げているのに真っ直ぐにスーっと来たそうです。このストレートは打てないと思ったそうです。

そして、もう一つ全体のバランスが崩れボールが見やすくなっていたそうです。
ソフトバンクの杉内がテレビのインタビューで投げる瞬間まで脱力して、リリースの瞬間に力を入れると話してます。

150キロを投げるには、体に負担が大きいわけで、ましてシーズン通し完投し何年も活躍していくのは日本人の体格では無理だと私は思います。

従ってヤクルト佐藤由の150キロを評価はしますが、安定性には疑問を持ってます。解説の大野さんらがキャンプでバランスが悪いと指摘してました。成瀬は一昨年活躍し、食べすぎて自己管理に失敗したそうです。

さて週刊ベによるとロッテの唐川は、先発投手でストレートの投球割合が54.9%でパ・リーグ2位、1位は大嶺58.5%、意外にSB和田が54.4%で3位。全アウトに占めるストレート三振割合は和田が17.2%で1位、唐川が17%で2位。セ・リーグでストレート投球割合はチエン、グリン、ルイスら、三振割合はルイス、チエン、東野の順です。


以上を整理しますと、ストレートのスピードは最低レベル欲しいですが、大切なのは中身ですね。
力投型、しなやか型、脱力型、これから楽しんで研究していきたいと思います。

ドラフト候補の見方も、単なるスピードや本塁打数で探すより、もう少し専門的に見た方が楽しいでしょ?

2009年8月 2日 (日)

2009年高校生野手ドラフト候補最終板!

高校生野手のドラフト指名も志望届出も、人数は限定されます。ドラフト候補と予備軍を一覧にして、整理してみましょう!

ドラフト候補
内野手
1.横浜・筒香・一塁手・左打
2.金沢・林・一塁手・左打
3.西条・秋山・一塁手・左打
4.早実・森・一塁手・右打
5.水戸桜ノ牧・河井・遊撃手・左打
6.常葉橘・川口・遊撃手・右打
7.金光大阪・陽川・遊撃手・右打
8.関大一・西田・遊撃手・右打
9.綾羽・藤居・右打
10.倉敷商・岡・右打
11.本庄一・奥田・遊撃手・左打
12.前橋商・高野・遊撃手・左打
13.天理・西浦・遊撃手・右打
14.鳴門工・安岡・遊撃手・右打
15.八重山商工・大嶺・遊撃手・右打
16.明豊・今宮・遊撃手・右打
17.市岐阜商・杉島・三塁手・右打
18.二松学舎・京屋・三塁手・右打
19.中京大中京・堂林・右打
20.桜宮・鈴江・外野手・左打
21.日大三・日下・外野手・左打
22.青森山田・曲尾・外野手・右打
23.東邦・石川・外野手・左打
24.千原台・鹿子島・外野手・左打
25.創価・大島・外野手・左打
26.三重・宮武・外野手・左打
27.明豊・河野・外野手・左打
28.鵡川・西藤・左打
29.鵡川・柳田・右打

予備軍
1.旭川実・関・一塁手・右打
2.天理・原田・二塁手・左打

3.矢板中央・井上・外野手・右打
4.一迫商・遊佐・外野手・右打
5.東京学館浦安・野村・外野手・右打
6.羽黒・ファニョン・アラン・左打
7.松商学園・井領・一塁手・左打
8.海星・佐野・遊撃手・右打
9.愛工大名電・中沢・外野手・左打

2009年オリックス・3年後世代交代確実なら、今年の補強ポイントです!でも、来年必要な目先ポイントとの調整は?

オリックスは、近鉄との統合で若手投手陣の層は厚く充実してます。今季は投打の歯車のズレや研究されてチーム全体が低迷の結果となりました。

今季の低迷は、編成方針に原因があると思います。
清原獲得に始まり、ローズ、カブレラ、フェルナンデスなど高齢で故障がちな選手を集めました。今の時代に逆行したスタイルで昨年は本塁打で勝ち抜いたシーズンで強打に若手投手達が乗ったのが昨年の躍進でした。

今季の低迷で明確なのは、シーズン通した主軸打者の固定と左腕、次世代捕手ではないでしょうか?

さて野手から見てみましょう。

内野手
目先
カブレラ39才、ラロッカ、北川38才右打
3年後
後藤、木元

後継者
大引、高島


外野手目先
ローズ42才左打

3年後
大村36才左打
濱中34才左打
阿部34才右打

後継者
丹羽、小瀬、坂口

捕手
3年後
鈴木37才、日高35才
辻、前田33才


後継者
横山、伊藤


投手
右腕は豊富です。
左腕
3年後
菊地原、清水37才
山本34才

後継者
中山、伊原


明らかに20才前後の野手が不足の構成です。

内野手なら近大・荒木、パナソニック・森、九国大・加藤、関大一の西田、金光大阪・陽川らが最適な指名でしょう。

外野手
左打高校生、右打大社候補の補強でしょうか?
萩野、荒波、清田、中原、高校生なら杉島、石川らでしょうか?


捕手も大社か高校生で1名補強しておきたいでしょう。高校生の有望候補達が志望届出を出すかどうかにもよりそうです。

2009年SB・3年後世代交代確実なら、今年の補強ポイントです!でも、来年必要な目先ポイントとの調整は?

SBの目先の課題は、小久保、松中の後継者となる主軸候補の獲得と育成でしょう!
一時私は、齋藤、和田、新垣のメジャー流出と若手投手の伸び悩みに、実は投手陣営の危機を課題と主張してきました。
しかし、昨年活躍した久米、今年活躍している摂津、ファームで可能性を示している金、岩嵜らの成長は、やっと希望枠候補依存からの脱却を感じます。

結局アマチュアで一番がプロでも一番とは限らない事を巨人、SBの希望枠で入団した選手達が示しています。アマチュアでの活躍に騙されてはいけないという事です。大切なのは、プロ入り後伸びるかどうかです。

さて、野手から見てみましょう。

内野手
目先
小久保39才右打
本間38才左打
3年後
森本34才右打
川崎31才左打

後継者
右打
松田、仲澤
左打
福田、明石、藤井


ドラフト候補では
金光大阪・陽川、関大ー・西田

外野手
目先
松中37才左打
村松38才左打
柴原36才左打

3年後
多村35才右打


後継者
立岡22才右打
江川26才右打
中村23才左打


ドラフト候補
筒香左打、曲尾右打、日大三・日下左打
中原右打、清田右打

投手
3年後
齋藤35才右腕
水田39才右腕
三瀬、篠原36才左腕


SBは、巨人タイプの補強で投手も25才以下に11名の右腕、7名の左腕がいます。重複した数の投手がいます。課題は、数はいますが軸がいないこと。大隣、大場、巽が果たして先発に定着するのかどうか?

昨年夏予選直前にマスコミベースで話題の二保を育成で指名しました。私は、SBは、本当に調査しているのかなと思ったものです。
近田、有馬、鈴木と高校生投手を4名指名しました。投手は結局9名の指名でした。こんなに大量に指名するのは、すなわち眼力に自信がないこと、育成に自信がない表れではないでしょうか?

今年菊池回避の今村指名濃厚ですが、昨年の近田、有馬指名や大隣で左腕の若手は日本シリーズに通用するんでしょうか?

2009年8月 1日 (土)

2009年楽天・3年後世代交代確実なら、今年の補強ポイントです!でも、来年必要な目先ポイントとの調整は?

楽天には、目先の課題と長期的な課題があり、様々な補強が選択肢にありますので、ドラフトファンとしては楽しい時期にあります。
目先の課題は、次世代4番をどうするのか?

長期的には、年齢が比較的高い野手の若返りと若手野手の充実を進めていくことにあります。

一方投手陣営は、今年も藤原、井坂が新たに1軍で投げており、楽天スカウト陣の調査力に感心させられます。しかし、若手投手の飛躍の陰に野村監督の実戦的な指導があるのは忘れてはならず、次期監督も有能な投手育成能力のある監督がふさわしいと思います。

さて、野手から見てみましょう。

内野手
目先
山崎武42才、リック38才、中村紀37才
3年後
高須36才右打、草野36才左打、遊撃手渡辺32才
最若手
右打22才中川の上は30才大廣。左打は25才枡田。


外野手
3年後
磯部38才左打、憲史36才左打

右打最若手28才楠城、左打最若手27才聖澤

投手
3年後
左腕・有銘、佐竹、渡邉34才

野手は、従来大社中心でしたが、昨年指名の中川のような高校生野手の指名を進めるべき時期に来ていると思います。
もちろん戦力として読める大社の特に守備の優れた外野手は補強ポイントです。
亜大の中原、JR東日本の木本らは最適な大社候補だと思います。

投手については、今年も高校生の好素材を指名したいところです。もちろん菊池落札なら万歳でしょうが、目玉候補以外で出てくるチームが強くなります。
大社候補では、抑え候補を指名したいところです。
候補としては、八戸大・村上、立教大・戸村、青学・山室らでしょうか?

高校生では、菊池以外では敦賀気比の山田、氷見の滝下ら左腕、栃木工・中田、帯広大谷・杉浦らが最適な候補ではないでしょうか?


2009年夏の甲子園は、PL野球に注目!

私は、昔からPL野球が好きです。清原と桑田も、甲子園で観戦し、清原の本塁打も目の前で観ました。

さて大阪大会決勝をフルにテレビ観戦しました。10対0と大勝でしたので試合としての面白味はありませんでしたが、PL野球を再認識出来た試合だったと思います。

今日の解説者は、本塁打が出ても大振りにならず、スクイズや繋ぐきっちりした野球が出来ているとほめていました。

やはり幾ら強くても大雑把な野球、才能だけの野球より、きちんとした野球が私は仕事柄好きです。

またPLナインは、試合中に笑顔はありましたがあまり軽く笑ったりせず、緊張した表情でプレーに集中し丁寧な野球をしていた事も印象的でした。

今年の夏の甲子園は、PL野球に注目したいと思います。

2009年7月31日 (金)

2009年ロッテ・3年後世代交代確実なら、今年の補強ポイントです!でも、来年必要な目先ポイントとの調整は?

セ・リーグ各球団の目先の補強ポイントと3年後睨んだ補強ポイントの調整の記事は、既に掲載済です。

それでは、パ・リーグの各球団の最終的なチェックをしてみたいと思います。

パ・リーグは、伝統的にドラフトに補強を依存してきたので、基本的には長期的な計画に基づいてドラフト指名をしていると思います。

まず、ロッテをみてみましょう。


投手
目先
小宮山、高木左腕
3年後
小野、清水37
渡辺36

後継者
目先は、萩野、川崎、伊藤でしょうか?
3年後の後継者は
右は唐川、大嶺、上野、左は、坪井、木村、服部、根本らメンバーは揃ってます。
投手中心のドラフトの成果で、あとは即戦力候補達の成長次第でしょうか?

今年の清水、小林、小野らの不振は、監督問題のゴタゴタの影響も考慮すべきで、むしろ海外FAで流出するなら、大社投手の補強、残留なら年齢層から高校生左腕の指名が濃厚と予想します。

東海大望洋・眞下、千葉英和・小川、敦賀気比・山田らが候補に上がりそうです。高校生左腕の候補達の志望届け出に左右されそうです。

捕手
橋本のFAリスクがあり、大社・捕手の指名の可能性ありです。となると初鹿野でしょうか?

橋本残留なら、捕手の最年少が来年は24才の青松であり高校生捕手豊作の今年に高校生捕手の好素材を指名したいです。来年習志野の山下もいますが、今年ならプロ志望表明している鬼屋敷、鎌戸、志望届け出が出れば九州の小関、河野、中村ら候補は沢山います。志望届け出次第ですね。

内野手
目先
堀41才右打
3年後
井口38才右打
福浦37才左打

一塁・福浦の後継には、筒香、亜大・中田
二塁・井口の後継には、根元、ドラフト候補では熊代でしょうか?

外野手
目先
ベニー39才
3年後
サブロー36才、早川37才

早川の後継には神戸、角中、佐藤ら。
右打外野手優先と思われます。
となると
亜大・中原、NTT東日本・清田、トヨタ・萩野

また次世代左外野手で
東邦・石川

以上でしょうか?


2009年7月29日 (水)

2009年高校生ドラフト候補最終版・右腕投手編!

ドラフト候補
1.清峰・今村
2.秀岳館・梅田
3.東日本昌平・久保
4.春日部共栄・中村
5.栃木工・中田
6.中京大中京・堂林
7.常葉橘・庄司
8.日章学園・那須
9.鳴門第一・緒方
10.浦添工・運転
11.鹿家中央・福倉
12.帝京五・平井
13.倉敷商・岡
14.新庄・六信
15.綾羽・藤居
16.金沢・櫻井
17.聖光学院・横山
18.慶応・白村
19.光星学院・下沖
20.帯広大谷・杉浦
21.西条・秋山
22.鵡川・西藤
23.高崎商・渡辺
24.桐生工・金子
25.西武台千葉・津花
26.明豊・今宮
27.立正大淞南・崎田
28.楊志館・松永
29.糸島・佐田

予備軍
1.立命館慶祥・工藤
2.日大山形・佐藤雄
3.秀岳館・国吉
4.帯広大谷・杉浦
5.北海学園札幌・鍵政
6.専大北上・石田
7.羽黒・佐藤
8.宇都宮北・戸室
9.桐光学園・東條
10.武南・白井
11.光南・二瓶
12.武蔵越生・今野
13.諏訪青陵・山田
14.富山工・土田
15.北陸・吉本
16.県岐阜商・山田
17.帝京可児・西
18.伊香・山崎
19.京都明徳・柴田
20.初芝橋本・岡本
21.岡山理大付属・九里
22.岡山理大付属・大月
23.大社・土江
24.華陵・安達
25.生光学園・渡邉
26.徳島商・杉本
27.九州国際大付属・槇本
28.長崎日大・大瀬良
29.福島・加治屋
30.中部商・比嘉
31.豊見城南・赤嶺

2009年7月25日 (土)

2009年高校生ドラフト候補最終版・左腕投手編!

甲子園大会予選も終盤戦となり、高校生のドラフト候補、予備軍は概ね出揃ったと思います。

ここまで、カテゴリーで2009年高校生候補、高校野球談義、ドラフト戦略全体編、球団別ドラフト戦略でドラフト候補をチェックしてきましたが、高校生については、絞り込みをしてみたいと思います。

まずは投手の左腕候補達です。

ドラフト候補
1.花巻東・菊池
2.東海大望洋・眞下
3.福大大濠・川原
4.智辯和歌山・岡田
5.氷見・滝下
6.東海大甲府・渡辺
7.樹徳・岡
8.敦賀気比・山田
9.福井商・竹澤
10.神港学園・橋本
11.酒井南・安井
12.愛知啓成・小出
13.享栄・村瀬
14.尾道・中下

予備軍
1.旭川大高・柿田
2.盛岡大付・伊東
3.一関学院・飯塚
4.山口・栗山
5.千葉英和・小川
6.光明学園相模原・三橋
7.柏陽・佐藤
8.中越・渡辺
9.麗澤瑞浪・清水
10.岐阜城北・西畑
11.滋賀学園・棚上
12.京都国際・售智浩
(名字は口なしです)
13.京都すばる・岩橋
14.金光大阪・藤本
15.総合技術・田中
16.宇部鴻城・吉村
17.徳島北・阪本
18.高知・公文
19.九州国際大付・納富
20.福島・井
21.明豊・野口
22.宮崎日大・宇戸
23.鹿児島実・小荒田

2009年7月24日 (金)

2009年大学野球の昨日・今日の試合!

2009年大学野球の各リーグ戦が開幕しました。
投手については、完投能力と球数、打者については勝負強さ、捕手はリードする投手の投球内容などの情報に注目していきます。


注目したいドラフト候補は
もちろん早稲田大学・斎藤と亜大・東浜が筆頭です。
今年の候補で春のリーグ戦に注目したいのは

投手で一番手は慶大・中林です。昨秋最後の早慶戦での投球が本物かどうかです。

あと
別府大・岩尾
創価大・大塚
富士大・守安
八戸大・村上、櫻田
日文理大・古川
福井工大・樋上
朝日大・井藤
駒大・海田

どうしても、投手中心になります。

野手一番手は、もちろん亜大・中田です。これはもう超願望候補ですから。


捕手ですが
中央学院大・初鹿野
上武大・松井
大商大・山村
に注目します。


来年以降の大学生候補については、野球小僧世界野球選手名鑑からのリストアップ記事を別途記事にします。

2009年7月20日 (月)

2009年巨人ドラフトシュミーション・こんな投手を指名して欲しい!

巨人は、清武代表が長野1位を明言です。そこで2位以下で指名可能な指名して欲しいドラフト候補をリストアップしてみました。

今私が考える補強ポイントは
目先
1.先発
2.中継ぎ左腕
3.主軸
4.阿部後継者

長期
1.高校生エース候補
2.次世代抑え候補
3.高校生捕手
4.高校生外野手


まず大社投手です。
1.別府大・岩尾利弘・177・63・右腕・最速147

大学野球春季リーグ決算号によると春も球威ある速球と変化球で自在の投球をみせたようです。一昨年から注目している投手です。
見た目のイメージは、岩隈や岸のような感じです。

2.青学大・山室公志郎・182・80・右腕・最速154

大学野球春季リーグ決算号・この春志願の登板までは、故障と精神面が課題。
しかし、春リーグ戦展望号に山室が素晴らしい投球をしているとの情報が記載されていました。志願登板で内角低めに154キロボール球。


一花コメント・プロ志望提出しました。巨人越智、山口の負担大きく豊田後継者として、山室のような脱皮した速球右腕が中継ぎ候補として、指名したいところです。やはりストレートに魅力です。大学で投げすぎていない点も。


3.日本文理大・小野淳平・右腕

大学野球春季リーグ決算号・古川は、全てリリーフ登板だったようです。小野はMAX150キロらしき記事でした。記事の文章が古川のスピードか小野なのか、あいまいな書き方でした。小野なら、リリーフ候補として興味ありです。

4.東芝・増井浩俊・181・67・右腕・駒大

成長の気配です。巨人は木佐貫、久保が停滞なので、この年代を補強するかもしれません。

5.福井工業大・樋上修治・184・82

大学野球春季リーグ決算号記録では防御率0.93。春も好成績でした。詳しい投球内容やスピード情報が欲しいです。野球小僧では重い速球と容易に四球を出さない評価。

6.国際武道大・福田勇人・180・74・左腕

同じく春も防御率1.85。従来から0点台安定。

7.創価大・大塚・右腕
フォークが魅力です。

8.慶應大・中林・左腕
何と言っても、クレバーなこと。春は今一つでしたが、私が左腕で一番注目してます。


9.新日石・永棟一道・左腕・185・84・21才・拓大紅陵
まだ出てきたばかりですが、今年なら下位指名も可能性あるかも。


高校生投手
1.秀岳館・梅田・178・69・右腕・最速147、常時140

日刊・夏の高校野球特集記事で、昨年夏からの投球と成長プロセスを知り魅せられました。昨年夏準決勝で城北・村方と10回まで失点1の投げ合いをした事やストレートが武器であること、変化球も成長したという成長過程に魅せられました。巨人2位指名して欲しいです。

現在進学濃厚です。

2.氷見・滝下雄介・左腕・179・72・最速144

野球小僧で進学情報あり、まずはプロ志望届を出すかどうかです。
甲子園予選開始しましたが初戦に投げていません。

高校生左腕は、ここまで東海大望洋・眞下、敦賀気比・山田、福井商・竹澤、山口・栗山、福大大濠・川原氷見・滝下に注目してきました。

私は一押しを川原と滝下に絞っています。
理由は、ストレートに魅力があるのと今後に伸びしろを感じるからです。

3.春日部共栄・中村勝・183・71・右腕

プロ志望提出しました。
とにかく投げる瞬間の写真に魅せられました。長い手足とストレートとフォーク。とにかく未完成さに魅力です。

4.栃木工・中田智暁・右腕・182・76

同じくストレートと未完成であることに、魅力満載です。

5.福大大濠・川原弘之・左腕・183・75

プロ志望提出しました。
巨人2位指名順まで残っているかどうか?
巨人順位にもよります。
昨秋以降の成長のプロセスと投げる瞬間の写真にやはり魅せられました。

6.帝京五・平井諒・183・77・右
野球小僧評価・140キロ後半、スライダー安定。

一花コメント・報知高校野球夏大会特集ドラフト候補記事の写真がいい顔してます。

7.福井商・竹澤佳汰・185・77
野球小僧評価・長いリーチ、角度十分、初速、終速差が小さく打ちにくい。

一花コメント・報知高校野球夏大会特集ドラフト候補記事の写真がいい顔してます。

投手兼野手
1.綾羽・藤居憲吾・183・80・右腕・右打者

最速143キロで重い球質、打撃は、長打力兼備。50メートル6秒、遠投110

昨年夏予選から、ずっと追いかけ、特に停滞情報なくここまで来てます。巨人は、右打ちの高校生外野手は世代分析では必要ですが、同世代の野手多く、野手指名は微妙かも。

2.倉敷商・岡大海・184・78・右腕・右右・最速143

真上から投げ下ろすという野球小僧評価コメントに魅せられました。野手としての評価も、巨人スカウトが高校生で一番と評価。本人は投手志望と発言。
藤居と同じく、昨年夏から注目してきました。
巨人の野手指名としては微妙です。

2009年7月19日 (日)

球団別先発陣容・満足度

開幕時に予想と満足度を記事にしましたが、現在はどう変化したでしょう!
満足度は、私の独断と偏見により査定しましたので、様々な異論はあると思います。

巨人
大満足
ゴンザレス
満足
グライシンガー・故障
オビスポ
やや不満
内海、東野、高橋尚
期待
オビスポ、辻内、栂野
福田
開幕先発陣容

グライ、東野、福田

内海、高橋尚
9月27日時点

東野、ゴンザレス、オビスポ、久保

内海、高橋尚

【来季】
東野、オビスポの飛躍に期待。ゴンザレスは来季も期待可能。グライはヒジが大丈夫か?木佐貫、野間口ら先発予備軍が停滞。高橋尚はまだやれるか?先発左腕の育成急務。


阪神
満足
安藤、能見、下柳
やや不満
久保、岩田
不満
福原
期待
石川、小嶋、蕭、鶴

開幕先発陣容

安藤、久保、福原
石川

下柳、能見
9月27日時点

安藤、久保

下柳、能見、岩田
【現状】
下柳の後継者は、岩田、能見が来季も飛躍期待。小嶋、筒井も成長。右腕の鶴、石川、蕭らが足踏み。あとはエースが欲しい。日本一になるには真のエースが必要。


中日
大満足
吉見
満足
チエン、川井
やや不満
小笠原、山井、朝倉
不満
山本昌、中田
期待
清水、山内
開幕先発陣容

中田、朝倉、浅尾
吉見

山本昌、チエン、小笠原
9月27日時点

朝倉、吉見、中田

小笠原、チエン、川井

【現状】
エースは中田か朝倉と思っていたら、チエン、吉見、川井が成長しました。完投能力も12球団一番だと思います。9月息切れは体力の問題か?


広島
大満足
大竹
やや満足
齋藤、小松、今井
やや不満
前田健
不満
長谷川、ルイス、篠田
期待
今井、中村
開幕先発陣容

ルイス、前田
大竹

篠田、齊藤、コズ
9月27日時点

ルイス、大竹、前田、今井

齊藤

【現状】
黒田依存からは脱却したが、ルイス、前田健太が研究されたのか苦戦。齋藤が先発として定着、故障から復帰の篠田来季飛躍を期待。先発補強は次世代高校生でエース候補を指名したい。

ヤクルト
大満足
館山
満足
石川
やや満足
川島、木田、佐藤由
期待
村中、赤川、加藤、増渕
開幕先発陣容

館山、川島、佐藤由
木田

石川
9月27日時点

館山、佐藤由、高木

石川、村中

【現状】
先発予備軍の頭数は充実してきました。しかし引き続き先発補強は必要でしょう。課題は、シーズン通した体力。村中、増渕、由規らが来季はいよいよ飛躍か?


横浜
やや不満
三浦、ランドルフ
不満
ウォーランド、小林、マストニー、グリン、寺原、吉見

期待
桑原、太田、藤江、小杉
開幕先発陣容

三浦、小林、グリン
寺原

工藤、ウォーランド

9月27日

三浦、グリン

ウォーランド、吉見
ランドルフ

【現状】
現状は、三浦とランドルフ。藤江ら先発予備軍は、まだ楽しみがあります。

西武
満足
岸、涌井
やや不満
石井、西口、帆足
期待
野上、木村
開幕先発陣容

涌井、岸、西口
ワズディン

石井、帆足
9月27日時点

涌井、岸、ワズディン

石井、帆足

【現状】
涌井、岸に続く先発予備軍が欲しい。現状では、野上、平野、木村程度で手薄です。昨年1位の中崎もファームでの投球情報がなく時間がかかりそうです。


オリックス
やや満足
金子
不満
小松、中山、近藤、岸田
山本
開幕先発陣容

金子、小松、岸田
、近藤、平野

山本、中山
7月19日時点

平野、金子、岸田、近藤

山本

【現状】
2年目のジンクスが揃った。先発左腕が必要なのは、明らかです。


日ハム
大満足
ダルビッシュ
やや満足
糸数、藤井、武田
やや不満
スウィーニー、藤井
不満
多田野
期待
吉川、木下、榊原
開幕先発陣容

ダル、スウィーニー、多田野、榊原?

武田勝、藤井
9月27日時点

糸数

八木、武田勝、藤井

【現状】
ダル依存が大きいです。ダル効果で勝てている試合が沢山あるはず。続く先発予備軍が不足。最近の投手ドラフトは、失敗かも?


ロッテ
やや不満
唐川、大嶺
不満
清水、小林、渡辺
小野
期待
大嶺、木村、香月、坪井
開幕先発陣容

清水、小林、小野
、唐川、大嶺

成瀬

9月27日時点

清水、唐川、小林、渡辺、大嶺

成瀬
【現状】
弱いチームがバレンタインが来て強くなり、負けに慣れていた選手が、スターになり油断して、弱くなった。これがロッテの現状でしょう。


楽天
大満足
田中、岩隈
満足
永井
やや満足
藤原
やや不満
長谷部
不満
ラズナー、朝井

期待
片山、井坂、藤原
開幕先発陣容

岩隈、田中、朝井
ラズナー、永井

長谷部
故障
片山
9月27日時点

田中、永井、ラズナー
岩隈

藤原

【現状】
岩隈、田中に続いて永井が奮闘。藤原もまずまず。佐藤コーチの功績か?
来季は監督交代なら、永井、藤原、井坂、長谷部らは真価を問われそうです。片山、朝井が出てくれば先発は厚み出ます。


SB
大満足
杉内
やや満足
ホールトン
不満
和田、新垣、大隣、大場
期待
巽、岩嵜
ロー、ジャマーノ
開幕先発陣容

新垣、ホールトン、大場
ロー

和田、杉内、大隣
9月27日

ホールトン、ジャマーノ
藤岡、大場

杉内、大隣

【現状】
SBは、齋藤、新垣、和田が故障です。
来季は、大隣・大場・巽・岩嵜が成長するかどうかです。


2009年7月11日 (土)

横浜・3年後世代交代確実なら、今年の補強ポイントです!でも、来年必要な目先ポイントとの調整は?

今の横浜に3年後があるのだろうかとつくづく思います。

救いは、この2年間のドラフトで獲得した大社投手はまだ望みがあることと、昨年指名した松本、山崎、細山田のキャプテンシーに期待出来る事です。

ドラフトの補強ポイントを考える時多くのドラフトファンが犯す過ちは、今年の成績で補強ポイントを予想することです。

3年後の現有戦力の成長の予測こそが重要です。
一方目先発生している補強ポイントもありますが、これはドラフトで最優先とまではいきません。目先の補強ポイントは、外国人やトレードで補強可能であり、ドラフトは、原則として3年後を見据えるべきです。


それでは横浜の目先と3年後を見てみましょう。

目先
投手
三浦37才、グリン36才、工藤47才

捕手
野口39才

内野手
仁志39才、佐伯40才

3年後
投手
小山田36、ウォーランド、横山35、木塚35

捕手
新沼33

内野手
村田32才、藤田30才、内川30才

外野手
金城36、森笠36


横浜は、いかに目先も長期的にも補強ポイントが多い事に気付かれているでしょう?

このチームは、ドラフト云々より、まずは勝ち負け捨てた育成試合に徹するしかないのではないかと思います。

基軸をまずは作る事。

まず捕手は、細山田を軸にし、新沼・武山・斉藤・黒羽根らを併用する事です。三浦、工藤らがいるうちに細山田を今年一人前に育てる事です。

次に先発陣営ですが
小林・桑原・藤江・小杉を育てるしかないでしょう。
抑えは山口がいます。中継ぎも高崎、高宮らが短いイニングなら抑えれます。

従ってドラフトは、引き続き大社の投手しかないでしょう。

では、誰を指名するか?

私は、左右関係なく先発としてプロでの即戦力度を考えてみました。

1.専修大・湯本
145キロと威力増した変化球
2.東京ガス・佐藤
低めの制球が強み
3.セガサミー・上津原
サイドハンドで今季も完投能力あり
4.日通・阿南
左腕なら彼かな?

この4人から2人程度指名でしょうか?

1位で菊地、今村も悪くないとは思いますが、今年は社会人の投手が狙い目だと思います。

次に3年後をみれば村田の年齢も32才、FAもありえるのと、あのタイプは下半身の故障から衰えが早い可能性があり、ドラフトでは野手の補強を今年も欠かさない事です。

ただし、もう村田タイプは不用です。

今年の野手候補で指名したいのは
1.トヨタ・萩野
2.新日石・磯部
3.日産・熊代
4.JR東日本・木本
らから野手指名出来れば成功?

2009年7月10日 (金)

巨人若手投手・野手の育成・投球・打撃状況!

ここまで、中井と橋本については特に記事を作り密着マークしてきました。

来年以降の補強ポイントを考える上で、シーズン後半の若手の変化をチェックしていくのが、非常に重要だと思います。

ここで、若手としてマークするのは、巨人の場合木佐貫、野間口、福田、金刃らなことではありません。

マーク対象は
投手
左腕
深田、古川、竹嶋、宮本
辻内、尾藤

右腕
大抜、西村優、杉本
斎藤、笠原、村田、ロメロ、オビスポ、木村正、栂野、西村健


捕手
谷内田、伊集院


内野手
中井、藤村、大田、籾山、仲澤、山本、円谷、福元

外野手
橋本、田中、加治前、隠善

以上の若手分布をみれば、外野手、捕手は決して十分なわけではない事がわかります。だから、桜ノ宮の鈴江視察情報などが出たんだと思います。

あるいは、若手を内野手から外野手に転向させ、内野手を指名していく可能性もあるでしょう!


私は、思い込みにより補強ポイントを間違わない事が大切だと思っています。


尚、中井、橋本については、「一花願望候補プロ入り後」のカテゴリーで記事を設け、密着マークしています。

2009年7月 8日 (水)

球団別育成戦略の状況は?

現代野球は試合数が増加し、今後は国際試合や育成試合数の増加も考えられます。いずれ目玉候補のメジャー挑戦が増えれば、育成重視でファーム組織の充実が必要になる可能性もあります。そうなると資金力が必要になり、赤字球団は益々厳しくなるかドラフト成功率上昇が求められると思います。現在中日、ヤクルト、日ハム、広島、西武らは少数精鋭主義で着実に成果を上げています。拡大路線だったロッテは育成枠縮小の模様です。

一方、巨人は自前で育成していく方針からファーム拡充の戦略で、阪神、SBも同じ方向性を志向しています。

この記事では、球団の育成方針の動きに注目していきます。

2009年7月 6日 (月)

地元で指名したい候補は彼ら!

私は、スカウト活動は地域密着も重要と思います。スカウト活動は、長期に渡りマークしてこそ成功します。

戦力バランスに苦しんでいる球団をみてみれば、突然現れたドラフト候補に突然指名方針を変更しています。

変更指名した1位候補が活躍せず、世代交代に失敗し、投手陣営が弱体化している例もあります。
巨人は希望枠投手で成功したのは、上原くらいで先発は、ドラフト中心の補強だった時代の方が先発投手陣は充実していました。

SBは、毎年話題の投手を指名しながら和田以来先発投手の新戦力は低迷しています。
日ハムも以前は方針が明確でしたが、長谷部→大場あたりから人気候補を追い掛ける傾向が強まっています。

一方補強ポイントを的確に長期的な計画で指名している中日、ヤクルト、楽天、西武らは、地域密着のスカウト活動を繰り広げていると思われます。

次世代の準備も充実していて、毎年新しい戦力が現れています。巨人も一昨年あたりから計画的な指名にベクトルが変わりました。


地元密着はすなわち中学時代からのマークになります。高校から地元を離れても追いかければいいわけです。地元密着のスカウト活動は、効率的で下位や育成指名の成功率が上がれば、1位指名が失敗しても補えるでしょう!

地域密着の球団としては、日ハム、楽天、広島、SBがまずはあげられます。

日ハム・北海道
楽天・東北
西武・埼玉周辺
広島・中四国
SB・九州
で地元ならではの候補をリストアップしてみました。
日ハム
北海道
1.帯広大谷3年・杉浦右腕・188・78

地元ポイント・岩隈タイプで頭脳明晰。スター候補。
2.武修館2年・上田右腕・183・80

地元ポイント・来年の超目玉。日ハムらしさなら、早くから1位指名宣言したらどうかな?

3.旭川実2年・鈴木左腕・183・77

地元ポイント
グングン成長の注目株。
地元大型左腕のエースが欲しい。


4.旭川実2年・成瀬功亮・182・80

地元ポイント・最速143キロ、球威重い。夏は旭川実に注目。

5.札幌創成・金沢光基・左腕・177・71

野球小僧評価・まさに「ちぎっては投げ」のストレート真っ向勝負タイプ。

地元ポイント・すっきり抑え候補として期待!


6.北照1年・大野雅也・捕手・177・70・右左

野球小僧評価・シニア全米選手権代表捕手。一塁手でデビュー、春道大会広角に4打数4安打。

地元ポイント・私は、こちらの大野に期待したい。


7.東海大北海道・久保右腕・180・80

大学野球・最速146キロ、春旭川大プレーオフ毎回13奪三振。

8.JR北海道・湊右腕・185・82

野球小僧評価・140キロ前半、カーブとの緩急。

地元ポイント
久保か湊、タフな中継ぎとして期待したい。

楽天
東北
1.花巻東・菊地

地元ポイント・メジャーに行かず地元のエースを目指して欲しい。

2.青森山田・曲尾マイケル・外野手・186・80・右右
地元ポイント・地元の4番を期待したい。

3.盛岡大付・熊谷童夢・179・77・右右・外野手

地元ポイント・こちらも三拍子万能型外野手

4.東日本国際大昌平・久保慧太・182・82・右腕

野球小僧評価
常時143から144キロ
全項目ハイレベル

地元ポイント・福島には横山貴明がいますが、私は急成長の彼を推します!


5.八戸大・櫻田

地元ポイント・中継ぎ左腕としていいんじゃないかな?

6.東北福祉大・桑鶴右腕

地元ポイント・もちろん来年の1位候補です。

埼玉西武
1.春日部共栄・中村勝・183・71・右腕

地元ポイント・県ナンバーワン右腕。未完の大器は西武向き。

2.浦和学院・久保翔平・捕手・174・75

地元ポイント・広島出身ですが、中学は明徳、高校は浦和。頭脳抜群。来年の注目捕手は彼?

3.本庄一・奥田ペドロ・176・73・遊撃手・右左

地元ポイント・中島、黒瀬に続くのは、彼?

4.栃木工・中田智暁・182・76

地元ポイント・北関東の抑え候補にピッタリです。


5.高崎商・渡辺貴仁・180・67・右腕

地元ポイント・必殺スライダーのドクターKが欲しい

広島
1.新庄・六信

地元ポイント・進学発言ありますが、是非地元で挑戦してほしい!

2.尾道・中下敬二郎・左腕・180・85

地元ポイント・剛球左腕が地元にいます。菊地より中下では?

3.総合技術・田中瑞樹・左腕

地元ポイント・ここにも140キロ超の剛球左腕ありです。

4.呉昭和・大潤健成・183・78・右右

地元ポイント・投打に未完の大器。右の大砲候補は地元にもいます!


5.高知・木下拓哉・捕手・183・85

地元ポイント・大型捕手は地元にいた。捕殺の山築く。捕手歴1年でまだまだ。肩はみる価値ありだそう。

6.広陵1年・丸子達也

地元ポイント・野球小僧ではスーパー1年生の扱い。本塁打連発と最速140キロ超の本格派左腕。2年後は慶応の谷田と目玉になりそうです。

7.浦和学院・久保翔平・捕手・174・75

地元ポイント・広島出身です、中学は明徳、高校は浦和。頭脳抜群。来年の注目捕手は彼?

他広島出の有望候補
明大2年・野村、近大・藤川、駒大・海田ら。


SB
九州
1.清峰・今村
地元ポイント
球界のエース候補、高卒でプロ入りの決意

2.福大大濠・川原
地元ポイント
福岡の地元左腕のクロスファイアーをヤフードームで観たい!

3.秀岳館・梅田
地元ポイント
成長過程がいいです

4.日南学園・那須
地元ポイント
将来性なら彼。まだまだ伸びるエース候補では?

5.浦添商・運転
地元ポイント
身体能力高く、逃すわけにいかない!

6.東築紫学園・小関翔太・捕手・182・85・右右
地元ポイント
肩と送球は彼!

7.糸島・佐田聡一郎・183・85・右右投手
地元ポイント
まだ野球小僧も気付いてない怪物候補。外野手から転向間もなく九州学院を完封した147キロは才能ありだと思います!この夏密かに注目してます。

8.鹿屋中央・福倉健太郎・177・70投手右腕

地元ポイント
復活し、急成長の情報を見逃してはいけない!春147キロ。

9.藤蔭・中村悠太・180・73・右右・捕手

地元ポイント
強肩強打の将来性。

いやー九州がすごい!

2009年7月 4日 (土)

ヤクルト・3年後世代交代確実なら、今年の補強ポイントです!でも、来年必要な目先ポイントとの調整は?

さて、ヤクルトです。
ヤクルトの世代構成は、明確です。

長期的には、野手・捕手の20才前後の補強に尽きると思います。

では目先からみていきましょう!

目先は、何と言ってもリーダー宮本の後継者でしょう。

チームリーダーとしての後継者は青木でしょう。内野手のリーダーは田中になると思います。

目先
宮本40才、木田42才、萩原37才、ガイエル38才
後継者
川島慶、川端

3年後
捕手
相川36才、福川36才
後継者
川本、米野、新田ら
中村22才

内野手
川端以外28才以上
田中浩30才
外野手
青木30才メジャー挑戦の可能性
福地37才

右打ち外野手は飯田30才が最若手、左も上田24才以外は30才。

以上より、先発・中継ぎ候補補強はあるとしても、次世代野手の指名は急務です。


ドラフト候補では
上位で亜大・中原、近大・荒木、金沢・林、金光大阪・陽川、横浜・筒香、日産・熊代、トヨタ・萩野、パナソニック・森ら。
下位で高校生内野手、外野手として
曲尾、奥田、河井、川口、大嶺、今宮ら内野手
石川、秋山、鹿子島、杉島ら外野手

ヤクルト好みではないでしょうか?

広島・3年後世代交代確実なら、今年の補強ポイントです!でも、来年必要な目先ポイントとの調整は?

巨人、阪神、中日の3年後をにらんだ世代交代ポイントと目先のポイントを記事にしましたが、続いて広島をみてみましょう!

広島は、FAやトレードでの補強は想定出来ず、基本的にドラフトで補強しているので、目先の補強ポイントは少なく、基本的にはポジション別世代別補強が中心になると思われます。
むしろ、FA流出リスクを考えた長期的な補強計画になるでしょうが、新球場効果で多少待遇改善が進みそうです。

広島の場合FAリスクのある選手から考えてみましょう!

現在FAまたは移籍リスクのある選手は

投手
大竹、ルイス
捕手
石原
野手
栗原

この中で目先は、今年で契約が切れるルイスの流出対策が目先のポイントになります。

ルイスの後継としては新外国人補強もあるでしょうが現有戦力では
右腕
小松、今井、佐藤
左腕
大島

石原の後継としては
倉がいますが、倉は来年35才です。
従って後継は、上村でしょうか?


栗原の後継としては
岩本、松山、丸、申
目先
緒方41才右打、前田37才左打
後継者
鈴木右打、岩本左打、松山左打、丸左打

長期的な世代交代の補強ポイントはどうか?

3年後
投手
牧野39才、横山36才
長谷川35才、永川32才
後継者
永川の後継者には中田、中村

捕手
倉37才、石原33才

内野手
梵32才右打、東出32才左打後継者
小窪、安部、申

外野手
嶋36才左打
後継者

以上から
補強ポイント
目先
先発右腕
ドラフト候補
二神、大谷、今村
湯本、大塚、戸村
岡本、濱野、湊

中継左腕
海部、中林、門脇
中澤、阿南


長期的

先発左腕
日本文理大・古川、九州共立大・山内、日通・阿南
氷見・滝下、福大大濠・川原

次世代抑え候補
栃木工・中田、鳴門一・緒方、新庄・六信
八戸工大・村上、立教大・戸村

捕手
横浜商大高・中村

右打外野手
近大・藤川、熊本G・川端、トヨタ・萩野、呉昭和・大潤、

右打内野手
近大・藤川、荒木、九州国際大・加藤、青森山田・曲尾、明豊・今宮、日産・熊代、関大一・西田

2009年7月 3日 (金)

一花ドラフト候補の見方・甲子園大会予選と本大会のドラフト候補の見極めは!

私は、高校生のドラフト予備軍候補の見極めの最終段階として、甲子園大会の予選の内容を大変重視しています。また本大会では、テレビ中継で観れるので、実際のプレーを観た素直な感覚を大切にしています。


それでは、私の甲子園大会予選のチェックポイントをご説明しましょう!

1.まず1対0の試合を優先して注目します。
2.その試合で投手は完封、完投しているかをチェックします。
3.完投しているなら、その投手の甲子園予選大会の試合全てをチェックしていきます。
4.連続完投、連続完封しているなら、投球内容の情報を出来るだけ収集します。投球数、四死球数、三振数、被安打数をチェックします。
5.敗戦した試合でも、連戦の続いた試合は、あまり参考にしません。
6.しかし、連戦の続いた準決勝や決勝でも好投していれば、予備軍候補でも注目です。一昨年なら常磐大高・菊地がこのステップまで残った投手で楽天が指名しました。昨年なら飯塚の辛島、鹿児島実の岩下、東海大甲府の渡辺圭、佐渡・中河ら多数発見しました。
7.延長戦を最小失点で投げきり、また翌日完投しているようなタフな投手にも注目です。早大・斎藤が、甲子園夏予選で連続完投で、長島三奈さんが「タフネス斎藤」とコメントし、本大会で優勝しました。

以上が予選のチェックポイントで大部分が投手についてのポイントといえます。
本大会ではどうか?
1.本大会のチェックポイントは、大きな舞台でのプレー振りに尽きます。
2.プレーでは、瞬時のプレーに注目します。一昨年現在巨人の宇治山田商の中井のバント処理に無意識の反射能力を発見しました。
3.投手の場合投げっぷりに注目します。昨年だと近江の小熊、千葉経済大付属の斎藤の投げっぷりに魅せられました。無名ですが初戦敗退の日大鶴ヶ丘の先発の山地投手の負け試合での投球も素晴らしいと思いました。解説者も大学・社会人での成長の可能性に言及していました。
4.逆にドラフトファンやマスコミが絶賛した浦添商・伊波や常葉菊川、大阪桐蔭などの雑な野球には、全く魅力を感じませんでした。伊波は、大量リードの試合で打たれ降板しました。私には油断としか思えない降板でした。


以上に関係する記事を参考に再度掲示しておきます!

再掲示・平成20年夏の甲子園90回記念大会・忘れられない試合・プレーヤーは!

昨年夏は、もちろん今治西・熊代でした。

抜群のセンス、大きくなった打撃。日産で4月に本塁打も打ってます。

宇治山田商・中井の延長戦でのセカンドでアウトにしたバント処理。

中井の凄いプレーは忘れられないです。

今年の夏も、皆さん日々感動の記憶を自由にコメントして下さい!

再掲示・私の主観で選んだ2008年甲子園予選の印象に残る高校生投手候補!!

甲子園予選も終盤を迎え、高校生のドラフト候補達

特に投手の候補については、概ね出揃ったと言える

のではないでしょうか?

そして、予選開始前は特に知らなかった候補が

素晴らしい投球を展開したり、あるいは1試合で姿を消した

けども、負け方など捨てがたく、プロ入りするかどうかは

ともかく、新しい発見もあり楽しい予選チェックでした。

さて現時点での今年の高校生投手願望候補を

紹介していきましょう!

( 負けたけど追い掛けたい候補とかなり重複してますが )

この願望候補は、、甲子園予選の結果などより印象に残った

候補をリストアップしています。

いわゆる有名候補を網羅しているわけではありません。

従って、ここに上げた候補は私の主観であり

「夢を感じた候補達です」

候補達のデータは、個別の記事を参考にしてください。

沖縄尚学・東浜 巨・180・68・右腕

もちろんトップは彼です。

昨年夏から浦添商・伊波より彼に興味を持ちました。

といっても、ここまでとは思いませんでした。

沖縄決勝で、渋滞による延着の影響で準備不足の初回の

5点以降の0封。

前日休んだ伊波は終盤2失点。東浜は、前日も150球

投げてました。これで、私は彼が今年一番と決めました。

関東の強豪大学へ進学表明のようですね。

宮崎商・赤川 克紀・186・88・左腕

宮崎準決勝・15回1対1完投し、中1日で105球。

そしてアマチュア野球インタビュー内容の印象。

東浜に次ぐ願望候補に上昇しました。

中越・阿部 拳斗・175・78・右腕

野球小僧8月号インタビューは素晴らしかった。

埼玉:朝霞・村山 聖・183・85・右腕

140キロ超とスライダー・制球力と球威文句なし

南埼玉予選で市川越と1対1の15回を完投。

翌日の再試合もリリーフ。

結果敗れましたが、引分翌日の再試合で0対1なんて

聞いた事がないです。進路に注目です。

西京・荒木 将・181・80・右腕

故障の影響か夏は今一つでしたが、彼の身体能力が

とにかく楽しみです。MAX148キロ自己新も更新。

やはり進路に注目です。

成立学園・岩佐 海斗・187・73・右腕

是非甲子園に出てきて欲しい。

とにかく成長曲線に注目です。

久慈東・中村 智哉・178・72・右腕

予想通り、1対0の試合を作れる投手です。

春季大会にはMAX141キロを記録。

水戸農・益子 喬・180・77・右腕

無限大の可能性。育成候補で欲しいです。

山形中央・梅津 寛樹・183・78・右腕

とっても伸びる可能性を秘めた投手だと・・・カンです。

会津農林・加藤 愛一郎・178・76・左腕

この投手のブルペンでの写真が気に入りました。

ガッツがありそう。野手でも広角で、野球センス抜群。

自由ヶ丘・福地 元春・181・75・左腕

昨年から、ずーっと注目の身体能力抜群の左腕。

この夏少し成長したんじゃないかな・・・。

千原台・鑪 聖忠・182・74・右腕

センス溢れる今がプロで磨き時・・・・。

赤丸急上昇中。

スリークオーターから低目への制球力。

三和・石崎 剛・180・76・右腕

MLBも注目の急成長、初戦敗退ですが

果たして進路はどうするのか?

愛知・横須賀・福谷 浩司・182・85・右腕

リーダーの素質を監督が認める。

頭脳明晰、野手としても抜群。

予選初戦に桜丘に敗退。進路に注目。

立教新座・岡部 賢也・182・84・右腕

最速140キロ、予選、本当に素晴らしい投球。

盛岡中央・品川 幸也・174・67・右腕

岩手決勝で敗れるも6試合4失点で、ほぼ一人で投げぬき

ました。

県岐阜商・早川 成英・177・70・左腕

故障さえなけえれば、もっと勝ち進んだはず・・・・

スピンのきく140キロ超のストレートが魅力。

八日市南・田中崇博・184・81・右腕

最速140キロの投げ分け、多彩な変化球。

大冠・清水 隆・187・78・右腕

予選はリリーフで登板。大きく化けるか・・・。

鳥取城北・木島優馬・181・74・右腕

成長著しく、夏予選も素晴らしい投球。

21.福岡・飯塚・辛島 航・177・67・左腕

予選素晴らしく二保にも投げ勝ちましたよ。

22.長崎商・岡部 慎太郎・183・77・右腕

予選、素晴らしい投球でした。

23.佐渡・中河 達哉・179・81・右腕

新潟予選ほぼ一人で投げ抜いてます。

24.金沢西・清瀬 拓・175・65・右腕

同じく石川予選で素晴らしい投球。

25.創造学園大付:内記拓也・183・71・左腕

制球力抜群の大型左腕の評通りの安定した予選

での投球でした。

26.鹿児島実:岩下圭・182・82・右腕

昨春140キロ台マークした本格派。

鹿児島県予選、準々決勝2−0、準決勝1−0連続完封。

決勝6−2完投。

27.西邑楽・寺岡 壮太・177・69・左腕

予選では連続完投。安定した投球でした。

28.宇都宮南・山井 祐太・180・72・右腕

サイドハンドからの鋭い腕の振り。

予選、本当に安定して完投してました。

29.福岡(岩手)・鈴木 大志・180・83・右腕

勝負強さと根性のある大型右腕。

130キロ中盤のストレートは球威抜群。

以上が私の主観で「夢を感じる」願望候補達です。

今後甲子園大会通じ、投球を観て追加していくつもりです。

再掲示・2008年夏負けたけど追い掛けたい願望候補は君です!!

負けたけど、いい投手だなあー、惜しい、もう少し試合を観たい

そんな選手達がたくさんいます。

この1ケ月野球小僧中心に多くの候補達の情報を入手しました。

多くの見過ごしている候補達もいました。

予選の1試合、1試合を調べていると、あれっと思う候補も。

ほとんど投手候補になりますが、「いい負け方をした」

「まだまだ追い掛けたい候補」をリストしてみました。

少々気が早いですが、進路を追い掛けていこうと思います。

それでは、いきます。

鹿児島城北・倉野 晃太

(高校野球小僧2008夏号評)

春の県大会大島工戦で1試合14奪三振。主将として牽引。

度胸満点のマウンドさばきが楽しみな投手。

(夏予選結果)

2回戦対樟南ニ 3対2 完投

3回戦対奄美  0対1 完投

(一花コメント)

少差の試合振り、進路注目したいです。

鹿児島・喜界・相良 悠馬・182・75・右右

(高校野球小僧2008夏号評)

疲労が溜まらない柔軟な肉体で連投も気にしない。

夏には140キロも見込まれる。

(夏予選結果)

1回戦対鹿児島水産 5対0 完封

2回戦対武岡台  10対9  完投

3回戦対鹿児島南 7対3  リリーフ

4回戦対奄美    4対1  リリーフ

5回戦対鹿児島工 1対4  完投

(一花コメント)

2回戦で打たれたんですが、体調不良なのか?

鹿児島玉龍・福囿 祐太朗・178・66・左腕

(高校野球小僧2008夏号評)

度胸満点の技巧派左腕。

スライダー、カーブを中心の多彩な変化球。

チェンジアップを身につけ投球の幅が広がった。

ピンチの場面ほどコントロールが増す攻めの投球が

身上。マウンド度胸も文句なし。

(夏予選結果)

2回戦対ラサール  8対0  先発

3回戦対与論    9対0  先発

4回戦対樟南    3対10 先発

(一花コメント)

野球小僧で鹿児島地区で鹿児島工・内村に次いで2番目に

取り上げてます。

鹿児島地区の投手は、タフで連投型が多いようです。

千原台・ 聖忠・182・74

(高校野球小僧2008夏号評)

今春以降、赤丸急上昇の好投手。

低めに集める制球力は抜群の安定感。

(夏予選)

1回戦対人吉    6対1    完投

2回戦対小国    5対3    リリーフ

3回戦対八代工   7対0    8回コールド完封

準々決勝対城北   0対2   完投

(一花コメント)

スピードは、どの程度なんでしょう。

140キロ超なら、指名の可能性あるかも・・・。

朝霞・村山 聖・183・85

(高校野球小僧2008夏号評)

ヒジの柔らかさを生かし、球を長く持つことができる。

140キロ超のストレートとスライダーで勝負。

制球力、球威は申し分なし。

(夏予選)

2回戦対市立川越  1対1  延長15回完投

同上翌日再試合   0対1  リリーフ

(一花コメント)

この評価を聞いている限り文句なし。

予選でも素晴らしい試合だったようです。

1対1引分再試合で0対1なんて聞いた事がない。

朝霞・吉村 将太・184・80

(高校野球小僧2008夏号評)

球威では村山を上回る。

最速142キロのストレート、スライダーのキレが抜群で将来性豊か。

(一花コメント)

キレが抜群で将来性豊か・・・・・こういう評価大好きです。

再試合のプレシャーの中の上記結果が本当に素晴らしい。

とりあえず今夜はここまで・・・。

まだまだ追加していきますよ。

成立学園・岩佐 海斗・187・73

(高校野球小僧2008夏号評)

角度十分の球筋から、130キロ後半のストレートとタテの変化。

長打力も兼備。今春著しい成長。

キレ味鋭いボールが光る大型右腕。

追い込んでからのストレートは必見。

双子の来夢も186・72の大型投手。

(指導者コメント)

悪い時にヒジが下がってしまう事があるがヒジの使い方が

柔らかく腕の振りが速い。スピードも制球も安定してきたが

夏の連投に耐えられるスタミナが必要。

(夏予選)

3回戦対上野学園    0対10 5回コールド、リリーフ

4回戦対東海大高輪台  8対9延長11回サヨナラ、先発と最後

西京:荒木将・180・79・右腕

(高校野球小僧評)

「圧倒的な筋力、肩の可動域広く、MAX145キロ。

独特のリリースポイントとマウンド度胸」

背筋力280、遠投115、50m走6秒0

(指導者コメント)

上半身の強さ目立つ。リリースポイント打者に近く

振り遅れを誘える。ピンチにも動じない所も魅力。

変化球の制球まだまだ。立ち上がりから気迫溢れる

投球を。

(高校野球小僧2008夏号評)

最速145キロの速球派右腕。

ストレートでぐいぐい押していき、打者を圧倒する球威は

高校生離れした高い身体能力が成せる業だ。

県下ナンバーワンとの呼び声も高く、肩の可動域広く

ストレートの球筋はブレが少ない。指先の感覚も非常に

優れている。

あとは夏までに内転筋の故障が癒えるか。

(指導者コメント)

カーブの制球が良くなり投球に幅。立ち上がりやイニングの

先頭打者に注意。落ち着いた投球を。

(夏予選)

1回戦対山口水産   16対0  登板なし

2回戦対下関商      1対5  先発 

水戸農の益子喬・.180・77・右腕

「0か10か、未完の大器。

全身バネを利した俊足光り、腕の振りのしなやかさと強靭さも抜群。

躍動感抜群のピッチングにペースランニング、上体の可動域出色

左中間へ140mの長打力も超高校級(・・恥かかせるなよ・・)」

(夏予選)

1回戦対下館一   8対1   完投

2回戦対緑岡     7対14  リリーフ

3回戦対佐竹     0対10  先発と最後

岩出山:高橋勇太・182・82・右腕

「無名だが、パワー抜群の大型本格派。

うまく上体の力が抜けた日は三振の山。未完の大器」

(夏予選)

1回戦対伊具  3対1  完投

2回戦対東北  0対8  リリーフ

創造学園大付:内記拓也・183・71・左腕

「左腕独特のクロスファイアーにいい球筋。

バランス感覚、制球力とも非凡」

(高校野球小僧2008夏号評)

これだけ制球力を持つ大型左腕は珍しい。

右打者へのシュート系変化球。

(夏予選)

2回戦対上田西   5対1   完投

3回戦対篠ノ井   10対0  完封

4回戦対長野     2対6  完投

三島:久保亮輔・180・67・左腕

「まだ隠れた存在だが、手元で伸びる球筋を持ち

素質十分の速球左腕。今春以降の実戦に注目」

(夏予選)

2回戦対浜北西   2対3  完投

 【7月20日】

2009年7月 2日 (木)

一花ドラフト候補の見方・監督にも注目!

私は、野球小僧のドラフト直前の本人と監督のインタビューを楽しみにしています。

私は、ドラフト候補は個人の実力次第で、出身で特別視しているのはPL学園くらいです。

しかし、個別のドラフト候補の評価を最終的に仕上げる時に、監督がどのような人で、どのような発言をしているかに大変注目しています。

最近の甲子園出場高校だと、今治西、福知山成美、横浜、帝京、東邦、大垣日大などの監督の指導力に注目しています。厳しさ、野球以外の部分の指導、方向性など。野球の作戦面でも監督の奥行きを感じます。

私は、大阪桐蔭、常葉菊川らの監督をあまり評価していません。野球の作戦面や試合の内容にも面白味を感じていません。それでも、昨年の常葉菊川の町田などには注目しましたが、町田は早くも早大野球部を退部した噂もあります。大阪桐蔭と常葉菊川出身の選手に知恵や我慢強さが感じられないとも感じます。

大学だと、横浜商大、亜大、中央大、近大など。
中央大の高橋監督のようにプロの厳しさが大学監督には求めたいです。

大学では、早大監督の能力には疑問を抱いています。大学野球監督対談で一人野球の監督らしからぬ、カラーシャツを着ていました。また週刊ベースへの不定期投稿で早大のドラフト候補についてコメントしたり、アマチュア監督として?を感じます。

社会人では、ホンダ監督の長野へのコメントや東京ガス監督の木村へのコメントに魅力を感じました。

一方新日石・大久保監督の田澤へのコメントには疑問大でした。ずばりあまり賢くないなと思います。プロ出身ですから、野球技術については高いレベルがあるんでしょう。しかし、その他の部分で私は?でした。

監督が賢くないと、ドラフト候補は野球頭脳も低い可能性があり、ただ全力で投げて全力で打つタイプが育ち雑な野球になると思うからです。


参考記事ですが
週刊ベースで巨人清武代表が「野球は幸せか」でプロ野球選手の多くが学生時代野球で結果出していれば許される育ち方をしてきている。楽天野村監督も嘆いている。日ハム幹部は社会人としての教育に力を入れると話している。

辻内が左肘手術した時復帰までの1年読書をすすめ感想文の提出を求めた。辻内は工藤の著者を読み「意地で走るのではなく全て自分のため」という言葉で苦しいランニング中魔法のようにきく、走ることで下半身と精神力が鍛えられると感想文で書いてきた。2年後に復活6月25日ファーム2勝目をあげた。


一花コメント・日ハム中田もですが、私は大阪桐蔭の監督はスカウト活動に熱心で野球は教えても、人間学はあまり教えていないとみてます。常葉菊川もそうです。だから乱打戦が多く崩れたらもろいのかもしれません。私は、ドラフト候補の指導者、監督がどういう人かにも注目しています。


2009年6月29日 (月)

日本郵政のかんぽ、一括売却は正当!当初建築費2400億円と一括売却価格を比較するのは大間違い。間違いだらけの報道に勘違いしてはいけない!

掲題の件について、当初建設費用2400億円と処分価格109億円を比較するのは間違いです。バルクセールという一括売却の仕組みを全く理解していないと思います。


公認会計士が査定した価格100億円と今回価格に大差ありませんでした。収益還元法という事業物件の基本的な評価方法に基づけば年間25億円の赤字物件など本来誰も買わないと思います。

事業物件を公示価格や路線価だけで評価するのは、間違いです。自宅の評価と同じ方法で価値を考えるから、このような間違いを犯すわけです。

従って500億円の入札が一度あったというのは事実としても本気で落札意思があったか疑問です。この記事に数多くのコメントを記載していますが、

とにかく当初建設費用2400億円と比較して一括売却を論議するのは大変な間違いです。自宅を新築で購入し、中古で売却すると安くなります。まして、かんぽの宿のような特殊な用途の物件は大幅に値下がりするのはおかしくない話です。


また500億円での入札があったという報道も、収益物件の価格査定の常識からは赤字25億円の物件の投資利回りとして考えられません。何らかの別の意図があったのではないでしょうか?

例えば賃貸収入が10百万円の事業物件を、投資家は一定の投資利回りを期待して購入価格を検討します。仮に10%を期待すれば1億円で購入しようとします。10%の中身には費用も含まれるわけです。


従って、雇用維持が条件の年間25億円の赤字を覚悟で一括で買うには、個別物件の処分で相当な利益を確保する必要があり、当然格安で買って時価で売却する事で、利益を確保し売れそうもない赤字物件の赤字を吸収し、赤字是正に取り組むという計画になるはずです。


売却先が、オリックスグループになった事が妥当かどうか、手続きが公正だったかどうかはわかりません。

しかし、バルクとは報道の通り1万円の簿価で売却することも十分あります。
何故なら、年間数十億円の赤字なら無料ででも手放したいケースもありますが、そういう訳にいかないから1万円とするわけです。買い取った会社が、赤字を補正し売却することもあれば、購入者が自己資金なら金利不要で利益が出たり、色んなケースはあるでしょう。

しかし、かんぽの宿は雇用維持で赤字是正は簡単ではありません。


また大量に不良資産を処分する際には、スピードが重要です。長期化すれば、赤字が増えるだけだからです。一方一括して買い取る側には、塩漬けで売れない物件も発生するリスクがあり、また時価で買っていては、赤字になる可能性もあります。

そういうバルクセールの仕組みは、一般的であり、どういう意図で、中止させたかはわかりませんが、価格については、ありえる話です。

本当に日本の政治家は、不勉強だなと思いました。

ただし、売却先がオリックスグループとい郵政民営化の行革委員長と関連するので見直すべきというのは理解出来ます。

マスコミも、バルクセールくらい調べればわかるはずで、何を報道しているんだろうと思います。

こういう事を真に受けている人達を私は日頃事実を知らずに世論が正しいと思い込み間違った常識を持ち物事を判断していると言っているわけです。

中継、抑え事情・中間報告は左腕と抑えが足りない!

中継ぎ・抑えの12球団事情中間報告としては

巨人
越智・山口・豊田は、万全ですが、クルーンが不安定。越智・山口の来季以降の疲労が心配。豊田は衰えが。オビスポ、深田、古川、木村正らに期待。マイカルが復活するか?西村健は故障回復後先発転向出来るか?ファームには、村田、笠原、大抜がいます。


ヤクルト
12球団で、今最も中継ぎ・抑えが安定しています。
課題は、左腕に尽きます。昨年補強の高校生左腕トリオは先発候補?いずれにしてもまだ時間がかかりそう。


中日
やはり投手層が厚いです。岩瀬の後継者は、浅尾という選択肢もあるが、中継ぎ次世代左腕と抑え補強は明確な課題。


広島
中継ぎは、前半戦は機能。しかし、層は薄く永川依存度も下げたい。将来的には小松か中田が抑えも。
目先は、中継ぎの強力左腕が最低2人は欲しい。
ここも左腕が課題。


阪神
藤川がメジャーに挑戦なら次世代抑えが必要。メジャー断念なら、次世代候補は高校生のストレートで選びたい。中継ぎ候補の右腕は豊富、次世代左腕が欲しい。次世代中継ぎ左腕は、高校生でも良いのでは?

横浜
とにかく山口に繋ぐセットアッパーが最低2人は欲しい。寺原、阿斗里は中継ぎの方がいいのでは?長いイニングは無理では?高崎、高宮、松家が何とかなりそうだが、強打の相手に通用するストレートを投げるセットアッパーが欲しい。また工藤に代わる中継ぎ左腕も。


日ハム
やはり抑え候補が目先の課題。武田久は中継に戻したい。日ハムは中継候補は豊富で、どちらかというと先発左腕優先か?


SB
今季は摂津と外国人補強の成功で中継が安定した。しかし、ドラフト1位以外の投手育成、高卒から活躍の投手が現れないと長期的には層が薄くなる。中継はここも左腕が欲しい。


西武
ずばり抑えと中継左腕です。

楽天
やっぱり抑えと中継左腕。まだまだ層が薄い。
大敗するのは、流れを止める力がないから。

ロッテ
抑えと中継ぎ左腕です。
ただ左腕は、ここ数年ドラフト補強した服部、根本、植松らがどうなのか?


オリックス
次世代抑えと、やはり中継ぎ左腕

球団別中継ぎ陣容・抑え・満足度

さて中継ぎ・抑えの満足度を見てみましょう!
このポジションは、昨年良くても、今年も良いとは限りません。


巨人
満足
山口、越智、クルーン、豊田、木村
やや不満
野間口
不満
マイケル、藤田、西村
期待
深田、古川
抑え
クルーン
最新中継ぎ陣営

越智、豊田、木村正

山口、藤田
ファーム
故障・西村

阪神
満足
藤川、江草、筒井
やや満足
アッチソン
やや不満
渡辺、阿部
不満
ウイリアムス・退団見込

期待
蕭、玉置、西村
抑え
藤川
最新中継陣営

アッチソン、渡辺、阿部

江草、筒井

中日
大満足だがひょっとしたらやや不安
岩瀬
満足
浅尾、高橋聡
やや不満
小林、平井、長峰
期待
岩田、高島、山内
清水
抑え
岩瀬
最新中継陣営

河原、浅尾、ネルソン

高橋、小林正、パヤノ

広島
満足
永川、梅津、シュルツ、横山
やや不満
上野、岸本
期待
大島、青木高
抑え
永川
最新中継陣営

シュルツ、横山、青木勇

青木高、林
解雇・ドーマン、コズロ

ヤクルト
大満足
林、五十嵐
満足
松岡、押本、花田
不満
高井、丸山
期待
岡本
抑え

最新中継陣営

押本、松岡、五十嵐、木田、萩原

横浜
やや満足
真田、高崎
やや不満
山口、横山、小山田
不満
山北、那須野
期待
松家、小杉
抑え
山口
最新中継ぎ陣営

真田、木塚、高崎

工藤、加藤
ファーム
那須野、高宮、松家


西武
満足
星野、三井
不満
岡本、正津、岩崎
期待
野上、木村、武隈
グラマン→故障
抑え
小野寺
最新中継ぎ陣営

大沼、山本淳、松永
太陽、ベイリス?

星野
ファーム・岡本、正津
谷中、土肥


オリックス
満足
香月
不満
加藤、本柳、川越、山口
期待
仁藤、西川
抑え
加藤
最新中継ぎ陣営

香月、大久保

清水、高木


日ハム
満足
建山、宮西
やや不満
坂元、星野

抑え
武田久
最新中継ぎ陣営

菊地、江尻、谷元

宮西、林
ファーム・榊原、谷元


ロッテ
満足
萩野、伊藤、川崎、シコースキー
期待
橋本、上野、坪井、根本、服部
抑え
萩野
最新中継ぎ陣営

シコースキー、伊藤、上野、内

川崎
ファーム・神田


楽天
満足
有銘、青山、小山
グウィン
不満
川岸、佐竹
抑え
福盛
最新中継ぎ陣営

小山、牧野、川岸
グウィン

有銘、辛島
ファーム

SB
大満足
摂津、ファンケルボーグ
満足
馬原
やや不満
三瀬、柳瀬、小椋
抑え
馬原
最新中継陣営

水田、摂津、ファンケルボーグ

三瀬、森福
ファーム・柳瀬

2009年6月28日 (日)

2009年夏の甲子園特集号で見つけた新たな候補パート2!

パート1の続きを書き込んでいきます。

1.糸島・佐田聡一郎・投手・183・85・右右

報知高校野球・怪物が突如出現した。外野手から転向2ケ月ほどの練習試合で九州学院を完封。球速147キロ。バランスがよく50メートル6秒1。複数プロ球団が注目。秘めた魅力は無限大。

一花コメント・今一番ホットな新たな注目候補です。果たしてドラフト上位指名までブレイクするか、夏の予選に注目です。


2.中京2年・安江嘉純・投手・長身右腕

高校野球小僧評価・素質相当。しなやかな腕のふり、指先感覚、制球力、球速表示以上の球の伸びと長所は多い。


3.菰野2年・関啓介・投手・178・75・右右

高校野球小僧評価・県屈指の本格派右腕。体力アップに比例して制球力安定。


4.いなべ総合学園2年・近藤佳史・投手・178・75・右右

高校野球小僧評価・140キロ近いストレートを武器に昨年1年生大会V。9回投げきるスタミナ十分。


5.彦根東・金子周作・投手・181・73・右右

高校野球小僧評価・スリークオーターの右腕。スピードと制球力を兼ね備え大胆かつ丁寧。選抜で習志野を5回まで1安打。最速142キロ。


6.京都両洋・釣井将貴・投手・178・75・右右

高校野球小僧評価・最速140キロのキレのあるストレートと高速スライダーが光るプロ注目右腕。府大会決勝延長14回福知山成美を完封。体重移動巧みで、これが安定した投球の源。


7.玉野光南・藤谷修平・投手・181・70・右右

高校野球小僧評価・1年時ですでにプロのスカウトの目に留まった好素材。140キロ前後のストレートとスライダー、フォーク。


8.神戸広陵・平間修・投手・184・75・右右

高校野球小僧評価・最速140キロ。故障知らずのタフネスさ、メンタルの強さが最大の長所。


9.育英2年・堀田健吾・投手・173・70・左左

高校野球小僧評価・春季大会優勝に貢献、潜在能力高いサウスポー。


10.天理・西浦健太・投手・183・82・右右

高校野球小僧評価・久々に奈良に現れた剛速球投手。未完の大器という言葉がぴったりのリーサルウエポン。変化球、フィールディングなどまだまだ、補ってあまりあるストレートに魅力たっぷり。バズーカのような力感。


一花コメント・今年はストレートをテーマに注目しているので、夏の予選の投球に注目です。


11.天理2年・内野聡・外野手・178・78・右左

高校野球小僧評価・近年の奈良球界屈指の打者。豪快なスイングから放たれる打球の速さが素晴らしい。


12.大和広陵・福岡洸平・外野手・183・77・右左

高校野球小僧評価・威圧感十分なフォームから強打連発。ゆったりしたタイミングの取り方から広角に打ち分けられる。大型選手ながら率も稼げ穴が少ない。


13.立正大淞南・崎田聖羅・投手・178・78・右右

高校野球小僧評価・島根県内一の剛速球を誇る。打者が差し込まれるキレと威力を備えた最速143キロストレート、カーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップ。


14.大社・土江大志・投手・185・73・右右

高校野球小僧評価・長身から投げ下ろす、140キロ近いストレートは威力満点。夏の飛躍に期待。


15.徳島商・杉本裕太郎・投手・187・74・右右

高校野球小僧評価・投げては長身から角度ある本格派右腕。打撃は長距離砲で未完の大器。


16.東築紫学園・小関翔太・捕手・182・82・右右

高校野球小僧評価・盗塁阻止能力県下一。送球リリース瞬間から一直線軌道の二塁への送球練習を見たら誰も盗塁できない。走者が出た際の揺さぶりへの対応力に課題はあるがアクセスのよくない田川猪位金球場にスカウト参集。


一花コメント・とにかく今年は、高校生捕手豊作です。タイプは大型強打タイプと小型タイプに分かれますね。小関は河野、梅野とともに福岡ビッグ3形成ですが、後から出てきた捕手で大注目です。

17.玉名工2年・荒西祐大・投手・173・63・右右

高校野球小僧評価・今春1試合18K1安打完封し一気にブレイク。右サイドから七色の変化球。


一花コメント・右サイドスローで二桁三振、完封は凄いと思います。まずは制球が難しいはずで、あと最近左の強打者が多い中の完封は見事です。


18.千原台・鹿子島・外野手・175・70・右左

高校野球小僧評価・まさに天才打者。昨秋以降チームは早い段階で敗退し、注目度は高くないが全国レベルの巧打者。球のとらえ方はイチロータイプ。一冬越え体重5キロアップなど筋力進化中。5月練習試合では左中間に放り込んだ。走行守、三拍子揃いさらなる成長が期待できる逸材。


一花コメント・今一番気になる野手候補です。熊本は、秀岳館・梅田との対決が実現すれば楽しみです。


18.清峰・中野浩平・投手・175・78・右右

高校野球小僧評価・スピードボールだけなら、今村の2年時に匹敵する重量感。

19.長崎日大・大瀬良大地・投手・186・75・右右

高校野球小僧評価・最速130キロ後半の球速帯、夏140キロ到達間違いなし。空振りが奪えるスライダーを持つ。

20.専大玉名・徳永将之・外野手・178・83・右左

高校野球小僧評価・強靭な体幹を誇り走行守三拍子揃う。中・長距離打者タイプで通算本塁打40に迫り外野から低い軌道の剛送球も必見。


21.藤蔭・中村悠太・捕手・180・73・右右

高校野球小僧評価・九州を代表する強肩強打の大型捕手でプロ注目。球足の強い逆方向への打球は圧巻の一言。


一花コメント・強打の捕手です。明豊との対決に注目です。


22.神村学園2年・坂上雄貴・投手・184・88・右右

高校野球小僧評価・重心の低いフォームから繰り出される球威十分のストレート持ち味。勝負度胸あり140キロ到達も近い。


23.鹿児島実・小荒田大樹・投手・182・78・左左

高校野球小僧評価・137〜138キロコンスタント、夏までに140キロの大台到達なるか?


24.秀岳館・国吉佑樹・194・88・右右

高校野球小僧・春以降、急成長の超大型右腕。最速142キロ、球速、変化球のキレ、セットからの投球◎。タテ横2種類のスライダーなど進化著しい。


25.熊本工・月田雄介・174・67・左左

野球小僧8号・腕の振りの円弧が大きく破壊力ある球質。スライダーの変化点も近く投球センスは一級品。

再掲示・選抜:この選手のここに注目!東浜について

選抜のここに注目!

昨年夏、熊代、佐藤や唐川、菊池保則、前市岡らの投球の

特徴に注目したものです。

選抜、この選手のここに注目します。

沖縄尚学:東浜投手

この投手が、昨秋九州大会で活躍するまでは

同じ沖縄:浦添商の伊波に、皆注目していました。

私は、昨年野球小僧8月号の東浜評

「実戦でも球速帯138−145キロの速球を外角低目に集中。

スライダーも鋭く来年注目の逸材」

の評価に注目しました。

かつて江夏、野村、古田、伊東らが、まずは外角低目の制球

と球威を第一としていました。

最新の野球小僧選手名鑑では、上記評に「この春ボールの

破壊力が変った」と出ています。

そこで、一花が注目する東浜の選抜での投球は

まずは、強味の外角低目の制球

その球威は、どうなのか、特に、あの体格で球は軽くないのか

スライダーの制球と変化点

内角への制球は?シュート系は?

左打者への投球は?

身体の開き、球持ち、終速など

この冬で、体格の変化は?

試合終盤の投球は、尻上がりか、完投体力・・・

ちょっと多すぎでしょうか?

要は、外角低目の投球と、それを生かす内角と変化球に注目

します。

一花願望・東浜の成長過程を追いかけます!

亜大・東浜投手を初めて知ったのは、彼が沖縄尚学2年生だった夏、野球小僧8月号でした。野球小僧の1行の評価コメントに惹かれたのが、最初です。当時の2年生のトップ評価は浦添商・伊波(現・沖縄電力)投手でしたが、なぜか東浜の評価コメントに注目しました。ただその時は、ここまでのブレイクを予感したわけではなく、予備軍候補としての注目でした。

東浜への2007年野球小僧8月号評価コメントは
「実戦でも球速帯138−145キロの速球を外角低目に集中。スライダーも鋭く来年注目の逸材」です。


かつて江夏、野村捕手、古田捕手、伊東捕手らが、まずは外角低目の制球と球威を第一としていました。
2008年野球小僧選手名鑑では、上記評に「この春ボールの破壊力が変った」と出ています。そして、東浜は選抜優勝し、一躍ドラフトファン注目の的となったわけです。

さて、大学野球春季リーグ決算号での東浜インタビューをご紹介しましょう。

東浜コメント
・スタミナ不足を痛感した。
・結果を見ればいいが内容は見たら良くないというか、もう少し行ける、もっと抑えられたと思うと納得できない。
・春の32イニング無失点はたまたまで出来すぎ。
・プロに行く気はなかった。亜大の沖縄キャンプを高校1年冬と2年冬にみて、いいなと思った。
・大学野球は、リーグ戦なので精神的にどう維持するかが大事。
・マスコミの注目はうれしいことなので、それだけ自分がしっかりしないといけない。
・神宮で投げるからにはそういう投手陣を引っ張る気持ちがないといけないと思うので、マウンドに上がる際はそういう気持ちです。・4年生が一番頑張っている。最後に花を持たせるように投げていきたい。

一花コメント
早大・斎藤が入学した時の春のインタビューで、私はとても高い意識を感じ、同じインタビューを受けた国学院大・村松の自己アピール中心の受け答えとの違いを大きく感じました。結果、村松は低迷しています。
東浜は、斎藤とは違いかなりドライな感じがします。冷静だなと思いました。似たコメントは、4年生を意識した点です。斎藤は、自分を応援して支えてくれる人への思いを口にしていました。その点では、斎藤の方が熱い部分があるかもしれません。

東浜が果たして注目だけで終わるのか、プロ入り後もエースとして活躍するのか、そのプロセスを追跡していきます。

一花ドラフト候補の見方・何故希望枠投手は活躍しないか?

亜大・東浜が3試合連続完封しました。
ドラフトサイトやドラフトファンは、大喜びで早くも4年後論議です。

私は、ドラフト遊びを始めて3年になろうとしてます。初めは投手の見極めから入り、今では野手・捕手についても自分の選択基準が固まりつつあります。

東浜の活躍で早大・斎藤の入学時を思い出し、ふと希望枠投手の低迷を思い出しました。具体的には、巨人なら木佐貫、久保、野間口ら。何故かの疑問にヒントになったのが野村監督の「25才迄の鍛え方が不足だと選手生命は短命」発言です。

私の定性評価で斎藤と東浜は抜群です。
歴代の希望枠投手達もアマチュア時代は抜群の評価でした。
しかし、プロ入りしてプロのエースにはなれていない。何故か?

1.アマチュア時代の鍛え方が不足
2.アマチュアレベルだと、突き抜けた練習をしなくても活躍できる。
3.本人に比べ周囲のレベルが低いと刺激なく伸び悩む。

などです。
要するに、斎藤や東浜レベルだと大学野球のレベルは低すぎるわけです。

ある専門家は、プロ入り後の成功率を大学社会人有利と統計を信用してます。

私は、この考えが大きな間違いだと思ってます。

それにしても、ドラフトサイトの専門家気取りの管理人や野球経験者達は、いつまでたっても、東浜3連続完封などで喜びだけなんでしょう?
ドラフト候補の見方に進歩がないんでしょうね?
一体何を観てるんだろうと思う事が時々あります。

2009年6月27日 (土)

球団の本質の流れ・ベクトルに注目しています!

今年、阪神、オリックス、横浜の株主総会でファンが球団の補強批判を展開しています。

私は、従来から希望枠廃止で、もう巨人批判での逃げ道はなくなると主張してきました。確かにFAの問題はまだ残っています。
しかし、ドラフトや編成が現場と一致したヤクルト、楽天、広島の例から、やはり資金が全てではなく知恵と工夫、経営者次第だということです。

私は、長期的なベクトルの変化を常に注目しています。

楽天の躍進は、ドラフトの成功だけでなく、野村監督の采配によります。フロントやドラフトファンが先発は揃ったとよく発言してますが勘違いの部分もあります。

私は、日ハム、ロッテ、SBのフロントの発言や動きに、ベクトルは下降しているなと思っています。

例えば、日ハムGMの昨年の長野再指名の発言、長谷部見送り大場入札の動き、大野指名などです。
ロッテは、あれだけ希望枠の資金批判をしておきながら、バレンタインへの巨額の負担と井口獲得という矛盾した動きです。ロッテらしさに欠けるSB時代の瀬戸山さんの資金ある球団での手法であり、ロッテには似合わないです。ですから、ロッテは今のままなら、ベクトルは下降するでしょう。

巨人の清武代表、阪神の沼沢本部長は、有能だと思います。巨人の場合は、監督・コーチと清武代表の連携がうまくいっているようです。阪神は、沼沢さん以外に人材が不足でオーナーや社長、代表の現状認識には?です。


このように、チームの成績は時の運があるので、本質の流れに注目しています。

2009年6月25日 (木)

2009年ドラフト展望中間報告

今年は、投手も野手も即戦力は社会人候補が中心と予想していましたが、春のリーグで大学生投手、特に東都勢の投球内容が素晴らしかったです。

ドラフト候補4年生投手は、法政大武内、八戸大村上を除きまずまずでした。
昨年の春の大学生投手候補の4年生に比べ数字は良かったと思います。

しかし、日本代表は4年生投手は二神くらいだった。この事実に迷いが生まれます。

やはり、社会人上位で下位に高校生の指名パターンもあるかもしれません。


また高校生投手で春成長の情報が高校野球小僧では目につき、個人的には高校生投手に気持ちが傾いてます。夏の予選での投球に大いに注目している高校生投手が数名います。ただ、高校生の場合、そろそろ進路を決めている可能性もあり志望届を出すかどうか微妙です。


野手については、今年も楽しみです。高校生では、筒香に加え、林も順調に成長の情報です。他水戸桜ノ牧・河井、常葉学園橘・川口、倉敷商・岡、綾羽・藤居らが投打に期待です。また高校生捕手は、倉敷・桝矢、熊本国府・窪田、横浜商大・中村ら大型の強打タイプが多く進路に注目です。

大学生は、亜大・中田、中原、近大・藤川が春も好調で荒木も故障しましたが復帰し活躍しました。

社会人野手は、豊作で誰が指名されてもおかしくないです。個人的に注目の筆頭は、萩野です。あと熊代、森、清田、長野、小粥、荒波、田中、川端らでしょうか?

社会人投手は、まだ飛び抜けた候補は見当たりませんが、頭数は多くプロがどう判断するのかです。
パナソニック・四丹、新日石・永棟、東芝・増井、ホンダ・筑川、JR東海・宮里、住金鹿島・加賀、三菱重工神戸・山本ら春に活躍した候補に注目しています。
最後に、SB・摂津や楽天・草野のようなオールドルーキー、中日・小熊、楽天・西谷のような物語のあるドラフト候補の登場も、楽しみに探っていこうと思います。楽しみに!

2009年6月23日 (火)

2009年6月ドラフト上位候補球団別シュミレーション!

ここまで、再三球団別の補強ポイントをチェックし、プロ野球各チームの先発・中継ぎ・抑え・捕手・主軸の状況をチェックしてきました。

アマチュア野球では、高校野球の夏の大会を残し、選抜、春季大会、大学野球春季リーグ、社会人JABA大会の入手可能な情報をチェックしてきました。

またドラフト各雑誌、特に野球小僧、アマチュア野球、大学野球、グランドスラムを中心に隠れた候補もチェックしてきました。


以上のプロセスから、球団別の上位指名候補をシュミレーションしてみましょう!視察情報より、最新の戦力事情加味し、目先と長期的なポイントをどちらを優先か考えて作成しました。


1.巨人
長野・梅田・山室
2.ヤクルト
山内・熊代・萩野
3.中日
古川・荒木・松井
4.広島
川原・海田・藤川
5.阪神
二神・門脇・初鹿野
6.横浜
藤原・中林・山田


1.日ハム
菊地・岡田・加賀
2.SB
中田・松本・運天
3.楽天
今村・中原・金沢林
4.西武
眞下・阿南・石川
5.ロッテ
清田・小粥・萩野
6.オリックス
筒香・橋本・湊

2009年ドラフト上位候補予想!

現時点で2009年ドラフト上位3位までに指名の可能性のある候補は!

高校生投手
1.清峰・今村
2.福大大濠・川原・左
3.東海大望洋・眞下・左
4.東日本国際大付・久保
5.春日部共栄・中村
6.秀岳館・梅田
7.氷見・滝下・左
8.倉敷商・岡
9.日章学園・那須
10.宮崎日大・宇戸・左
11.鹿屋中央・福倉


大社投手
1.法政大・二神
2.日文大・古川・左腕
3.九共大・山内・左腕
4.JR北海道・湊
5.日通・阿南・左腕
6.ホンダ・筑川
7.三菱重工神戸・山本
8.パナソニック・四丹
9.ヤマハ・岡本
10.創価大・大塚
11.慶大・中林・左腕
12.駒大・海田・左腕
13.トヨタ・大谷
14.別府大・岩尾
15.青学大・山室

野手
1.ホンダ・長野・右
2.NTT東日本・清田・右
3.トヨタ・萩野
4.日産・熊代
5.パナソニック・森
6.ヤマハ・小粥
7.新日石・磯部
8.亜大・中田・左
9.亜大・中原・左
10.近大・荒木
11.近大・藤川
12.横浜・筒香
13.金沢・林
14.水戸桜ノ牧・河井
15.常葉・川口
16.日大三・日下
17.中京大中京・堂林
18.明豊・今宮
19.東邦・石川
20.千原台・鹿子島
21.宮崎商・藤本
22.八重山商工・大嶺


捕手
1.中央学院大・初鹿野
2.トヨタ・二葉
3.倉敷・桝矢
4.熊本国府・窪田
5.高知・木下
6.東築紫学園・小関
7.藤蔭・中村


高校生投手で眞下、久保、中村が加わりました。
大学生投手では、二神です。社会人では春の大会で連続完投した筑川、成長をみせた四丹、野手では、近大・荒木、藤川、日産・熊代、トヨタ・萩野が上位候補として上昇したと判断しました。

阪神、中日、ロッテ、SB、巨人、横浜、ヤクルトなど多数の球団が捕手事情に課題を抱えています。捕手の上位候補、即戦力が登場しないと、来年と再来年は引き続き捕手事情の行方にますます注目しないといけないと思います。


2009年6月19日 (金)

一花・この夏の高校野球、この投手に惚れました!

一花は、この夏、秀岳館・梅田投手の投球に注目します。


本日発売の日刊・高校野球特集号記事・梅田投手の昨夏の九州大会、この春の大会までのプロセスに惚れました。昨夏準決勝村方の城北に延長10回1対1でスライダー暴投で敗退。それまでの全試合完投。その時点でストレートは今村を上回る。昨秋九州大会明豊に1対5で敗退。冬は変化球を磨く。春も準優勝。


一花コメント・こういうプロセス大好きです。一つ間違えば今村並みの話題になっていたかも。今は同チームに国吉というライバル登場らしいです。
ストレートで勝負出来る投手を今年は注目しています。

2009年6月16日 (火)

新聞報道でドラフト候補を見極める無意味さ!!

希望枠候補の失敗の記事でも書いた通り、マスコミで評判になったその年一番のドラフト候補でプロ入り後期待通り活躍したのは、巨人だと、この15年では松井・仁志・高橋由・上原くらいです。他球団だと、松坂、川上、福留、鳥谷、田中くらいでしょうか?

従って、いかに新聞報道の高い評価があてにならないかという事です。

やはりドラフト候補は、複数の試合内容、長い変化のプロセス、周囲特に監督のコメント、本人のコメントなどから、いかに見極めの感性を働かせるか、に尽きると思います。


そして、ドラフト候補の羅列やデータの羅列も、全く面白くありません。

各球団の日常の戦力の変化、2軍選手の試合内容、トレード、FA取得状況による目先の分析と世代交代分析による長期的な補強と、どのようなバランスで行うかが、チームの命運を決めるわけで、ドラフト候補のスピードや本塁打だけ追い掛けても、私は面白くない派です。

またフロントの言動や動き、主力選手の言動でもチーム状況を推測可能です。
情報の出し方にポリシーがあり、方向性が明確かつ柔軟なことが肝要です。柔軟と蛇行は異なるので見極めが大事です。
勝負の世界ですから、ただ正直なだけだったり、裏側ばかり考えていてもダメだと思います。時には騙し、時には正々堂々、偏らず適切に動いているかどうかです。

以上より、私のブログは進化をしつつあり

1.野球小僧の評価コメントに評価者の本気度など魅力を感じる候補。

2.甲子園大会予選、学生リーグ、社会人大会などの試合内容。

3.投手なら球数、三振、四死球数、打たれ方、打者なら好投手との対戦内容など。

4.春と秋のドラフト候補の最新情報。

5.甲子園が終わり各候補と監督のインタビュー

6.各チームの目先と長期の分析

7.向こう3年程度のドラフト候補の分布状況


以上のステップを楽しむのが私のやり方です。

2009年6月15日 (月)

2009年夏甲子園特集号で見つけた新たな候補!

さて、これから甲子園大会予選を展望した特集や、高校野球小僧が発売されます!その中から新たな注目選手をリストアップしていきましょう!


新たな候補については身長・体重など詳細不明でも、まずは高校・ポジション・名前を掲示し、判明次第追記していきます。北海道から、順次追記していきます。


1.旭川実2年・鈴木駿平・投手・左左・183・77

ホームラン評・最速135、制球力良い。

高校野球小僧評価・強豪の2年生左腕。監督つきっきりの指導でグングン成長の注目株。


2.旭川実2年・成瀬功亮・投手・右右・182・80

ホームラン評・最速143キロ。

3.帯広大谷・杉浦稔大・投手・右右・188・78

高校野球小僧評価・今後の鍛え方、伸び方次第で将来岩隈二世の頭脳明晰右腕。春地区予選敗退後6連投敢行。ポテンシャルアップを図る。軸足折れるクセ修正。角度ありながら捕手側でリリース意識。

一花コメント・北北海道トップの扱いでかつこの成長過程。こういう候補気になります。


4.北海学園札幌・鍵政翔太・右左・191・76

ホームラン評・長身から投げ下ろす投球術に抜群の制球力。

一花コメント・冬に下半身強化で球速もアップしているそうです。長身で制球力があり、有望です。


5.一関学院・飯塚将大・投手・左左・181・80

ホームラン評・銚子商から転入し、春から試合解禁。デビュー戦138キロとカーブで7回零封。本塁打も。
高校野球小僧評価・柔らかくキレイなフォームからブレーキの効いたカーブ。


6.盛岡中央・宮崎涼太・投手・右右・186・84

ホームラン評・春の地区代表決定戦で盛岡商から17三振の188センチエース。

高校野球小僧評価・130キロ前後だが安定した制球力と落差あるタテのカーブが武器。17奪三振。

7.能代3年・嶋田光・投手・右右・177・72

ホームラン評・野球部恒例のスピードガンコンテストでは150キロマークの逸材。

8.能代3年・大塚直・一塁外野手・右右・178・73

ホームラン評・チーム一の飛距離を持つ。粘り強く諦めない。

野球小僧評価・スリムでも全身のバネ強靭で一発の長打力と強肩、俊足。外野手としての将来性。


9.武修館2年・上田昌人・投手・右右・182・82

報知高校野球評価・春支部予選3試合3完投1失点。縦横スライダーにMAX144キロ。北北海道最速。

野球小僧評価・積極的な走り込みで体力、スピード急速アップ。

高校野球小僧評価・秋から来年にかけては、上田詣でが始まる予感。1年時からマウンド、見るたびに体格よくなっている。ランナー背負った時が課題。修正されれば手がつけられなくなるだろう。
来年の北海道球界の中心。

10.大館工・川田貴明・投手・右右・180・70

野球小僧評価・昨春130キロ後半、一冬越して今春140キロ前半に球速アッフ゜。県下有数の速球派。

報知高校野球・プロ注目。
高校野球小僧評価・伸びとキレのある最速141キロのストレートと変化球を操る。


11.春日部共栄・中村勝・投手・右右・183・78

報知高校野球評価・冬場の下半身強化で制球力、スタミナともアッフ゜。

高校野球小僧評価・県下ナンバーワン右腕。恵まれた体格から140キロ超のストレートを投げ下ろす。カットボールも武器。一冬越え下半身がより安定し、球の力や凄みが増した。俊足で体にバネあり、まだ伸びしろがありそう。課題は勝負どころでの踏ん張りか。

一花コメント・新たな注目候補です。高校野球小僧の評価コメントは、分かりやすく参考になります。新聞やドラフトサイトなんかより簡潔で的確です。


12.春日部共栄・西村祐希・捕手

ホームラン評価・県内屈指の守備力、肩、キャッチング、間合いなど高いレベル。


13.浦和学院・久保翔平・捕手・174・75・右右

高校野球小僧評価・野球にどん欲な野球小僧。常に考えるリードで相手打者を手玉に取る。


14.栃木工・中田智暁・投手・182・76・右左

報知高校野球評価・昨春県大会で5割、打撃センス光も今や最速142キロ北関東屈指の本格派。高めに浮くのが課題。


一花コメント・こういう投手好きです。


15.西武台千葉・津花康平投手・右右・180・78

ホームラン評価・プロ注目報知高校野球評価・春は中指けが

高校野球小僧評価・評判の本格派右腕。好調時は手がつけられない。最速145キロとカーブ、スライダーで千葉経済大付属打線を抑えた。

一花コメント・千葉は今年もいい投手が現れますね。とにかくストレートに興味がわきます。


16.千葉英和・小川龍也・左腕・左左・182・70

報知高校野球評価・眞下とプロの評価二分。最速142キロの速球だけでなく、カーブ、フォークなど変化球の制球力もいい。投手として本格始動は昨秋からで伸びしろ無限大。

ホームラン評価・現在の総合力では眞下にヒケをとらない。

一花コメント・巨人にとっては、狙い目。新たな注目候補です。

17.東日本国際大昌平・久保慧太・右腕・182・80

高校野球小僧評価・全項目ハイレベル・今春の地区大会で145キロをマーク。常時143−144キロのキレのある球を投げる怪腕。課題の制球が安定、特に内角ヒザ元にきっちり投げれるように。運動能力高くフィールディングもいい。放り込む打力もあり、足も武器。


一花コメント・最新の新たなドラフト1位候補の登場だと思います。夏の予選が楽しみです。


18.向上・安斉雄虎・投手・右右・190・75

高校野球小僧評価・今春140キロ超のストレートで一躍注目の控え投手。平田監督の徹底した走り込みでフォームが安定。大型にありがちなギクシャクがまったくない。空振りのとれるストレートが最大の魅力。変化球は申し訳程度。変化球の精度上がればスケールの大きな投手になれる。

一花コメント・スカウト評価急上昇のようです。今年はストレートが魅力の投手が結構いますね。昨年まですぐスライダーや変化球に逃げる投手が多かったですが。


19.中越・渡邉雄大・投手・左左・184・68

高校野球小僧評価・一冬越して躍進してきた期待の大型左腕。春4日間4連投で県準優勝。


20.日本文理・高橋義人・外野手・右左・175・68

高校野球小僧評価・昨秋公式戦10試合4本塁打。威圧感十分、他校の脅威。


21.日本文理1年・湯本翔太・外野手・右左・180・72

高校野球小僧評価・長野須坂シニア時代からエース兼4番で注目浴びた逸材が早くもデビュー。春県大会全試合5番に座り打率500。


22.新潟明訓1年・漆原大夢

高校野球小僧評価・準決勝以降2試合で4番、対応力高い打撃見せた。


23.東京学館浦安・野村亮太・外野手・右右・177・75

高校野球小僧評価・県大会で二塁打6本含む5割以上の打率。やや深めの外野手でも相手が二塁からのタッチアップをためらう猛肩に注目。


24.桐蔭学園・中嶋啓喜・外野手・右右・180・77

高校野球小僧評価・兄・將貴(桐蔭横浜大)以上のアスリート。走攻守すべてに伸びしろ残す。

一花コメント・右の外野手でアスリートタイプは、日本代表に求められる条件です。ひょっとしたら未来の日本代表かも。


25.富山国際大付・西村大志・投手・右右・181・73

高校野球小僧評価・頭角現し、春は138キロを計測。弟・航大と組む双子バッテリー。


26.北陸・吉本峻大・投手・右右・185・87

高校野球小僧評価・140キロ超のストレートで下級生から注目。夏は主戦でフル回転を。


27.福井商・長谷川陽亮・投手・右右・179・71

高校野球小僧評価・2年生ながら140キロ超のストレートが武器の本格派右腕。制球力も向上中。


28.福井工大福井・皿木進也・外野手・右右・179・71

高校野球小僧評価・俊足強打の攻撃型1番打者。身体能力が非常に高く守備、走塁に頭一つ抜けている。打撃にやや硬さあるがフォームにクセがない。パワー、スピード、思い切りのよさを兼ねる。


29.三島・中里真也・外野手・右左・181・78

高校野球小僧評価・無駄のないスイングからレフト方向へライナー性の打球を放つ。県内屈指の左打者。本塁への返球も必見。


30.岐阜総合学園・山口晃輝・179・83・右打

高校野球小僧評価・現時点では無名。厳しい内角球にもびくりともしない。打席に貫禄がある。


31.海星・佐野真司・遊撃手・右右・180・62

高校野球小僧評価・高い打率マークの大型遊撃手、強烈なゴロに対するグラブさばきを習得したい。俊足強打、広い守備範囲。


32.鳥羽・西川祐司・投手・右右・175・68

高校野球小僧評価・春季府大会京都明徳戦圧巻の18奪三振。最速144キロ。課題はスタミナと制球力。

33.京都すばる・岩橋慶侍・投手・左左・183・69

高校野球小僧評価・先輩中村憲(広島)と同タイプの本格派左腕。伸びしろはたっぷり。


34.智辯和歌山・門口建延・投手・右右・181・70

高校野球小僧評価・最速144キロ伸びが抜群。打者手元でホップ、高めで勝負できる質の良さ。将来性抜群。

2009年6月14日 (日)

中日・3年後世代交代確実なら、今年の補強ポイントです!でも、来年必要な目先ポイントとの調整は?

ドラフトは、基本的には長期的なチーム作りが原則と考えます。

ところが、狙った候補を指名出来なかったり、故障や育成の失敗で目先の補強ポイントに追われるケースが多いのが現実です。
ドラフトがうまくいかなければ、外国人補強・FA・トレードと進むわけです。


昨年オフに記事にしたように外国人補強やトレードなどの補強が、今後のドラフト補強ポイントと考えてよいと思います。


チーム作りの優先順位
野村監督の意見は、エースと4番ですが、私はいつも主張しているように
1.捕手2.先発3.二遊間4.4番5.抑え6.強肩外野手7.中継ぎ。
の順だと思ってます。


それでは、球団別に3年後には世代交代となる可能性のある選手をチェックしてみます。併記して目先の補強ポイントがあればチェックし、どちらを優先するのか考えるのも面白くないですか?


中日です。
1.3年後
投手
岩瀬38、小笠原36、川井32、平井37、朝倉31、中田30

後継者
左腕・チエン、長峰
右腕・浅尾、清水、山内、岩田、高島、赤坂、樋口、小熊、伊藤

ドラフト候補
後継者の年齢層より基本的に高校生左腕でしょう!
右腕なら清峰・今村
左腕なら花巻東・菊地、氷見・滝下、東海大望洋・眞下、福大大濠・川原。


捕手
高校生
星稜・糸畑、倉敷・桝矢、近大工専・鬼屋敷、横浜商大高・中村

野手
和田40、井端37、荒木35、森野34

後継者
内野手・柳田、岩崎恭、岩崎達、谷、堂上直、新井
外野手・平田、中川、野本、堂上剛、井藤

ドラフト候補
中京大中京・堂林、金沢・林、水戸桜ノ牧・河井、早実・森、常葉橘・川口

2.目先
投手
山本昌

ドラフト候補
法政大・武内、八戸大・村上。
立命館大・藤原、九州共立大・山内、日本文理大・古川、日通・阿南、JR東海・宮里、トヨタ・中澤。


捕手
谷繁

後継者
田中、前田

ドラフト候補
大学生・初鹿野、松井、山村
社会人・山岡、浜岡、二葉、大西

主軸野手
和田

後継者
森野、野本、平田

ドラフト候補
横浜・筒香、亜大・中田、中原、近大・藤川、トヨタ・田中

中日の指名は
長期的には高校生左腕、高校生捕手

目先
岩瀬後継者の抑え候補
中継ぎ左腕
谷繁後継者、控え捕手
主軸候補野手

2009年6月13日 (土)

阪神・3年後世代交代確実なら、今年の補強ポイントです!でも、来年必要な目先ポイントとの調整は?

ドラフトは、基本的には長期的なチーム作りが原則と考えます。

ところが、狙った候補を指名出来なかったり、故障や育成の失敗で目先の補強ポイントに追われるケースが多いのが現実です。
ドラフトがうまくいかなければ、外国人補強・FA・トレードと進むわけです。


昨年オフに記事にしたように外国人補強やトレードなどの補強が、今後のドラフト補強ポイントと考えてよいと思います。


チーム作りの優先順位
野村監督の意見は、エースと4番ですが、私はいつも主張しているように
1.捕手2.先発3.二遊間4.4番5.抑え6.強肩外野手7.中継ぎ。
の順だと思ってます。


それでは、球団別に3年後には世代交代となる可能性のある選手をチェックしてみます。併記して目先の補強ポイントがあればチェックし、どちらを優先するのか考えるのも面白くないですか?

続いて阪神です。
1.3年後
福原36才、安藤35才、能見33、江草32、筒井31、藤川32

後継者
杉山、石川、蕭、黒田、鶴、横山

ドラフト候補
菊地、眞下、滝下、川原
今村、梅田、龍谷大・松岡、中央大・澤村、早稲田大・大石


野手
今岡38、赤星36、新井35、関本34、林33、鳥谷31


後継者
大城、柴田、野原将、高濱、上本、大和、藤井、高橋勇

ドラフト候補
陽川、筒香、金沢・林、倉敷商・岡、日産・熊代、PL・勧野


捕手
狩野30、岡崎29、清水28、小宮山27

ドラフト候補
横浜商大高・中村
倉敷・桝矢
熊本国府・窪田

2.目先
投手
下柳、ウイリアムス

後継者
岩田、能見、江草、筒井

ドラフト候補
藤原、古川、山内、櫻田

野手
金本、桧山、今岡


後継者
林、桜井

ドラフト候補
亜大・中原、中田、NTT東日本・清田、近大・藤川、早大・宇高、原

捕手
矢野

ドラフト候補
初鹿野、山岡、浜岡

3.長期的ポイントと目先ポイントの調整

左右関わらず目先はエース。長期的には高校生左腕。
野手は、目先の主軸候補。右の外野手
長期的には、高校生捕手、高校生外野手

2009年6月10日 (水)

巨人・3年後世代交代確実なら、今年の補強ポイントです!でも、来年必要な目先ポイントとの調整は?

ドラフトは、基本的には長期的なチーム作りが原則と考えます。

ところが、狙った候補を指名出来なかったり、故障や育成の失敗で目先の補強ポイントに追われるケースが多いのが現実です。
ドラフトがうまくいかなければ、外国人補強・FA・トレードと進むわけです。


昨年オフに記事にしたように外国人補強やトレードなどの補強が、今後のドラフト補強ポイントと考えてよいと思います。


チーム作りの優先順位
野村監督の意見は、エースと4番ですが、私はいつも主張しているように
1.捕手2.先発3.二遊間4.4番5.抑え6.強肩外野手7.中継ぎ。
の順だと思ってます。


それでは、球団別に3年後には世代交代となる可能性のある選手をチェックしてみます。併記して目先の補強ポイントがあればチェックし、どちらを優先するのか考えるのも面白くないですか?


まずは巨人からです。

1.3年後・長期
ラミレス38才、高橋由37才小笠原39才、木村拓40才
以上右外野強打者、左内野外野強打者、二塁手、二番打者

後継者
松本、中井、田中、大田
隠善、橋本、藤村
山本、福元、仲澤

ドラフト候補
ホンダ・長野、金沢・林
PL・勧野、智弁・西川

豊田41才
右セットアッパー
後継者
栂野、野間口、大抜
ドラフト候補
八戸大・村上、龍谷大・松岡

来季・目先
先発
クルーン引退の可能性
高橋尚FAメジャーの可能性後継者
東野、越智、斎藤、金刃、辻内、竹嶋、宮本
ドラフト候補
大ガス・梶野、八戸大・櫻田、中央大・沢村、早大・斎藤


巨人は、長期的なポイントの補強が必要なのか、目先のポイントの補強が優先なのか、皆さんどう判断しますか?

一花のドラフト・編成の基本的な考え方!

昔巨人の長島監督は、スピードをテーマにしながら、現実の勝つ為のチーム作りに方向転換しましたね。
別にダメだと思ったら、どんどん軌道修正すればいいと思います。

しかし、基本的な考え方がしっかりしていないと、蛇行運転になり、横浜、ロッテ、SB、日ハムのようになるんです。最近、この4チームと阪神は大なり小なり、蛇行気味だと私はみてます。


巨人が一昨年オフ、ラミレスとグライシンガーを獲得した時、誰もが若手起用機会が減少すると批判しました。

確かに2人がいなければ、矢野、隠善、福田、木佐貫らの起用が増えたかもしれません。しかし、惨敗だったでしょうね。坂本、越智らを起用する余裕もなかったかもしれません。


私は、あの頃巨大戦力だからこそ、若手起用の余裕が生まれると主張しました。
広島が黒田流出にもかかわらず小窪、松山、丸ら野手を指名した時も、小関さんでさえ批判ゴウゴウでした。


私は、ドラフトファンは目先と長期的視点の調整が下手だなと思ってます。

チームを総合的にみる方が楽しいと思いますが、采配や勝ち負けばかりが先行してます。

有名ドラフトサイトは、ドラフト候補予備軍にもならない選手を報道されたら何でもかんでも、レポートにリストアップです。ところが報道されない、野球小僧などドラフト雑誌で評価されている肝心なドラフト候補のレポートがないとか、そういう事があまりにも多いです。

私は、ドラフトサイトを判断材料や情報源に利用せず、せいぜい実戦情報と閲覧者のコメントを時々読みますが、本当に面白くないし雑誌で十分なんです。

何の為にドラフト候補の名前、身長、体重、打率、本塁打数、スビードなどを掲示しているかも、わかりません。いまだにこんなデータがドラフト候補の優劣に影響があると思ってるんだろうかと。

私は、ドラフトを深く楽しむようになり3年程度ですが、すぐにデータではない事に気付きましたけどね。

つくづく何が面白いんだろうと思う次第です。


2009年6月 8日 (月)

PL、2009年も素晴らしい新入生!

少し記事にするのが遅くなりましたが、今年もPL学園に素晴らしい新入生が入ったようです。

先月発売のアマチュア野球VoL.23によると
オール枚方を投打で3冠へ導いた金築雄基右腕投手兼外野手。
オール松原・深海翼捕手。大阪東淀川ボーイズ・大川悟外野手、泉佐野シニア・友谷俊輝投手。

特に金築投手の写真をみましたが、真っ黒な日焼けした顔が印象的でした。ぜひ出てきて欲しいです。
楽しみです。

2009年6月 7日 (日)

球団別主軸打者の状況

WBCで活躍の横浜・村田選手が、故障した模様です。私は、村田タイプの足と守備に課題のある野手は、近代野球には時代遅れと考えていましたが、この大会の村田の守備・走塁をみて、少し考え方が変わりました。守備のセンスまでは、どうしようもないですが、気合いがあれば、素晴らしいプレーが出来るとわかりました。センスという点では、韓国戦2試合目に、解説の古田さんが、村田に三塁線寄りにもう少し守備位置を変えた方が良いと指摘した直後に韓国4番が三塁線にタイムリーを放ちました。改めて守備のセンスの重要性を感じた場面でした。これからの野球は、従来の二遊間、センターラインに加えて三塁と一塁の守備も重要度を増すと思います。ライン際の守備が長打を許すかどうか、より高い守備が求められると思います。

さて、この記事では、球団別のクリーンナップの状況を整理してみましょう。


西武
大満足
中島、中村
やや不満
GG佐藤
不満
後藤
開幕クリーンナップ
中島、中村、GG佐藤

次世代
期待
松坂、黒瀬、中田
ドラフト補強ポイント・高校生スラッガー


オリックス
やや満足
ラロッカ
不満
ローズ、カブレラ
フェルナンデス
開幕クリーンナップ
フェルナンデス
ローズ、カブレラ
次世代
不満
岡田
ドラフト補強ポイント
大社強打者
NTT東日本・清田
近大・藤川
トヨタ・田中


日ハム
大満足
稲葉
満足
高橋、小谷野、糸井
やや不満
スレッジ
開幕クリーンナップ
稲葉、スレッジ、高橋
次世代
期待
陽、鵜久森、糸井
中田


ロッテ
満足
井口
やや満足
サブロー
不満
福浦、今江、大松
期待
大松、竹原
開幕クリーンナップ
西岡、井口、福浦、大松
次世代
ドラフト補強ポイント
横浜・筒香、亜大・中田
NTT東日本・清田
日産・熊代

楽天
大満足
草野
満足
鉄平
不満
山崎武、中村
セギノール
開幕クリーンナップ
鉄平、セギノール、中村
山崎武
期待
横川
次世代
枡田
ドラフト補強ポイント
大社強打者
JR東日本・清田,
JR東北・佐藤


SB
満足
長谷川
やや満足
オーティズ
不安
多村、松中、小久保
期待
松田、中西
開幕クリーンナップ
川崎、松中、小久保
ドラフト補強ポイント
JR東日本・清田、亜大・中田、横浜・筒香


巨人
やや満足
ラミレス、小笠原
やや不満

不安
高橋由・開幕2軍
開幕クリーンナップ
小笠原、ラミレス、李
アルフォンゾ

次世代
期待
坂本、中井、加治前
仲澤、山本、田中
不安
大田

阪神
不満
新井、鳥谷
満足だけど不安
金本
不安

開幕クリーンナップ
鳥谷、金本、新井
次世代
期待
野原、高橋勇
ドラフト補強ポイント
大社強打者
JR東日本・清田
横浜・筒香

中日
満足
ブランコ、和田
不満
森野
期待
野本
次世代
期待
平田、新井、堂上兄弟
開幕クリーンナップ
森野、ブランコ、和田
ドラフト補強ポイント
大社強打者
JR東日本・清田
日産・熊代
来年なら勧野


広島
やや不満
栗原
不満
シーボル
満足だけどやや不安
前田・開幕2軍
やや不満
嶋、喜田、広瀬
開幕クリーンナップ
梵、栗原、シーボル、嶋
次世代
期待
岩本、松山、丸


ヤクルト
やや満足
ガイエル
不満
青木、デントナ
期待
畠山、飯原
開幕クリーンナップ
青木、デントナ、ガイエル
次世代
期待
上田
不満
武内
ドラフト補強ポイント
大社大砲候補
JR東日本・清田、JR東北・佐藤、日産・熊代


横浜
やや満足
村田、吉村、内川
やや不安
金城
不安
佐伯
開幕クリーンナップ
ジョンソン、内川、吉村
次世代
期待
高森、内藤
故障
村田・開幕2軍


野村監督がエースと4番は、天性であり育成は出来ないという持論です。
今季